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好奇心に基づくものなので、特に何に困っているわけでもないのですが、聞いてみたいことがあります。
昨日、5時間ほどの間に二度の宛先間違いのメッセージが来ました。
一件目はワーカーへの仕事の相談、二件目はワーカーへの仕事の依頼でした。
二件目の方は私と取引があった方なので、まだ間違う理由が分かるのですが、一件目の方はやり取りをしたことがありません。何かの募集に応募したことがあったかどうかまではわかりませんが。
私は受注側でしか使ったことがないのでよくわかりませんが、発注者側のインターフェースというのはこういった宛先間違いのコンタクトを送信してしまいやすい形になっているのでしょうか?
どうしてこういうことが起きるのか、時々起きているものなのか、クラウドワークス側のバグや不具合の可能性はないのかなど、お聞きしてみたいと思います。
「ワーカーへの仕事の相談」のインターフェイスと、
「ワーカーへの仕事の依頼」のインターフェイスは、
異なります。
「ワーカーへの仕事の相談」は、あくまでも相談で・・応募しませんか?のお誘いで、
そこから、コンペや固定報酬制とかタスクへの応募になり「決定」「採用」ではない画面です、
ですから、クライアント側から見ると不特定多数に募集をかける時に現れるはずです。
「ワーカーへの仕事の依頼」は、クライアント側からの「特定のワーカーに仕事を依頼したい」
場合に現れるインターフェイスです。
ですから、固定報酬制とタスクに限られ、コンペへのお誘いではありません。
「スカウト」とか「この人にもう一度依頼する」とかに使うインターフェイス画面になると思いますが、
あくまでも、クラウドワークス側のインターフェイスで、ワーカーにはメッセージのみの画面となります。
前のメッセージは無死してもかまわないですけど、
後のは嬉しい反面、詐欺へのお誘いの可能性がありますので手放しで喜ぶのも危険です。
たいした実力が無い方かとか実績が無い方に来る場合は詐欺の可能性がありますので、どちらも注意が必要ですが、
プロフィールとかポートフォリオとか実績がある方に来る場合はどちらも、たぶん詐欺ではないでしょう。
しかし、そのクライアントを良く吟味の上判断するのをおすすめします。
1人で2名の依頼者してる方がいらっしゃいます。
又は、依頼者同士が知り合いの可能性もあるでしょうね。
WEB会社が1台のPCを複数で使ってると、「依頼者ID」を間違えることもあるはず。
システム上ではなく、人間が「バグ」ってる気がします。
ヒューマンエラーと言いますけど。^^;