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不動産関連のライターをしています。
ここ3ヶ月ほどライティングでお世話になったクライアントですが、
過去記事のリライトの依頼があり、対応して執筆しました。
文字数に対する単価が安く、とても大変ではありましたが、誠心誠意取り組みました。
ところが、依頼されたリライトページのURLに飛んでみると、執筆者には私以外の人の名前が記載されていて驚きました。
リライトを担当することには合意したものの、ゴーストライターになることに合意した覚えはなく、このような行為は認められるのでしょうか?
できれば、担当者名を変更していただきたいと考えているのですが、秘密保持契約などもあるためどのようなアクションを撮れば良いのか悩んでいます。
ベロニカ様。
よくある事です。
>記事が別人の執筆記事として公開されていた
・報酬を頂いている。
・ベロニカ様の記事が出ている。
(解釈の違いです)
>ゴーストライターになることに合意した覚えはなく、このような行為は認められるのでしょうか?
・はい認められます。
・シャドーに撤したらいいと思います。
>文字数に対する単価が安く
・何文字句読点省くいくらですか?
>秘密保持契約などもあるためどのようなアクションを撮れば良いのか悩んでいます。
・悩む必要はありません。
・即連絡と変更の依頼して下さい。
(あまり飛ぶ事はお勧めしません)
変更の才にはベロニカ様名望みます。
付けて下さいお疲れ様です。
リライト自体に違法性があるのでむしろ別人の名前になっていて救われたかもしれません。
元の記事を書いた人や著作権者からキチンと承諾を得ているのでしょうか?
その様な案件自体請けない方が良いです。
リライトですよね?
Aさんの記事や講演を、
Bさんがリライトしたら、
Aさんが確認(&必要に応じて修正)&承認して、Aさんが筆者として記事に名前が載る。
というのが合法的なリライトかと思われます。
契約上。リライトに同意すれば、合法的です
リライトをすれば、名前が変わるのも当然です
リライトに同意すると、ゴーストライターになってしまいます。
これも合法的です
気持ちがわかりますが、世の中、簡単には一次請負になることは難しいです
クラウドワークスでは、ほとんど二次請負でしょう
今後はクライアントからの依頼は断るしかないです
リライトNGだと今後、何か問題ああれば、修正やクレームの対象となります
このあたり、本人の気持ちです