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タイトルの通りなのですが、
今まで継続的にクラウドソーシング(ここに限らず)でやってきたのですが
精神的な持病の関係で就労継続支援A型に就職しました。
一応、クラウドを続けながら就労をしても良い、と許可は出てるのですが、
スタッフさんはクラウドソーシングを理解しているかいまいち不明です。
収入が少ないので普通の内職と思っている印象を受けます。
元々病気の症状で空き時間をつぶすのが下手なので
クラウドを始めたのですが、
理解ないまま続けるのも不安です。
A型=クラウド不可という規則は見当たらないので
現状維持でダブルワーク状態を続けて問題ないでしょうか。
ご意見お聞かせ願えるとありがたいです。
受ける仕事を最後まで責任を持って行えることが、出来るなら問題はないとおもいます。
はじめまして。
許可が出ているのに何が問題なのでしょう?
内職ならよくてクラウドソーシングだとダメと思う理由は何ですか?
要は副業が許可されているか否か?という問題では無いでしょうか?
つまり内職だろうがバイトだろうがクラウドソーシングだろうが自営の手伝いだろうが扱いは変わらないと思いますよ。
むしろ問題になるとしたら『副業で得る収入』だと思います。
クラウドソーシングでの収入が多すぎれば「就労支援の必要なし」と判断されるかもしれません。
navi様
ご意見ありがとうございます。
クラウドソーシング=一般就労
扱いで退所になるのかと
少し被害妄想になっていたので。
A 型事業所のスタッフさんに
副業での収入制限を確認しつつ
これからもクラウドは続けたいと
思っています。
今の自分の力では
一般就労は難しいので
A型事業所とクラウドで少しでも
ステップアップできればと考えます。
こんにちわ。
>クラウドソーシング=一般就労扱い
いえいえとんでもない。
一般就労なんかではありませんよ。
むしろコンビニのバイトや内職などのほうが一般就労といえるのでは?
だって基本的に特定の会社との契約を結んでの就労ですから。
そして契約で決まった単価や時間給での報酬を必ず貰えるのですから。
内職の場合はやればやっただけの報酬が必ず入るのですから、下手に日給数百円でタスク作業の記事作成やデータ入力しているより余程月収もも高いでしょうし。
クラウドソーシングは自営で仕事を請け負っているだけですから、長期案件の仕事があったとしてもその一社だけってことはなく、複数の企業や個人から仕事を請け負いますよね。
そして毎日必ず仕事があるとは限りませんし、最低時給が定まっているわけでもありません。
クラウドソーシングは「個人事業主」以外の何物でもありませんよ。
営業・交渉・作成・経理など全て一人でこなさなければならない、そして収入の保証もない個人事業主・請負業者です。
navi 様
わかりやすいご説明
ありがとうございます。
そこがA型事業所利用条件に
抵触しないかが心配しているところで。
A型事業所は
雇用契約はできるが一般就労が困難な人を
対象にしている場所なので、
クラウド併用の許可も本来は通らない
ところをクラウドでの収入を聞かれて
許可とれた経緯があります。
障害枠での一般就労は
経験ありますが
今回は生活支援の紹介で
A型事業所利用を始めたのはよいですが
あまりに無知なので
混乱しているみたいです。
乱筆失礼しました。
はじめまして。
少し混乱なさっているかもしれませんね。
就労には色々な形があり、今回のあなたのように生活支援の紹介でのお仕事を持っておられるわけですから
ここは、きちんと就労担当の方に相談した方がいいと思います。
都道府県によっていろいろあるようですから安心できるようにご相談してみたらいかがでしょうか?
一般とはまた、違ったくくりでの条件等もありますので。
体が第一です!まずはあなたが無理をしないことが大事だと思います。
1つ1つ混乱は片づけていくといいですよ。
一応、A型事業所のスタッフさんと
働き方を検討する方向になりました。
厳密には現状はグレーゾーンらしく
法人として請けられる可能性を
考えて下さるとも言ってくださったので、
少し安心しました。
それが確立するまでは
今のところは
現状を続けてもよいそうです。
解決の糸口が見えてきた感じです。
コメントくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。