クラウドソーシングの働き方改善への要望案（最終版）へのご意見をいただけますでしょうか

株式会社新日本事業開発　様

コメントありがとうございます。

ご指摘のとおり、年末や年始は官公庁も慌ただしそうですね(^_^;)
実は早く提出して肩の荷を下ろしたい気持ちがあり、できれば年内に提出してしまいたいと思っています。

提出方法については色々考えたものの、交通費の負担も大きいためWebから提出させていただこうと考えています。

株式会社新日本事業開発様のご意見のとおり、本当はもっと実効性のある提出手段があり、そのような方法をとったほうがよいのだと思います

しかし、残念ながら私は人前で話したり、プレゼンを行ったりということがとても苦手です。
私のプレゼンでは、担当の方は感銘を受けるどころか、睡魔にやられてしまうのではないかという気がします。

色々とアドバイスいただき、ありがとうございました。
また励ましのお言葉もいただき、とてもうれしく思いました。

最後まで書き上げて提出することを目標にしたいと思います。

味村彰久経営戦略事務所　様

コメントありがとうございます。

1については、プラットフォーム提供事業者様には厚生労働省に要望書を提出することをご報告したいと考えております。

私が特に課題だと思うのは、「労働者かどうかを判断する基準」に「時間と場所に拘束される」というものがある点です。これは、クラウドソーシングのもっとも大きな利点である「時間や場所に拘束されずに働ける」とは真逆ともいえる要素です。

このことは労働法の根本的な部分に関わる大きな問題だと思います。

そのため、3の結論については、「新しく法律を作ってほしい」や「現行の労働法を改正してほしい」になるのかもしれません。しかし、このような大きな課題については、私個人が「こうしてほしい」と言ったところで受け入れられるものではないように感じます。

たとえば、アメリカでは「Freelancers Union」という組織があり、フリーランスに健康保険などの制度面での保障やフリーランス同士の交流の機会を提供しています。

https://www.freelancersunion.org/

大きな影響を与える活動をしたいと思えば、このような組織を作って、多くの人が集まって活動するのが理想なのかもしれません。

2でご指摘いただいているとおり、多くの人の意見を調整するのはとても難しいと思います。
もし、多くのワーカーの方のご意見を受け入れ、調整するということであれば、長い時間をかけてディスカッションしなければならないと思います。また、大きな組織を作るのであれば、事前にルール、活動方針や活動費用についても定めておく必要があります。

上記のようなことは、現在の私にはとても荷える役割ではありません。

そのため、今回の要望書については、私自身の名前だけで提出したいと思います。お互いに信頼関係がまだできていないため、他の方の個人情報ともなるお名前等をお伺いすることは申し訳なく思います。

☆他のワーカーのみなさまへ☆

大変申し訳ありませんが、要望書案の内容について「意図したことが間違って伝わっている」「要望を伝えたけれど、やっぱりこのようなことは書かないでほしい」等のご意見がありましたら、お知らせいただけましたら幸いです。

また、私の書いた要望書案では不十分だと思われる方も多くいらっしゃると思います。
そのため、下記のサイトから厚生労働省に直接ご意見やご要望等をお送りいただけましたら幸いです。多くの方からご要望等をお送りいただけますと、厚生労働省でもクラウドソーシングの課題を認識していただけると思います。

・厚生労働省（「国民の皆様の声」募集　送信フォーム）
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html

xxxxxxxxxxx12200様

コメントありがとうございます。

おそらく、誤解されていると思います。

今より悪い状況とは、いったいどんな状況でしょうか？

私の考えでは、今以上に悪くはなりえません。

☆みなさま☆

要望書案にご意見等ありましたら、直接メッセージいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。