マーケティング
公開日: 2019.02.06 / 最終更新日: 2024.05.07

【2024年版】広告の種類を徹底解説!特徴・費用・選び方までわかりやすく紹介

広告にはさまざまな種類があり、適した広告媒体を見つけるためにコストや労力がかかってしまうことも少なくありません。そこで今回は、広告の種類や特徴、それぞれのメリット・デメリット、広告の種類ごとの費用相場などを一覧で紹介します。

広告にはどんな種類がある?

広告の種類は、大きく分けると以下の3種類になります。

ネット広告

ネット広告は、インターネット上の媒体(Webサイト、ブログ、SNS、アプリ、検索画面など)に掲載される広告です。テキストだけでなく、画像・動画を利用した広告も増えており、掲載する媒体とターゲット層がマッチしていれば高い訴求力が期待できます。

また、広告運用の効果を測定したり、データを分析したりなど、広告出稿の成果を具体的な数値で把握しやすく、改善するための施策を立案しやすいことが特徴です。

Google広告の費用相場や、ネット広告の課金方式の違い、広告費を算出する方法などについては、以下のページを参考にしてください。

関連記事:Google AdWords(Google広告)の費用相場・課金方式をご紹介

マス広告

マス広告は、不特定多数の視聴者・読者へ向けたマス(大衆)向けの広告です。なかでもテレビ・新聞・雑誌・ラジオは4大マスメディアと呼ばれ、ブランドの認知度を高めたり、商品やサービスを宣伝したりするための有効な手段として活用されています。

放送局や地域、発行部数、掲載する広告のサイズ(紙面サイズなど)によって費用相場が異なり、数万円程度で依頼できることもあれば、数千万円以上かかる場合もあります。

SP広告

SP(セールスプロモーション)広告は、購買意欲を高める・消費行動を促進させるための広告です。一般的に、ネット広告・マス広告に含まれないものは「SP広告」にカテゴライズされるため、オンライン・オフラインを問わず多数の広告が含まれます。

例えば、折り込みチラシやDM、交通広告などの間接的なものから、駅前のチラシ配りや店内イベント開催などのように消費者へ直接アプローチするものまでさまざまな種類があります。

「ネット広告」の種類や費用相場

広告は、「ネット広告」「マス広告」「SP広告」の3種類に大きく分かれますが、ネット広告だけでも以下のように多くの種類があります。

ネット広告の種類 費用相場
バナー広告(純広告) 約1~100万円
メール広告 メール1通あたり5~20円
動画広告 1クリックあたり10円~
ネイティブ広告 1クリックあたり20~60円
アフィリエイト広告 初期費用+成果報酬など
リスティング広告(テキスト広告) 1クリックあたり10~80円
ソーシャルメディア広告 1クリックあたり1~200円
ジオターゲティング広告 1クリックあたり150~300円
ライブ配信広告 要相談
RSS広告 要相談
DSP広告 1クリックあたり50~100円

ここからは、「ネット広告」の種類別のメリット・デメリット、費用相場などを紹介します。

バナー広告(純広告)

バナー広告は、特定のメディア(PV数の多いWebサイト、利用者数の多いアプリなど)の広告枠を買い取って掲載する広告です。

【費用相場】
・1~100万円
※広告の掲載箇所や期間、媒体によっては100万円以上かかるケースもあります。

メリットは、ユーザーへの訴求力が高く、購買などのアクションに繋がりやすいことです。一方で、広告を出稿するためにバナー制作費や広告の掲載費などがかかるため、CPA(※コンバージョン1回あたりのコスト)の改善が図りにくいことがデメリットになります。

バナー制作の費用相場や料金の内訳、バナー制作の外注先などについては、以下のページを参考にしてください。

関連記事:バナー制作料金の相場を紹介

メール広告

メール広告は、メールマガジンの中に掲載される広告です。号外として、メールそのものが広告という場合もあります。

【費用相場】
・メール1通あたり5~20円

メリットは、媒体の登録ユーザーに広告を出すので、高い広告効果を得られることです。デメリットは、メールが開かれない可能性があること、最後まで読まれないとCTR(※広告のクリック率)が低いことが挙げられます。

メルマガの制作・配信などを代行会社へ依頼することも可能です。メルマガ代行を利用するメリット・デメリット、費用相場などについては以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:メルマガ代行はいくらで頼める?制作・配信費用の相場や依頼先の選び方も解説

動画広告

動画広告は、映像・音声で構成された動画形式の視聴型広告です。主な媒体はYouTubeFacebookで、動画の開始前に15秒ほどの広告を流すか、SNSのショート動画などで広告を配信するケースが一般的です。

【費用相場】
・1クリックあたり10円~
※広告のジャンルや媒体によっては、クリック単価が1,000円を超える場合もあります。

メリットは、視覚的にわかりやすく印象深いこと、バナー広告よりクリックされやすいことです。一方で、動画を再生する際に、視聴者がスキップ機能を使うケースが多く、広告の表示時間が短い(ほとんど閲覧されない可能性がある)ことがデメリットになります。

ネイティブ広告

ネイティブ広告とは、一見広告には見えないコンテンツ形式の広告です。ニュースアプリやSNSなどに掲載されることが多く、「記事広告」と呼ばれることもあります。

【費用相場】
・1クリックあたり20~60円

メリットは、コンテンツに自然と溶け込んだような広告になるため、違和感なく自社サイトやサービスへ誘導できることです。デメリットとしては、コンテンツ作成の手間とコストがかかることが挙げられます。

記事広告の料金相場や費用を抑えるコツ、おすすめの外注先などについては、以下のページでまとめています。

関連記事:記事広告(PR記事)にかかる費用相場

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、Webサイト・ブログ・SNSなどに、商品やサービスなどのリンクを設置する形式の広告です。広告の掲載費は発生せず、あらかじめ設定した成果に応じて広告費がかかる「成果報酬型」になります。

【費用相場】
・初期費用+ASP手数料+成果報酬
※広告主が設定した成果によって広告費が変動するため、計算がやや複雑になります。

メリットは、成果報酬なので低コストでの広告出稿が可能なことです。ただし、成果が出なくても初期費用などの固定費がかかること、広告の成果が安定しづらいことがデメリットになります。

リスティング広告(テキスト広告)

リスティング広告は、Google・Yahoo!などの検索エンジンに掲載する広告です。主に、テキスト形式の広告になります。

【費用相場】
・1クリックあたり10~80円
※検索キーワードによっては、クリック単価が1,000円を超える場合もあります。

メリットは、ユーザーへの訴求力が高く、成約率も高いことです。一方で、入札額の調整、訴求文・レポートの作成など、広告運用の手間がかかることがデメリットになります。

リスティング広告を出稿・運用する方法や、リスティング広告のメリット・デメリットなどについては、以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:リスティング広告は効果ある?メリットとデメリットを解説!

ソーシャルメディア広告

ソーシャルメディア広告は、YouTube・Facebook・Instagram・LINE・X(旧:Twitter)・TiktokなどのSNSに掲載される広告です。

【費用相場】
・1クリックあたり1~200円
※SNS広告の運用方法などによりますが、月額数万円~30万円ほどの費用がかかります。

メリットは、口コミ効果で拡散力があり、ターゲティングが容易なことです。一方で、予算や入札額の調整といった運用の手間がかかることがデメリットになります。

ジオターゲティング広告

ジオターゲティング広告は、スマホの位置情報(GPS・Wi-Fiなど)のデータをもとに、ターゲティングした消費者へ配信する広告です。例えば、競合店舗の利用者や、自店舗付近に滞在しているユーザーなどへ向けて割引クーポンを配布したりします。

【費用相場】
・1クリックあたり150~300円
※媒体によって最低出稿金額(20~50万円程度)が決まっている場合もあります。

メリットは、細かなターゲティングがしやすく、購買意欲の高い(ニーズが顕在化した)消費者にアプローチできることです。一方で、アプリなどのバナー広告になるため、料金体系がクリック単価以外である場合は運用コストが高くなってしまうことがデメリットになります。

ライブ配信広告

ライブ配信広告は、ライブ配信者(ライバー)が自社の商品・サービスを紹介する形式の広告です。イベントやセミナー、音楽ライブなどの配信中に宣伝ができ、動画の視聴者へ対面接客のようにアピールすることができます。

【費用相場】
・要相談
※有名なインフルエンサーなどへ依頼する場合、出演料が高額になります。

メリットは、生配信なので臨場感があり、コメント機能などで視聴者とコミュニケーションがとれることです。ただし、中国や台湾などではメジャーな手法になりつつありますが、日本ではあまり事例がなく、費用相場が把握しづらいこと、機材などを準備するコストや手間がかかることがデメリットになります。

RSS広告

RSS(Rich-Site-Summary)広告は、RSSフィードに表示される広告です。

【費用相場】
・要相談
※RSS広告を取り扱っている媒体が少なく、費用については問い合わせが必要です。

メリットは、更新情報に伴う広告なのでユーザーの興味を惹きやすいことです。デメリットは、商品やジャンルによっては費用対効果が低くなってしまうことが挙げられます。

DSP広告

DSP(Demand-Side-Plattform)広告は、複数のアドネットワーク(Webサイト)に対して、一元的に配信できる広告です。

【費用相場】
・1クリックあたり50~100円

メリットは、DSP(広告主)側のデータ分析により、広告の掲載先を最適化できることです。一方で、いつ・どの媒体で掲載されたのかはわからないため、成果の傾向を把握・改善しづらいことがデメリットになります。

「マス広告」の種類や費用相場

次に、マス広告の種類や特徴、費用相場などを見ていきましょう。

マス広告の種類 費用相場
テレビ広告 15秒あたり40~80万円
新聞広告 数十万円~数百万円
雑誌広告 1ページあたり100~250万円
ラジオ広告 20秒あたり5~10万円

テレビ広告

テレビ広告は、テレビ番組の間に流れる15秒(あるいは30秒)のCMです。自社商品を知らない消費者や、ネットを使わないシニア層などへ効果的に訴求できます。

【費用相場】
・CM15秒あたり40~80万円
※放送局や時間帯などによって費用相場が異なり、数百万円以上かかる場合もあります。

メリットは、広範囲の消費者にアピールでき、伝達力・拡散力に優れていることです。デメリットは広告を出稿するコストが高く、準備の手間や制作期間が長いことが挙げられます。

新聞広告

新聞広告は、全国紙・地方紙・経済紙などの新聞に掲載される広告です。他の媒体より社会的信用が高く、新聞の購読者に向けて自社商品・サービスなどを広く宣伝できます。

【費用相場】
・数十万円~数百万円
※掲載する場所やサイズによっては、広告掲載費が数千万円になる場合もあります。

メリットは、高いブランディング効果が期待できることです。デメリットは、購読者が減少傾向にあり、とくに若者にリーチしにくいこと、広告効果が短いことが挙げられます。

雑誌広告

雑誌広告は、ファッション・グルメ・ビジネスなどの雑誌に掲載される広告です。特定のジャンルに興味がある読者に向けて宣伝できるため、ターゲット層と媒体がマッチしていると高い訴求力が期待できます。

【費用相場】
・1ページあたり100~250万円
※雑誌の出版部数などによって費用相場が大きく異なります。

メリットは、読者のペルソナ(性別・年齢・ライフスタイルなど)に合わせて訴求できることです。一方で、掲載までのタイムラグがあること、競合他社とバッティングしやすいことがデメリットになります。

ラジオ広告

ラジオ広告は、ラジオ番組の間に放送される広告です。ラジオの放送時間帯によってリスナー層が変わることが特徴で、マス広告のなかでも地域性が強い傾向にあります。そのため、地域に密着した広告(配信地域に新店舗オープンなど)を出稿する際に適しています。

【費用相場】
・20秒スポットCMで5~10万円

メリットは、広告を出稿するコストが比較的安いため、費用対効果が期待できることです。一方で、商品などのイメージや形状はリスナーの想像力に依存し、音声のみでは伝わりづらいことがデメリットになります。

「SP広告」の種類や費用相場


続いて、SP広告の種類や特徴、費用相場などを紹介します。

SP広告の種類 費用相場
会員誌広告 1部あたり20~50円
同封・同梱広告 1部あたり5~15円
イベントプロモーション 20~100万円
店内プロモーション 要相談
フリーペーパー 1ページあたり10~80万円
交通広告 1~10万円
ポスティング 1部あたり5~10円
新聞折り込み 1部あたり3円~

会員誌広告

会員誌広告は、企業や団体が発行する「会員誌」に掲載される広告です。特定分野に興味がある消費者(会員)に向けて宣伝できるため、効果的なマーケティング手法として活用されています。

【費用相場】
・1部あたり20~50円
※会員誌の発行部数が5万部の場合、100~250万円

メリットは、自社ターゲットとのマッチングがしやすく、高レスポンスが期待できることです。ただし、広告審査が厳しく、なかなか希望の会員誌に掲載できないことがデメリットになります。

同封・同梱広告

同封・同梱広告は、消費者が購入した商品や通販のカタログ、会報誌などに同封・同梱される広告です。媒体はチラシが多いですが、商品サンプルを同梱する場合もあります。

【費用相場】
・チラシ1部あたり5~15円

メリットは、ターゲットの細かな絞り込みができ、費用対効果が期待できることです。デメリットは、新聞折り込みと比べると単価が高いこと、広告審査が厳しいことが挙げられます。

チラシ作成にかかる費用相場や料金の内訳、チラシ作成の依頼先などについては、以下のページを参考にしてください。

関連記事:チラシ作成・デザインの料金相場・費用を紹介!

イベントプロモーション

イベントプロモーションは、自社の商品・サービスに関するイベント(講演会や物産展など)を開催し、宣伝・販売促進を行うマーケティング手法のひとつです。

【費用相場】
・講演会や展示会などの開催:20~100万円
※実費で開催するため、かけられる予算によって費用が異なります。

メリットは、商品の特徴やメリットを消費者へ直接的に伝えられることです。一方で、場所や人の手配などの準備負担があること、動員数や天候に左右されるなど、不確定要素が多いことがデメリットになります。

店内プロモーション

店内プロモーションは、スーパーなどの店舗内で行う販促活動です。店内にPOPを掲示したり、実演販売・試食販売をしたりなど、さまざまなプロモーションの方法があります。

【費用相場】
・要相談
※プロモーションの内容や規模によって費用相場が異なるため、事前に見積もりを確認する必要があります。

メリットは、商品の特徴や使用感などが伝わりやすいこと、商品を試してもらえるので購入につなげやすいことです。デメリットには、商品やサービスによっては店内プロモーションを断られる場合があることが挙げられます。

フリーペーパー

フリーペーパーは、駅やスーパーなどで無料配布される紙媒体の広告です。フリーペーパーのジャンルや読者の属性とマッチする商品の場合、高い反響率・集客率が期待できます。

【費用相場】
・1ページあたり10~80万円
※発行部数やサイズによって、広告掲載費が大きく異なります。

メリットは、低コストで広告を運用できること、配布地域に合わせて多様なターゲティングができることです。デメリットは、多くの企業がフリーペーパーに広告を掲載しているため、広告欄が小さくなってしまう(載せられる情報量に限界がある)ことが挙げられます。

交通広告

交通広告は、電車・バス・タクシーなどの公共交通機関に掲載される広告です。

【費用相場】
・電車:1~5万円
・バス:3~10万円
・タクシー:月額1,000円~1万円
※広告物(ポスター、ステッカー)を車内・車体に掲載する場合の費用相場になります。

メリットは、通勤・通学中などの人の目に留まりやすく訴求力が高いことです。一方で、競合広告とバッティングしやすいことや、設置場所に当たり外れがあることがデメリットになります。

なお、近年では液晶ディスプレイに広告を掲載する「デジタルサイネージ広告」が注目されています。公共交通機関だけでなく、学校・病院などにも掲示でき、複数の広告に切り替えられる(遠隔操作ができる)ことが特長です。

ポスティング

ポスティングは、特定のエリア(東京23区・関西圏など)で、チラシや商品サンプルなどをポストに投函する手法です。

【費用相場】
・チラシ1部あたり5~10円

メリットは、費用を絞り込みやすいこと、広告のデザインに制限がない(媒体に合わせて内容・サイズなどを変える必要がない)ことです。ただし、投函したチラシなどを見られずに破棄される可能性が高いこと、印刷コストがかかることがデメリットになります。

ポスティングの料金相場やポスティング業者に依頼できること、おすすめの依頼先などについては、以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:今、依頼したいポスティング業者3選!依頼料金も大紹介

新聞折り込み

新聞折り込みは、新聞と一緒に配達されるチラシなどの広告です。割引クーポンや引換券などの特典をつけることで、配布したチラシの保存性を高めることができます。

【費用相場】
・チラシ1部あたり3円~
※配布部数や地域によって費用相場が異なります。

メリットは、配布日を指定できるため、必要なタイミングで最新情報を伝えられること、予算に合わせて配布エリアや部数を調整できることです。デメリットは、ターゲット層が狭く、広告効果が短いことが挙げられます。

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