みんなのお仕事相談所

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発注者からの相談
サイト構築・ウェブ開発の見積もり・相場に関する相談

受注サイト作成

解決済
回答数
6
閲覧回数
347
すぐ知りたい!  : すぐ知りたい!

サイト構築・ウェブ開発
事前に打ち合わせ(ヒアリング、現地調査)済みの顧客に対して作成した
見積書をサイト画面に添付しページを作成
作成されたページのリンクを顧客へメールで連絡
顧客はメールのリンクからアクセスし内容を確認し発注ボタンを押す事で
発注できる


下記に要件を書きますので、簡単な見積もりをいただけませんでしょうか。

1.受注サイト

 https://www.moslite.jp/

2.必要な機能
      
      登録ページ
 PDF(見積書)登録
      公開URL作成
      メール(発注社へメール定型文"見積書ができました。ご確認の上##日までに発注お願いします。)
      メール(受注社へメール定型文"〇〇社へ受注ページ作成しました。フォロー営業お願いします。)

      公開URL
見積書(PDF)内容確認      
      発注ボタン
      
      御礼ページ
      定例文(ご利用いただきありがとうございました。)

      メール(発注社へ定型文送信)
      メール(受注社へ定型文送信) 

4.その他備考
  12月末までに納品

簡易なもので結構です
     試みとして試してみたいと思っています
     顧客との相性がよければデーターベース化も検討しています

2019年11月27日 11:07

ベストアンサーに選ばれた回答

ソラ君さんからの回答

自分がお勧めしているのは、既存の基幹業務とリンクするのではなく、
別途そういうシステムをFileMakerで構築することです。

既にFileMaker を利用しているとの事なのでアプリに関しては詳しそうですからあまり説明する必要がないと思いますが。

見積書を作成する為のテーブルとしてヘッダーとデータを用意してリレーションを貼っておけばよいだけです。

データ部はポータル機能で明細を作成しておけば、よいでしょう。

ボタンを用意して押下するとマクロを呼び出し、マクロから定型文章のメールを送信すればいいだけでしょう。 同時にPDF出力も指定しておけばいいです。

レコードを PDF として保存
https://fmhelp.filemaker.com/help/16/fmp/ja/index.html#page/FMP_Help/save-records-as-pdf.html

後は保存先をリンクしたメールを出せばいいだけですね。

取引先相手の担当情報テーブルと見積書ヘッダー、データのテーブル、自社の操作向け担当者テーブルなどがあればいいだけでしょう。(お試し程度なら)

AWSは1年間のお試しサービスを利用するなら、初期導入費用程度で導入はできます。
開発費用は上文通り、別途受託してくれる業者に見積もってもらうといいでしょう。

AWS導入支援サービス for FileMakerプラットフォーム
https://cloudpack.jp/service/spin-off/filemaker.html?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=001&yclid=YSS.1000212514.EAIaIQobChMI28yg-OWJ5gIVknZgCh3A7AjzEAAYASAAEgI7svD_BwE

2019年11月27日 16:01
相談者からのお礼コメント

ソラ様
ありがとうございます
AWSで動かすときは、そのほかのAPIとの連動が可能になりそうですね
大変興味ふかいコメントで感謝します

別途おこなっていたIoTのセンサー情報も使えそうですね
しかしながら12月までに導入ができるかどうか?が
少し心配になってきました

ともかくありがとうございます

2019年11月27日 16:47

すべての回答

shinkakuさんからの回答

www.moslite.jpを記載したのは参考サイトという意味でしょうか?
一部機能のプロトタイプで良ければ50万~程度だと思いますが、初取引で12月末納期は厳しいと思います。
いずれにしても案件を作成して公募した方がいいと思います。

2019年11月27日 11:37
相談者コメント

すみません
参考サイトとは?
大体のニュアンスを伝えようとしたのですが
伝わっていないようで、申し訳けありません

2019年11月27日 13:49
ソラ君さんからの回答

>>>12月末までに納品

>>>簡易なもので結構です
>>>  試みとして試してみたいと思っています
>>>  顧客との相性がよければデーターベース化も検討しています

FileMaker Serverなどを利用すれば見積書の作成処理機能くらいなら実装できるだろう。

但し、FileMaker Serverの価格やVPSの費用は除いた開発費用だけでも、そこそこ価格は
必要でしょう。

ここで聞くより、直接公募する方が利口だと思います。 
ここは殆どの業者は見てませんから。
実際に請け負う気がある業者の見積を参考にされるといいでしょう。

簡易的な物ということですが、基本的な機能は全て必要なのでそんなに下がらないでしょう。

2019年11月27日 14:01
ソラ君さんからの回答

MS ACCESS等でも可能だけど、MS Azureなどを利用すると高くなるでしょうね。
VPSでWindows Serverを提供している業者も数社ありますが、Accessを利用するというサービスは自分はあまりききません

FileMaker Server製品は確かAWSを含めた複数の業者がサポートしていたはずです。

2019年11月27日 14:10
相談者コメント

ありがとうございます
おっしゃる通りです
ファイルメーカーで
打ち合わせ、見積、作業指示書、納品書、請求書は帳票印刷が非常に綺麗にできるので
ファイルメーカー3.0から愛用しております

又現在はレンタルサーバー上にWINをインストールして使用しております
今年から外部におく事になりましたが、遜色なく動いてくれています
そのあたりは長年付き合っているソフトなのでコツコツ行えば可能なので
お手を煩わせるに至っていません

今回の依頼は
見積書をメールで確認してもらうにも
弊社の顧客は製造現場の担当者さまばかりで
メールが埋もれる傾向にあります

担当者様も2年に一度変わる事もあり
ルーチン発注をwebできないか?といったところからきております
担当者複数名の方に、メールにてリンクを送り
見積書(PDF)を閲覧できるページをみてもらいそのページの最下部に発注依頼のボタンがあればいいというものです

ファイルメーカではそのような事ができなくもないですが
基幹に使用しているのであまり使用したくないのが実情です

2019年11月27日 14:19
xxxxxxxxxxx12200さんからの回答

保守ができないので無理ですよ。

2019年11月27日 15:48
ソラ君さんからの回答

自分がお勧めしているのは、既存の基幹業務とリンクするのではなく、
別途そういうシステムをFileMakerで構築することです。

既にFileMaker を利用しているとの事なのでアプリに関しては詳しそうですからあまり説明する必要がないと思いますが。

見積書を作成する為のテーブルとしてヘッダーとデータを用意してリレーションを貼っておけばよいだけです。

データ部はポータル機能で明細を作成しておけば、よいでしょう。

ボタンを用意して押下するとマクロを呼び出し、マクロから定型文章のメールを送信すればいいだけでしょう。 同時にPDF出力も指定しておけばいいです。

レコードを PDF として保存
https://fmhelp.filemaker.com/help/16/fmp/ja/index.html#page/FMP_Help/save-records-as-pdf.html

後は保存先をリンクしたメールを出せばいいだけですね。

取引先相手の担当情報テーブルと見積書ヘッダー、データのテーブル、自社の操作向け担当者テーブルなどがあればいいだけでしょう。(お試し程度なら)

AWSは1年間のお試しサービスを利用するなら、初期導入費用程度で導入はできます。
開発費用は上文通り、別途受託してくれる業者に見積もってもらうといいでしょう。

AWS導入支援サービス for FileMakerプラットフォーム
https://cloudpack.jp/service/spin-off/filemaker.html?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=001&yclid=YSS.1000212514.EAIaIQobChMI28yg-OWJ5gIVknZgCh3A7AjzEAAYASAAEgI7svD_BwE

2019年11月27日 16:01
ソラ君さんからの回答

有料保守も明記しておけば請け負う業者はいますよ。

注意点はアルバイト・パート感覚でやっている人がいるのでそういうのには気を付けることでしょうね。

2019年11月27日 16:05
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言