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プロジェクト案件で、提案をしてもなかなか契約までたどり着かない日々に、苦悩しています。
記事のライティングなのですが、皆様はどのような提案方法や金額設定の基準など可能な範囲で大丈夫ですので教えていただけないでしょうか?
また、プロジェクト案件の提案や契約は、皆様は月にどれくらいされているのでしょうか?
回答をお願いします。
まず、CWに仕事がないから
受注は無理でしょう
自分も数か月ここで新規の仕事を受注してません
提案方法以前の問題で仕事がないから
なにしても無理
ランサーズで提案から採用が10%となってたから
→これでもおそかくかなりまともなほう
他に人はもっと低いんじゃないかな?
CWは受注していないから
数値化すら不能
まず、仕事がないことがわからないのなら
詐欺にかかって自滅するだけだって
ユーザーレポート
毎月の目標金額を設定して、実績を積み上げていきましょう。アナリティクスで自分自身の行動やクライアントからの見え方、 現在の状況と目標金額達成までの必要アクションがわかります。
ランサーズにはこれがあるから
分析しやすい
なお1件平均3万円だけど
1か月で2万も減っている
よい評価率
97%
プロジェクト完了率
95%
タスク承認率
100%
24時間以内の返信率
91%
これでも今月ランサーズでも仕事0
平均単価まで激減するレベルの不景気なんで
初心者では到底無理
1記事1万円以上とかで募集することですよ。
医師や弁護士とか1記事10万円くらい出さないと書いてくれないよ。
まず貴殿以外のライターはすべて競合だという自覚はありますか?
提案方法や金額は最も重要な企業秘密なのでそれを教えてくれる同業者はいません。
そのような甘い考えではいつまで経っても満足な収入は得られないと思います。
なおライティング分野はライター6万人とカンタン在宅ワーカー20万人がひしめく市場なので、別の専門分野に行った方がいいと思います(しかも案件の相当割合が「質」に問題があります)。
そんなに少ないの?
https://crowdworks.jp/press/?p=7748
CWのIR
サービスのユーザーは208万人、クライアント数は25万社に達し
数値はどこソース?
ことしの内閣府の調査だと全国で1,119万人(2018年2月時点における副業・兼業を含む業務委託で仕事をするフリーランス数)
018年2月時点における副業・兼業を含む業務委託で仕事をするフリーランス数を全国で1,119万人と推計9しており、その12%がクラウドソーシングを行っているとしていることから、クラウドソーシング実施者は約134万人と推計される。同じくクラウドソーシングのマッチングサイトを運営する株式会社クラウドワークスの会員登録数は、2017年9月末に152万人となっていることから、我が国においてクラウドソーシングで仕事を受注する人は、150万人程度であると推計される。
この内閣府のソースもCWとか使っちゃね・・・
ちなみにテレワークの企業活用割合は10%
はっきり言って、在宅ワークとか、まじでやっている奴が1,100万人もいるという根拠を聞きたいわなwww
いいこといってんじゃん。
詐欺に使われてる電話会社や銀行と同じですよ。憲法違反行為などしていませんよ。
ライター 60,000人以上
https://crowdworks.jp/public/employees/ogroup/4
カンタン在宅ワーカー 200,000人以上
https://crowdworks.jp/public/employees/ogroup/16
でも知り合いに聞いたところ
ここで稼働しているライターって300人くらいだってよwww
今はもっと減っていると思うけど
5万人もいるわけない
月10万も損しているんなら即時退会しなさいよ。
そしてハロワでも行くべし。
大金持ちの道楽か。はたまたライバル会社の嫌がらせか。
登録イコール稼働だから。
カード会社なんかも同じですよ。使っていない人も入れてる。