外注ノウハウ
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公開日: 2020.09.09 / 最終更新日: 2020.09.15

アニメーション動画制作で情報発信!おすすめソフトや外注先も紹介

企業がアニメーション動画を制作する際には、さまざまな用途が考えられます。今回は、アニメーション動画を制作する目的やメリット、制作手段にくわえ、制作におすすめのソフトや外注先などを幅広く紹介します。

アニメーション動画制作に役立つサービスは?
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アニメーション動画制作の目的とは?


はじめに、アニメーション動画制作の目的にはどのようなものがあるのかを紹介します。

企業のPR

企業がアニメーション動画を制作する大きな目的として、自社のPRが挙げられます。消費者にとって「どの企業・メーカーの商品であるか」という点は購入を決定づける大切な要素のひとつとなるため、企業の知名度やイメージを高めることは重要です。その点、音や動きによって人の印象に残りやすく、発信力のあるアニメーション動画は企業PRに適した方法といえます。

商品、サービスの紹介

アニメーション動画は、商品やサービスを紹介する目的でも制作されています。アニメーション形式にすることによって、商品の複雑な機能や仕組み、多様なサービス内容などを簡潔に説明できるというメリットがあります。企業にとってアニメーション動画は商品・サービスの情報を消費者へ端的に伝える手段のひとつであり、消費者はそれを他の商品・サービスとの比較検討材料にすることができます。

イベント、セミナー等の案内

自社が企画するイベントやセミナーの案内をアニメーション動画で行うこともできます。メールやDMなどで案内を出すより目に留まりやすく、不特定多数の人に来場してほしいイベント・セミナーを開催する際には特に有効です。また、イベントやセミナーの中でアニメーション動画を使用するのも効果的です。上記で紹介したように、自社の商品・サービスを知ってもらったり、認知度やイメージを向上させたりするのに役立ちます。

アニメーション動画制作のメリットは?


次に、アニメーション動画を制作するメリットを紹介します。

多くの情報を伝達できる

アニメーション動画のメリットとして、多くの情報を一度に伝達できるという点が挙げられます。静止画や書面では伝えにくい情報、実写による伝達が難しい情報であっても、アニメーションには比較的容易に盛り込むことができます。

表現の幅が広がる

アニメーション動画を活用すると、表現の幅が広がるというメリットもあります。想像上のキャラクターに人間にはできない動きをさせる、音楽をストーリー仕立てにして独自の世界観を作り出すなど、アニメーションにおいては自由度の高い演出が可能です。そのため、企業のコンセプトやブランドイメージを多様な表現によって視覚化したい際にも適しています。

ユーザーの興味を惹きやすい

アニメーション動画を用いると、消費者(ユーザー)に興味・関心を持ってもらいやすいという利点もあります。印象的なタッチや効果音で興味を惹き、商品・サービスの情報を記憶に残すというのはアニメーションならではの強みです。また、アニメーションが持つエンターテイメント性によって視聴者の途中離脱が起こりにくく、動画を最後まで見てもらえる可能性が高まることもメリットです。

実写よりコストを抑えられる

実写で映像を作成するには、撮影スタジオや制作人員、機材、出演者などを確保しなければなりません。屋外での撮影であれば、移動・宿泊費などのコストがかかるケースもあります。一方、アニメーション動画であれば、スタジオや撮影機材の用意は基本的に不要です。場合によっては1人で動画を作成することも可能なため、人件費も大幅に削減できます。

アニメーション動画の制作方法は?


アニメーション動画にはいくつかの制作方法があります。ここでは、代表的なものを2点紹介します。

専用ソフトやアプリで自作する

アニメーション動画は、専用ソフトやアプリを使用すれば自作することが可能です。初心者であれば、9VAe(きゅうべえ)やVYOND(ビヨンド)がおすすめです。9VAeは、読み込んだイラストなどへ自動的にアニメーションをつけてくれるフリーソフトです。VYONDには数百種類のテンプレートが用意されており、ハイクオリティなアニメーション動画を作成できます。ただし、利用料金が比較的高額なため、まずは14日間の無料体験版を試してみると良いでしょう。

アニメーション動画の制作経験者に向いたソフトとして、After Effectsが挙げられます。アニメーション動画のほか、モーショングラフィックスなどの映像作品も作成でき、有料ソフトながら比較的安価に利用できる点が特徴です。なお、簡易的なアニメーション動画であれば、スマートフォン用のアプリで制作することも可能です。

外注を活用する

アニメーション動画を制作するためのリソースが社内にない場合は、外注に頼るという方法もあります。依頼先・料金などの詳細は次章で説明します。

アニメーション動画制作の依頼先や相場は?


では、アニメーション動画の制作を外注する際の依頼先や料金の相場について紹介します。

動画制作会社

動画制作会社とは、アニメーションや実写などの各種動画制作を専門的に行う会社です。高いクオリティは期待できるものの、費用の相場は1本30~200万円程度とやや高額です。依頼するアニメーション動画の長さや内容、制作期間などによって料金が左右されるケースが多いため、複数の会社に見積もりを出してもらうと良いでしょう。また、会社によって得意とするジャンルやテイストなどが異なるため、HPなどでサンプルや実績を確認してから依頼するのがおすすめです。

個人クリエイター

アニメーション動画制作を個人クリエイターに依頼することもできます。動画制作会社より安価に依頼できるケースが多いものの、事前に技術力を判断しにくく人選が難しい一面があります。依頼時の費用相場は20~50万円ほどが多く、動画制作会社と同じくアニメーション動画の長さや内容などに応じて金額が異なります。

クラウドソーシングサービス

アニメーション動画の制作を依頼できる人材をクラウドソーシングサービスで探すという方法もあります。クラウドソーシングサービスとは、依頼したい業務に見合ったスキルを持つ個人へ仕事を発注できるサービスです。個人へ支払う料金は交渉次第であることが多く、サービスによっては登録料が必要となる場合もあります。

アニメーション動画の制作依頼なら「クラウドワークス」


クラウドソーシングサービスを活用してアニメーション動画の制作依頼をしたいのであれば、日本最大級の規模を誇る「クラウドワークス」がおすすめです。

アニメーション制作や3DCGのスキルを持つクラウドワーカーが多数登録しており、必要スキルに応じて人材を探すことができます。契約前にはポートフォリオや実績、経歴などを確認することができるため、希望する動画のイメージとミスマッチが起こりにくいというメリットがあります。

また、商品紹介動画、企業PR動画、広告用の動画バナーなど、特定の商材やサービスを得意とする人材に絞って検索したり、複数本のアニメーション動画をまとめて依頼したりすることも可能です。さらに、自社と同業種の商品・サービスのアニメーションを制作した経験があるクリエイターを選定し、動画の内容を提案してもらうなど、柔軟な使い方が可能です。

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まとめ

アニメーション動画を制作すると、自社の認知度アップや商品・サービスの紹介、各種イベントの案内などに活用することができます。自作・外注どちらも可能ですが、外注する際にはクラウドソーシングサービスなどで適したクリエーターを探すとスムーズです。登録者数の多いサービスであるほど高スキルのクリエーターに依頼できる可能性も高まるため、ぜひ検討してみてください。

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佐藤カイ
オウンドメディアを持つ複数の企業において、WEBチームマネージャーとしてWEBマーケティング、GA解析、リスティング広告などを担当した経歴を持つ。現在クラウドワークスを中心にIT系の記事などを書くライターとして活動中。

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