ブロックした相手と思われる方が別IDを取得し納品した場合の対応について

まず、ブロックすることに固執するのは非生産的な気がします。
然しながら、著しく妨害を受けていると評価せざるを得ないという状況下であるならば、
コストや募集効率のデメリットを甘受して秘密保持契約と本人確認オプションを活用されては。

効き目があるかわかりませんが、
・同一人物が別IDで似たような記事を納品した場合は、承認を拒否します。
と詳細に書き込んでいる発注者の方がいました。
クラウドワークス 別ID 同一人物　と検索したら、その案件を発見しました。
別サイトの案件ですが、詳細内容を入力するのに参考になるかもしれません。

独り言ですが、本人確認をきちんとするスキームをクラウドソーシング系のサイトに組み込んだ方が、長期的には、クラウドソーシング市場自体にも有効になっていくのではないかと思いますけどね。オークションですら、きちんと本人確認を取るサイトがほとんどですしね。

効果のほどは定かではありませんが、クリック保障のアフィリエイトの場合

①ＩＰブロック（ルータＯＮ／ＯＦＦでＩＰが替わる）

②ローカルクッキブロック（クッキーブロックを回避できない）

システムでとめるならこれくらいです。

ショートメールで認証ＩＤを携帯に送る認証ならさらに絞れ込みます

クラウド事務局に直接確認してもらうほうがいいと思います。

本人確認を必ずするランサーズとかに乗り換えることです。