タスクのライティング案件で承認後にブロックされる場合

重複して作業させない。

まずアカウントを複数持っているような規約違反の依頼者は信用できるのでしょうか？
また、人に仕事を頼んでおきながら「ブロックする」など非常識な人間は信用に値するのでしょうか？


結論ですが、そんな非常識な人間のことはわかりません
わかるのは規約違反を行っている依頼者の複垢だけですよ

アダルトってさ
ここの規約違反だよね
公序良俗に反する依頼

そういうの受注するとか
モラルがないワーカーが

なに言っても説得力なし

いい加減、インターネットだから何してもいいとか
取り締まってほしい

悪質なアダルトサイトとか
有害でしかないわ

とても不快で不安な思いをされたのですね。
私も同じですよ。

推測ですが、タスク案件は同じ人間が何度も作業を行なってはいけない暗黙の了解があるのでしょう。

クラウドワークスは驚くほど社会常識に欠けるクライアント様が多いです。
そんな方からの依頼なんて歯牙にも掛けない自分になるしかないと、モチベーションを上げる燃料にさせてもらっています。

非承認されても、文書は提出していますから、無償で利用されてもおかしくないですよね。
時間を返して欲しいですね。
今お仕事を定期的にご依頼くださる方以外とは、クラウドワークスでは関わらないようにしようかと考えています。

お互い、気持ちよくお仕事できますように。