クラウドワークス上の源泉徴収額とクライアント様からの支払調書での源泉徴収の誤差の対処問題。

 : すぐ知りたい！

お世話になります。

青色申告書類を作るにあたって、

去年10月に同じクライアント様から3件のお仕事を頂きました。
その３件の合計の源泉徴収の金額と、
クライアント様から送られてきた支払調書の源泉徴収の金額が若干多めで違うのです。

クライアント様によると、その３件分のクライアント支払金額の合計から割り出した金額で、
四捨五入により若干の誤差があるが、払調書の源泉徴収の金額で確定申告をするように言われました。

が
確定申告にて、
その3件のうち、どれかの案件を、支払調書の源泉徴収の額通りにする為、
源泉徴収の数字を変動させると、システム手数料、振り込み金額にも影響がでてきて、
システム手数料の変動は、クラウドワークス上の数字と異なる数字を書いていいのか躊躇する。
振り込み金額は、銀行の入出金記録があるため、数字を変動はさせられない。

どう対処したらいいのか大変困っております。
クラウドワークスにも現在、返事待ちなの状態です。

もし、同じ様な方がおられたり、
対処の方法がわかる方がおりましたら、お力を貸していただきたいです。
よろしくお願いいたします。ｍ(_ _)ｍ