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白色申告、家内労働者の特例(55万円までが経費になる)を利用します。
①契約金額時のまま記載する
②契約金額から手数料を差し引いて(入金される金額)記載する
システム利用料を合算しても経費が55万円以上行くことはないので、それならば入金された金額のみで計算をしても
良いと思うのですが、システム利用料を分けて計算して記載しなければならないのでしょうか?
その必要はありません。②手数料は引いた金額で大丈夫です。
他の人も手数料は引いているようですし、私も手数料は引いて確定申告をしています。
但し一点気になるのが入金された金額で確定申告は間違いです。2020年に確定した報酬金額での申告になります。
もし入金された金額での申告と考えている場合は
報酬画面の報酬内訳の金額を1月~12月までの金額をエクセルでダウンロードして集計した金額でお願いします。
経費は2020年に振り込まれた際の振込手数料が計上可能です。
2020年に入金された金額ではなくて、2020年に確定した報酬金額が正しいです。余計なお世話ですが書かせてもらいました。
>みかん大好きっ子 さん
ご回答ありがとうございます。
書き方が足りず申し訳ありません。
もちろん、発生主義なので2021年に入金となったとしても2020年内に仕事を行った分を収入として報告します。
一番迷っていたのが、システム利用料を経費として含めるか否かでしたので、ご回答いただけてありがとうございました。
1の金額を計上しないとだめですよ。
1の金額を計上するのは非常に大変です。
あるサイトにありましたが、ランサーズは手数料が別に計上できるようなので手数料を経費に計上できますが、クラウドワークスは手数料を引いた金額が報酬金額になるので、契約件数が多いと手数料を集計するのが大変だから手数料を引いて計上しているとありました。そのサイトの主は何年も確定申告をしていますが何も問題は起こってないとのことです。
そのサイトの主の答えです
クラウドワークスとランサーズを併用していると厄介ですよね。
ランサーズは手数料を引く前の金額を書いているのに対し、
クラウドワークスは手数料を引いた後の金額になっています。
わたしは手数料が引かれた金額を売上にしました。
手数料は必ず引かれるものなので、売上とは考えづらいからです。
なので私も手数料はを引いた金額で計上しました。