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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
ネーミングコンペにおいては、
以前自分が提案したネーミングが、他の案件で他の方に提案される可能性は0ではないと思います。
しかし、「ネーミング」+「ネーミングの由来」がそっくりそのまま他の案件に投稿されていることは、
明らかに盗用だと考えます。
私は提案内容を全て保存しているのですが
ある方の提案内容を確認したところ、
私が提案した内容とまったく同じ内容で提案されていました。
その方は他にも多数提案されていたため、
大多数の方の過去の提案をコピペしている可能性があります。
もちろんネーミング自体が被ってしまうケースがあることは承知ですが、
ネーミングの由来まで一言一句違わず提案されることはありえないと考えます。
そこで、
他の方が以前提案した内容を、自分の案としてコピペ提案することは、
規約違反に当たるのかお聞きしたいです。
またその場合、その方を違反報告する手段を教えていただけますでしょうか。
以上、ご回答いただけると幸いです。
クライアントに関する利用規約は存在しますが、ワーカーについての規約がないです
自分のものを利用されていると権利侵害には著作権があるという法的根拠が必要になります
法的根拠に基づき、利用しているワーカおよびクライアントに差し止め請求などが必要です。
著作権に基づく請求がないと、利用されてしまう可能性が大きいですね
対処法がないのですが、
事務局とクラアント様に
過去のコンペ参加の作品と同じである旨をメッセージなどを送るのも一つの手です
自分の作品は自分で守らないと、利用されてしま市ます。
14条の12号には
>>12. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、ワーカーが作成した成果物は本サービス内で公開されるもの>>とします。但し、クライアントが有料オプションを利用した場合はこの限りではありません。
の規定があり、これだと非公開になるのでしょうが、クライアント様が有料になるので利用することは少ないでしょう。
ネーミングだけではなく、デザイン・イラスト等も
パクリ・著作権侵害・肖像権侵害は日常茶万事です。
また、ユーザーが知らず知らず行ってしまう事もあります。
ここで改めて、警告しておきます。
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PIXTAの写真およびイラストや動画は使わない様に!
ワーカー様やクライアント様に警告しておきます。
日本国内大手で有名なストックフォト社で有名な「PIXTA」ピクスタですが、
著作権問題で大変な訴訟が起きている事が多発している様です、
非常に以下の許可書に曖昧かつ危険な物の巣窟で使用しない事をおすすめします。
これは、ワーカーでもクライアントも同様に注意が必要です、
何か問題があってもPIXTAは基本的に以下の物が無い物がほとんどです。
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●モデルリリース(肖像権使用同意書)
●プロパティリリース(肖像以外のものの撮影および使用許可書)
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※PIXTA側はもし問題が発生しても安心ですと言ってますが、
実際は知らんぷりで何の保証もしてくれません。
日本はまだ著作権では後進国の様で、まだ駄目です、
やはり海外で信用ある所の物を使用する事をおすすめします、
参考ですが、以下の所が安全なようです、まだいろいろありますが、
紹介しておきます。
Adobe Stock(https://stock.adobe.com/jp/)
imagenavi(https://imagenavi.jp/)
まだ海外版でいろいろありますが、
Adobe Stock(アドビーストック)が国内でも海外にも共通していて
日本人のモデルも新鮮な物がありPIXTA保有の物より質も良いし、
安全な様ですので、ワーカーでもクライアントにもおすすめします。
PIXTA(ピクスタ)の遅すぎる危険対処の報告と、それに対する皆さんへの警告(2021年06月14日)
皆さん、新コロナウイルスの影響で大変な毎日に送っている事でしょう。
前にも報告しましたが、改めて報告しておきます。
PIXTA(ピクスタ)、著作権侵害の損害補償サービスを開始 - 素材購入者全員が対象
https://news.livedoor.com/article/detail/10941768/
PIXTA(ピクスタ)は2020年10月より、 新たに写真・イラスト・動画素材の
マーケットプレイス「PIXTA」の素材を購入する全会員を対象に、
権利侵害(著作権侵害、 肖像権侵害など)が発生した場合、
これに起因する損害を補償する「安心補償サービス」を開始する。
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これって今まで、大変な無法地帯だったという証拠になりますね、
周りの方が騒ぎ出したので、やっと「しかたがない」と気が付いたらしく始めたらしいが、
どうも信用できません。
ここは儲け優先で、危ない写真やイラストをクリエイターが気が付いても、すぐ削除できません、
理由はなんと「購入したいるユーザーいる可能性があります」と、いう理由で一か月放置のままのようです。
他のフォトストック社全社は危ないと思ったらすぐクリエイターが削除できますが、
ここPIXTA(ピクスタ)は、他から指摘があって初めて気が付くというお粗末な所です。
じつは、ここの社員の方を一部知っていますが、大変怠慢な対応で、
大きい事を良い事に、
ユーザーおよびクリエイターを半分馬鹿にしています。
前にも言いましたが、
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●モデルリリース(肖像権使用同意書)
●プロパティリリース(肖像以外のものの撮影および使用許可書)
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が無い所です、皆さん、ここの素材は絶対使用しない事をおすすめします。
CWで提案する時でも他のストックフォト社の物をプレゼン用に使用してください。
ネーミングに著作権は存在しないと思いますが。
例えばデザインは著作権、技術は特許権で保護されますが、ネーミングを保護するのは基本的に商標登録です。
そもそもアイデアそのものに著作権は適用されません。
そしてそのネーミングについて説明した『ネーミングの由来』も、著作物として出版されたり商用として使われていない限り著作権違反に問うことは難しいんじゃないでしょうか。
ただその盗用者に抗議や注意をすることは『あり』だとは思いますが。
まず、ネーミング・アイデアには著作権はありません。
特許や商標登録して、はじめて守られます。
規約違反というものもありません。
提案者のモラルであると、私は思います。
参考それ以上は、いかがものかって思います。
理由まで、まるごと同じはさすがにいかがものかって思いますね。
私も別のとこで後出し(スペル違い案)の輩の案が参加報酬をもらうというが2回経験しています。
人の案の間違った意味での提案してる輩もいます。
提案記載の書き方(ひな型)まで同じになった輩もいます。
(なんかキモって思うのは私だけ笑)。
運営側に報告とうしても意味ないでしょう。
ワーカー同士でのやりとりもありませんので、
直接、本人に告げることもできません。
一点だけ、そのワーカーをブロックするというものです。(好きじゃないですけど)
ブロックすることで、公開となっているコンペ案がブロックしたワーカーだけには見えなくなります。
それで、そのときのコンペでの後出しでの参考以上は防ぐことはできます。
私もブロックされていたことで、そうできるんだって知りました。
なぜ、ブロックされたかなぞですが。
コンペ公開の依頼で、
ダイレクトメッセージで提案しているワーカーがいます。
守るためだから、わからなくもないのですが、
ブロックに関してもだけど、フェアだと思えず好きではない。
クライアントに関する利用規約は存在しますが、ワーカーについての規約がないです
自分のものを利用されていると権利侵害には著作権があるという法的根拠が必要になります
法的根拠に基づき、利用しているワーカおよびクライアントに差し止め請求などが必要です。
著作権に基づく請求がないと、利用されてしまう可能性が大きいですね
対処法がないのですが、
事務局とクラアント様に
過去のコンペ参加の作品と同じである旨をメッセージなどを送るのも一つの手です
自分の作品は自分で守らないと、利用されてしま市ます。
14条の12号には
>>12. クライアントがコンペ形式による取引を選択した場合、ワーカーが作成した成果物は本サービス内で公開されるもの>>とします。但し、クライアントが有料オプションを利用した場合はこの限りではありません。
の規定があり、これだと非公開になるのでしょうが、クライアント様が有料になるので利用することは少ないでしょう。