発注者とのチャットワークについて

シーファルと申します。

はじめて、クラウドワークス外（チャットワーク等）でのやり取りの要望があったのですね。

ご質問に対して、結論から申し上げます。
チャットワークでのやり取りの頻度は多いです。

但し、クライアント様はクラウドワークスに対してワーカーとのメッセージのやり取りに関して外部ツールを使用する場合は、その都度申請する義務があります。許可が下りたら、私は外部でのやりとりを行います。

ただ、納品などに関しては、チャットワークに納品しますが。
ただ、念のためクラウドワークスにも納品と言う形で、作品を添付しています。

中には、チャットワークに移行した場合に、条件を急に変えてくるクライアント様もいらっしゃいますので、
その際は、よくよく考える必要があると思います。

また、クラウドワークスより許可がおりても、承諾するかどうかはあなた様のお心次第です。

だれも「YES」か「NO」かは分かりません。
結局は、ご自身の判断ということになります。

まずどこの誰だかわからない相手からのカンタン作業は避けた方がいいです。
間違いなくチャットワークやLINEなどを使って個人的に規約違反作業やステマ、サクラ、詐欺幇助、マルチ、高額情報商材などに誘われます。

もしかしたら内容が「プログラミング講座の感想を書く」と言うような内容ではないでしょうか。

それだったら辞めて下さい。確かブラッククライアントの中に「ミッキー」と言う名前があったような記憶があります。

もちろん確かな記憶ではないですが、単価を高く設定しておいて後で講座に勧誘するねずみ講である可能性もあります。

初心者様ならばまず「利用規約」に目を通してください。もしも上記のような仕事内容でしたら契約しない方がいいです。

もちろん「プログラミング講座」に申し込むつもりがあれば話は別ですが

みかん大好きっ子さまがおっしゃる通りの案件だと思います。

私も以前、簡単なアンケートからチャットワーク⇒LINEに誘導されました。
怪しいと思い、ここでお断りしましたが、注意された方が良いです。

他の回答者の皆様もおっしゃるように、規約などを熟読の上、
お仕事を受ける際には、十分用心しましょう。