報酬が支払われません

仕事を請ける前に作業内容や最終目的やクライアントの信用を確認するのが重要です。
納品したのに検収をしてくれないという相談は過去に沢山寄せられていますので
「クラウドワークス 代理検収」などで検索してみてください。対処方法の参考になるかもしれません。

なお貴女の実績を拝見したところ、以下のような内容のタスク案件をされていたようですが
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今後の記事改善に生かすためどのような内容でも構いませんので、記事を読んだ感想をお願いします。（主にネガティブな感想をいただけると今後に生かせます）

例：
読んだ結果サービスのメリットが分からなかった。
結論何を言いたいのか分からなかった。
他社と比較し強みがどこか分からなかった。
など
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この案件は一見ご意見を伺う体になっていますが、同業他社が競合サービスの評価を下げるためにワーカーを動員して業務を妨害しているとも考えられます。念のため運営に問い合わせをしておきました。

ネットにはこのようなステマの疑いのある案件も多数紛れていますので、見極められないならリアルの仕事を探した方が良いかと思います。

一度クラウドワークスに問い合わせるのが一番です。

そうするとクラウドワークス側からクライアントに連絡してくれます。その時に「納品して1ヶ月半くらい検収していただけず、報酬が振り込まれないまま」と問い合わせると良いと思います。それでもダメなようでしたらもうお金を諦めて
「契約終了リクエスト」を送って評価を最低にして下さい。

その時に「納品して1ヶ月半くらい検収していただけず、報酬が振り込まれないまま」と一言書いておくと他のワーカーさんの参考になるのではないかと思います。

私も1件、今抱えています。

CWに連絡を督促してもらっていますが、消えました。
その企業はかなり有名です。大元の企業も分かっています。
それでもCWの規定を守りません。CWも放置するのか見ています。

行政もようやく乗り出してきてはいます。
つまり「お役所」が「縦割り」の壁を乗り越えて、「独禁法に抵触する基準」を定めてきたのです。

この相談事例も、私の事例も、これに相当する、つまり度金法違反であると言えるのです。
しかし、誰が「管理摘発する」のでしょうかね！　▼監督官庁ですよね！
▼現場では、CWの仕事であるはずです。
この相談者や、私のような利用者に責任を持たせるのは、筋違いです。
「注意が足りない」と被害者を叱って済む問題ではなく、違反者を摘発するのが筋でしょう。

▼【フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン（案）】 https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201224007/20201224007-2.pdf
2020年12月24日
・内閣官房成長戦略会議事務局（雇用・人材担当）
・公正取引委員会事務総局経済取引局総務課経済調査室
・中小企業庁事業環境部取引課
・厚生労働省雇用環境・均等局在宅労働課

■■■❝フリーランスとの取引に係る優越的地位の濫用規制についての基本的な考え方
〇 自己の取引上の地位がフリーランスに優越している発注事業者が、フリーランスに対し、その地位を利用
して、正常な商慣習に照らして不当に不利益を与えることは、優越的地位の濫用として、独占禁止法により
規制される。❞■■■

（追記です）

クラウドワークス利用規約　https://crowdworks.jp/pages/agreement.html
第13条　固定報酬制による取引
(3) （中略）成果物の納品後、1週間以内に、クライアントが検収結果を合理的な理由なく報告しない場合、当該成果物の検収の結果は、クライアントによって合格とされたものとみなします。

という利用規約に基づく処理（代理検収）を、クラウドワークスにしてもらいましょう。

商品登録など違反案件はやめなさいね。