確定申告の手順についてわかりやすく教えてください。

はじめまして。ライターをしております。

ネットで調べてもわからない場合、
また無料相談所なども見つけられないようなら、
お金を払って税理士さんに頼んだり、
税務署や役所に直接、問い合わせをした方がいいと思います。

確定申告に必要な情報は、ここではとても書ききれませんし、
その情報がなければ、正しいやり方も説明できないと思います。
また、私を含めて発言に責任もとれないので、

万が一、結果的に記載ミスがあった場合
「ここに書いてあったから」「この人が言ってたから」と話して、
許してもらえるものではありません。

ちなみに税理士さんへの依頼も
確定申告の時期が迫ると（有料であっても）
案件が多く断られてしまう可能性があるので早い方が良いです。

私も最初は確定申告がさっぱりわからず、
税務署に問い合わせをして教えてもらいました。
閑散期でしたが、時間をとらせてしまい申し訳なく思い
翌年から近所の税理士事務所にお願いしました。
現在は、青色申告会に加入しています。

来年も作業を続けられるようでしたら、
自分で調べて何とかするか、
きちんとしたところで（人に）教えてもらうか、
お金を払ってやってもらうか、いずれかの選択が良いかと思います。

＞それから、クラウドワークスの収入を証明する書類はどのようにして用意されましたか？

PCより、クラウドワークスの上の青いバーより「報酬」のページにとび、
月ごとの報酬を表示し、「報酬履歴ダウンロード」して、
エクセルにコピペしていじって、集計して年間報酬をだします。

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＞私は確定申告をしなければならないと思いますが、一体何からすればいいのでしょうか。

ＰＣより。
「確定申告　国税庁」で検索して、
国税庁 確定申告書等作成コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
のサイトから作成できます。
このサイトから誘導にしたがって数字などを入力していくと、確定申告書が出来上がります。
国税庁のサイトなので、もちろん無料です。

作成画面中のヘルプ的なところ（「？」マークだったかな？）をクリックすれば、
説明がでてくるのでわかると思います。
もしくは「○○　国税庁」というように検索すれば、国税庁が説明してくれているサイトが出てきます。


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開業届を出していなくて白色申告だと思うので。
クラウドワークスの収入は「★★雑所得★★」として申告でＯＫです。

雑所得での申告なら、簡易帳簿（形式は指定されていない）でよいので。
上記のエクセルでちょこっといじった報酬の集計表で十分です。

お返事ありがとうございます。

私は最初電話で問い合わせをしました。
税務署は、一般的な電話同様、お昼時などはずして、
素直に「まったくわかりません！」と伝え
手がすいている時間を伺い訪問しました。

税理士事務所は、母のすすめで地元を紹介してもらいましたが
「やることは同じなので、税理士の相性で決めるのが良いですよ」
という先生の言葉で人柄が伝わり、そちらにお願いしました。
（ちなみにネットで検索した相場よりも、安い金額でできました）
地元の税理士事務所を探してみて、電話をしてみてはいかがでしょうか？

必要な準備としては
・いくら収入を得たのか
　報酬ページ→報酬履歴ダウンロードから年間報酬を出せる
　「クラウドワークス」の収入証明書。
・いくら経費がかかったのか
　領収書がない旨を伝えますが、念のため自己申告で
　家賃、プロバイダー代、書籍…など大まかに調べておくのも良いかもです。
（念のため…すべてが経費になるわけではありません）
・今年の作業の方向性
　扶養内で続けるか、さらに収入を上げる予定か…など

私は翌年もしっかり作業をする予定でしたので、
税務署さんのすすめで、開業届もあわせて提出しました。

私も初めはわけがわからず困っていましたが、
非常識な対応をとらなければ、相手側も丁寧に教えてくれると思います！

確実に扶養から外れるから国保と国民年金にも加入が必要です。
なので損得を確認しましょう。

国民健康保険は130万円の壁と言うのがあります。そして査定が３種類あって

①収入が130万円未満ならば大丈夫
②収入ー経費＝130万円未満ならば大丈夫
③給与収入以外の収入があった時点で扶養から外れる

これは御主人の会社が入っている健康保険組合でないと解りません。一度ご主人に確認された方が良いと思います。
多分74万円でしたら大丈夫だとは思いますが。

そして更に個人的な意見ですが相談に行かれるのでしたら今月中に税務署に先に相談に行く方が良いと思います。
２月になると税務署も税理士事務所もバタバタし始めますので。

今後の予定が不確実なので健保・3号から外れるのです。

税金は結果ですが。社会保険は今後ですから。

駄菓子屋の先例参照のこと。