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発注者からの相談
記事・コンテンツ作成の見積もり・相場に関する相談

1記事あたりの文字単価と文字数

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困ってます  : 困ってます

「おなら」についての記事・コンテンツ作成を依頼しようと思うのですが
適正な文字単価はいくらぐらいでしょうか?
受注者さんのこれまでの経験や願望などを踏まえて回答いただけると幸いです。

また、受注者さんの独自の視点・経験・感想を盛り込んだ文章をお願いしたいと考えているのですが
1記事当たりの書ける文字数はどれくらいになるのでしょうか?
「便秘」や「ダイエット」などの記事を書かれたことがある受注者さんは
その時の経験なども含めて回答いただけると幸いです。

私は受注者により良い環境を提供して、長くお付き合いしていきたいと考えてえおります。
そのためにも、受注者さんの生の声をお聞かせいただきたく思います。

それから、記事・コンテンツの内容につきましては訪問者のことを親身に考え、
最低限必要な情報と感想などの共感できる要素を盛り込んだものにしようと考えております。

ご回答よろしくお願いします。

2017年05月13日 14:08
xxxxxxxxxxx12200さんからの回答

1生地1万円

2017年05月13日 15:51
rintonさんからの回答

パッと目に飛び込んでくるのは「文字単価1円以上」かと思われます。
例えば1000字1000円なら検討する方も多いかと。
3000字以上5000字以上8000字以上と文字数が多くなるほど、文字単価も高くなければ手を出さない人が多いと思います。

>受注者さんの独自の視点・経験・感想を盛り込んだ文章
とのことですので、リライトやまとめ的な記事ではないと推察します。
その場合、きちんと仕上げるという点から修正も必要でしょうし、「手取り文字単価1円」からお付き合いを始めてみるのが良いかなと感じました。
記事のできやスピード、レスポンスから単価を上げて長いお付き合いになればお互いに良い関係が築けるかもしれません。

良いワーカーとマッチングできますように。

2017年05月13日 18:21
相談者コメント

回答ありがとうございます。

2000文字1000円で依頼を出そうと考えていたので1文字1円というのは目から鱗の情報でした。
依頼を出そうとしたときに推奨されている単価は一文字0.2円ぐらいだったのでおかしいと思っていましたが
しっかり書いてもらう場合にはそれなりの金額が必要なんですね。

参考になりました。

2017年05月13日 19:21
rintonさんからの回答

>2000文字1000円で依頼を出そうと考えていたので

あくまでもワーカーの意見なので「高いほど嬉しい」が根底にありますが、
2000文字1000円だとワーカーの手元には800円程度しか残りません。

「おなら」ですと健康系の表現が絡みますよね。
主観で何とでもなってしまう趣味系の記事とは違って、内容も表現を気を遣うかと思われます。
ペナルティを受けるような記事では、結局クライアントさんが不利益を被るわけですし。
調査にも時間がかかります。
ですので、もし私なら「1800円/2000字」が詳細を確認するラインです。
(専門知識なし・兼業ワーカーです)

極端な話、500円でも応募はあるかと思います。
複数の意見や応募の多いお仕事を参考にして考えてみてくださいね。

2017年05月13日 21:57
naviさんからの回答

はじめまして。
どれ位のボリュームを求めているのか、どの程度の内容を求めているのか?次第です。

それこそ「おなら」というキーワードが一定数入っていれば良い+ボリュームも内容も期待していないor他サイトで得られる情報と同程度で良いのか?専門性が必要なのか?などで単価は変わります。

例えばおならというキーワードを含んだ個人日記のようなものであれば、文字単価0.1~0.2円程度で十分でしょう。
リライトやまとめ的で良ければ文字単価0.5~1円程度になるでしょう。
500~1,000文字×10~20記事という形になると思います。
例えば
・おならの仕組み
・おならの質
・おならと体調
・おならを減らすには
・おならの出やすい食べ物
・おならと病気の関連
・おならの臭い
・おならの音
・おならを我慢するとどうなる
・おならに効くサプリはある?
と言った感じで、タイトルに沿って各500~1,000文字で作成し、合計5,000~10,000文字に持っていくという形です。

ですが、もしここで「おならサプリ」に詳しく言及するとなると(例えばサプリがどんなものか・成分・どんな効果が期待できるか等)が必要になってくると、文字単価は最低でも2円以上が必要です。

何故なら、サプリや薬に関しては、広告法や薬事法で厳しくさまざまな規制がされているからです。
例えば日本の法律で効果が認められている薬剤に関しては効果・効能を謳ってもよいのですが、そうでないものに関しては、例えば「ヨーグルトには便秘解消の効果があります」のような記載をしたら法律に抵触してしまうのです。

また例えばおならを減らす方法などを記載する場合も、例え民間療法であっても科学的根拠が必要です。
単純に個人日記として「おならを減らす民間療法」を紹介するのとは違い、「おならについての解説サイト」という位置づけの場合、科学的根拠を証明できない内容を安易に記載したら、また効果や効能を記載してしまったら法律に抵触してしまうのです。

同様に、サプリメントなんかは特に効果が記載できませんから、それらの法律を理解していて、法律に抵触しない表現方法の文章がかけないといけません。
つまりある程度の専門知識(広告法や薬事法についての知識)などが必要になりますから、そういう人に依頼するためにはそれなりの文字単価が必要になります。
文字単価2円で集まるかどうかも疑問です。

少し前なら2円でも集まったと思いますが、御存知の通り某大手企業のサイトで薬事法違反と著作権違反などから大きな社会問題に発展した事例が最近あり、そのケースではワーカーに責任追及が行かなかったようですが、法律に抵触する=罰則規定(懲役や罰金=前科)があるということですから、ワーカーも慎重になりますし、当然ですがクライアントもその辺りの確実な検収が必要になります。

クライアントによってはワーカーに責任押し付けて逃げかねないですから、ワーカーも余程のクライアントに対する信頼と単価がなければ避けたい案件です。

募集文に「薬事法や広告法に抵触しない記事を書ける方限定」と記載するのは勿論、実際に抵触していないか確認して検収しなければなりません。
注意事項が記載してあってもその意味を理解せず「とりあえず高単価だから応募しよう」とする人達がいることも事実ですから、ちゃんとした人を見極め、契約前の段階で「本当に大丈夫ですね?」としつこく確認するくらいの慎重さが必要です。
基本的にCWの場合は著作権ごとクライアントに引き渡す事になっていますから、文字単価には著作権料も含まれていますし、逆に検収合格後の責任は全てクライアントが負うことになりますから、そういう覚悟も必要です。

2017年05月13日 23:23
相談者コメント

rintonさん回答ありがとうございます。

手数料が発生するということは初耳でした。
そう考えてみると、予算の許す限りできるだけ文字単価を上げて依頼したいと思います。
確かにリサーチをする必要がある内容にはなりますが、私が重視するポイントは主観が入っているかどうかです。
よく、まとめサイトのようなWIKIの劣化版のサイトを目にします。
そこには、書いた人の思いが乗っていないのが残念だといつも見ていて思います。
私のサイトでは喜怒哀楽ですとか、その人の独自の視点などできるだけ情報の羅列にならないようなサイトを作っていただきたいと考えております。
なので、極論書けるなら情報収集に時間を使う必要はありまん。
もちろん、必要最低限の知識は必要ですが。

参考にさせていただきます。

2017年05月14日 00:07
相談者コメント

naviさん回答ありがとうございます。

基本的に記事のボリュームに関しては、情報+主観で書いていただこうと考えております。
情報の質については、ほかのサイトと同程度かそれ以上を目指しております。
ただ、ヨーグルト1つをとっても、医師の間でもお腹に効果がある、なしが分かれていますので、
本質的な情報からなぜ?などの興味の湧いた内容について深堀していただけるのが一番いい形だと思っています。
キーワードに関ましては、まずはnaviさんが挙げていらっしゃるような
「おなら 仕組み」「おなら よく出る」「おなら 臭い」
などのキーワードについて書いていただこうと考えております。
これにつきましては、その記事を見る側のことを考えて書いてもらうことが大事だと考えております。
つまり、なぜそのキーワードを検索することになったのか。
検索した人はどういう人でどんな情報を求めているのかということを考えながら書いていただきたいと考えております。
また、サプリメントなどの依頼につきましては考えておりません。

2017年05月14日 00:18
naviさんからの回答

>情報+主観で書いていただこうと考えております

おならに関しては、医療系の記事に分類される可能性があります。
医療系の記事の場合は「主観」を差し込むことが禁止されています。
科学的に証明されていて、尚且つ日本の法律で認められていることしか書けません。

ですから主観や民間療法的なものを入れるのであれば、あくまでも「個人の日記」のような形でなければなりません。
法に問われるという事は、つまり「犯罪行為である」ということを自覚してください。
情報サイトとして掲載する場合は、いろいろな決まり事があるのです。
まずはご自分で広告法と薬事法を確認してください。

>ほかのサイトと同程度かそれ以上を目指しております

それ以上が危険なのです。
何故踏み込んでいないかというと、踏み込んだら法律に抵触する可能性があるからです。
また「本当に困っているなら医者に行きましょう」というスタンスが必要です。

>検索した人はどういう人でどんな情報を求めているのかということを考えながら書いていただきたい

そういうことであれば尚更、踏み込んだ記事は危険です。
そういう内容にしたいのであれば、少なくとも薬事法が絡まない事案にすべきです。

例えば「太陽光発電」とか「フラダンス」とか「全国のお取り寄せ」とか何でもあるじゃないですか。
少なくとも発注するあなたが薬事法や広告法を理解できていないようだと、書かれてきた記事が法的にOKかNGかの判断ができませんよね?

ともかく、ダイエット含め多少なりとも肉体に関わってくることは、大変デリケートな部分があり、一般的な記事のように安易に書いてOKではないのです。

特におならは健康のバロメーターでもありますから、まずおならが出る仕組みからして「健康医療」が絡んできています。
サプリメントが絡んでこなくても、「その情報を見る人は何のために来るか?」といえば「おならに悩んでいる」からですよね?

おならの仕組みや、臭くなる仕組みを説明する程度なら良いですが、検索して見に来る人は「解決策を求めている」のが明らかです。
ですが解決策となると、少なからずどうしても医療の分野が絡んでくるということです。

ですから、元々悩みを解決してあげる気なんて無くて、ただ事実関係が羅列してあるだけの他サイトのようなものであれば問題ありませんが、問題解決のための情報を発信するとなると、医療知識は勿論、薬事法と広告法にも明るくないと書けません。

少しでも医療が絡んでいる場合「治る人も居る」「治るかもしれないので試す価値はある」というような「科学的に証明されていないこと」を書くことが法律で禁止されているのです。

ご存じないようですが、某有名サイトの医療記事で問題視されたものの中に、とある病院の記事を引用したものがありました。
引用自体はルールさえ守ればいいのですが、その引用記事はワーカーによって追記がされていたのです。

やけどについての記事で、引用元の院長のブログでは記載されていなかった「タオルで冷やして病院へ」というような追記がありました。
ところがこれは医療的には「やってはならない」対処法だったため、それを実行して症状が悪化してしまった人が複数出てしまいました。

そのワーカーは、おそらく文字数稼ぎかなにかで、「引用文は追記も中抜きもNG」という事も知らずに、しかも火傷をした時に「タオルを直接当てて冷やしてはならない」ということも知らずに記載したのでしょうが、それによって実際に健康被害が出てしまったのです。

おならの場合も同様で、安易に科学的証明がされていない事を「情報サイト」の名のもとに記載した場合、最悪健康被害に発展してしまい可能性もあるのです。
科学的に証明されていても、海外で認可されていても、日本の法律では禁止されている薬や治療法も存在していて、そういうことも全て「日本の法律に沿った内容」が求められるのです。
だから薬事法や広告法で厳しい規定があるのです。

どうしても「おなら」の情報サイトを作るというなら、現存している他サイトと同程度の物に留めるか、または記載された記事の内容について「医学的に問題がないこと」を医療従事者に確認し、更に薬事法や広告法に抵触していないことを確認した上で掲載する必要がありますから、相当な報酬額(場合によっては医療従事者や検収作業者への報酬含め)を考える必要があるでしょう。

2017年05月14日 04:43
naviさんからの回答

書き忘れましたが、情報系サイトの場合、主観を挟み込むことは基本的にどの分野でもNGですよ。

主観が入るという事は、真実ではない事を記載すると言う意味ですから、その時点で情報サイトではなくなります。

例えばエンゲージリングのサイトだとして、人気の商品をランキングすることはOKですが、作者の好みのブランドやデザインを書かれても読者には「不要な情報」でしかありませんよね?
情報サイトは「真実を発信するサイト」であって、レビューサイトではありません。

例えば有酸素運動でカロリー消費の情報を発信するのに「ちまたでは1回30分必要と言われていますが、私は10分で十分だと思います」なんて情報欲しがる人がいるはずありません。

「読む人が求める情報を」と思うのであれば尚更で、読み手は他人の主観など全く求めていません。
知りたいのは真実のみです。

効果があるかないかは運次第とか、信じる信じないはアナタ次第なんて情報が本気で求められると思いますか?

それでもがん患者などは藁にもすがる思いで、胡散臭い情報を信じてしまったりもしますが、生死に関わる人でもない限りそんな情報は誰も求めません。
むしろ「全然効果ないじゃないか」と苦情のもとです。

信憑性のない主観の入り込んだ情報を発信するつもりであれば、そういう苦情や健康被害があった場合の対応に関してもキチッと責任持つ必要性がありますよ。
くれぐれも「書いたのはワーカーだから」と逃げないでくださいね。

2017年05月14日 05:01
相談者コメント

回答ありがとうございます。

確かに医療に関することは大変デリケートだということがわかりました。
私自身、おならに関する書籍も数冊読みましたが、書かれている内容が矛盾しているところも見受けられます。
なので、ほかのサイトのように情報を羅列するサイトを作っていこうと決断しました。

2017年05月14日 08:30
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