ウェブアクセシビリティに対応したWordPressのテーマ編集または制作について

上記の内容ですと、無料サービスのCWコンシェルジュのご利用をお勧めします。

https://crowdworks.jp/concierge?ref=from_consultation

補足させていただきますと、発注依頼をかけられましても。
予算や納期に問題があれば契約しなければ良いだけです。

参考ドキュメント
https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10190/?q=発注取消&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKCS&url=10190

見積提案を採用しなければ、上記内容通り問題はないと思います。
単に「見積」を出させ参考にされるのでも良いと思います。

参考までに。

横から失礼します。
失礼ながら、岡嶋昌之さまの回答はあまりにも配慮が足りないと思いますよ。

おっしゃる通り、実際に「見積もり・相場に関する相談」 という項目があっても
全員の目につかない可能性はありますが、それを先に伝えずに
CWコンシェルジュに誘導し、いざ回答を受けて後出しするのはいかがでしょうか？

higashikuboさんは「見積もり・相場に関する相談」という相談項目があるからこそ
それに従って質問をしているわけで…。
また回答がなかなか来ないならまだしも、クライアントモードでは相談場所として
ここに誘導されえいるのに、早々にコンシェルジュへ誘導するのもたらい回し感があるようにも…。

無理してすべてに回答されなくてもよろしいかと思います。

tepen06様

ここで提示されている事は何度か拝見してきましたが。
一業者様の見積でしかない場合がほとんどでした。

つまり「相場感・費用」というより「私は幾らで請け負います」
と言うだけに止まっています。
これは相場とは言えないと考えています。

ここはアルバイトから企業まで参加していますので、価格には開きがある場合も多々あります。

確かに、昔から「予算・相場」と言う文言はここにありますが・・・
上文通り、「相場」を提示しているとは思いにくい状況でした。

その後、「CWコンシェルジュ」がサポートされ・・・
過去の発注価格などを調べて対応するサポートが始まったと認識してます。
これは過去の情報をサポート担当が確認をして案内していると言う事ですから。
実績データを元に提示しているのなら、要望の「このでの相場」に近いと思います。

たらい回しと言うよりそもそも「オーダー品」ですから、企業製品でないわけで
相場もあるようなないような物だと思ってます。

実際に発注処理をして参加希望業者の見積価格を見る方が早く確実だと
考えています。

ここで提示しなくても、参加希望であれば公募に見積もりを提示すれば
よろしいのではないかと思います。

実際に見積もりが上がって来れば、それがここでの価格だと言う事です。
ここを読んだ方だけの見積もりではなく参加希望される人の価格と言う意味です。

岡嶋昌之様

早々にお返事ありがとうございます。

一時期、このお仕事相談所は廃止する案が公式から出ていましたが
岡嶋昌之さまのおっしゃる通り、もうここはいらないのかもしれませんね。

また、higashikubo さまとの回答とは脱線した話題で申し訳ないです。

いえいえ、ご理解していただければよかったです。


>岡嶋昌之さまのおっしゃる通り、もうここはいらないのかもしれませんね。

見積もりと言う意味では・・・ここは不要では？と自分も思っております。
ですので、たらい回しをしたつもりではありませんが。
CWコンシェルジュをお勧めいたしました。

ただ、技術的な相談など見積以外のご相談ならプロのエンジニアやクリエイター
の方が的確だと思いますので・・・
そのような質問になら利用されても良いのでは？
と考えています。

あまり、お気になさらないでください。
理解していただけて嬉しく思います。

ではでは

上記のように正式な見積もりはここでは出ないです。
一度発注をかけて、見積もりの相談をし、それで満足できれば、発注、金額が合わなけれな発注の依頼をキャンセルしたほうが良いです。


>－WEBアクセシビリティは、miチェッカー（http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/michecker.html）のテスト結果を基準に判定します。
サーバによって結果は違います。
ローカル環境で行うのかテスト環境で行うかの条件が必要です。

>可能であれば既存のWordPressのテーマをカスタマイズして頂いたほうがコスト的には望ましいです。
テーマの中身がわかれば、カスタマイズは可能です。

条件の中にデザインが主体なのか、それとも記事の中の項目が増えるなどによって対応できる方が変わりますので
その条件を出したほうがより的確に見積もりができます。
誰が何をやるべきかが、明確になるような雰囲気ですので、よほどのことがない限りは、期間的には大丈夫でしょう。

割高な金額にはならないと見受けられます。
正式の発注をかけて相談されるをお勧めします。