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翻訳・通訳サービス

自己紹介

英語スキル: 1983年英語検定１級を取得しました。
海外滞在経験: 1982年９月から1983年８月まで，アメリカ合衆国ロードアイランド州プロヴィデンス大学に交換留学し学びました。
業務履歴: 大学卒業以来33年間，大学受験生を中心に，授業や添削・質問・個別指導の経験があります。
履歴内訳: 塾・予備校７年間。中高一貫校６年間。高等学校20年間（継続中）。
海外修学旅行や，海外からの留学生の世話など，学校では国際的な仕事の一線を担いました。
ボランティアで，市長の通訳としてアメリカに同行し，姉妹都市提携事業に協力しました。
Youtubeの英語から日本語のキャプションやDVDの字幕などの制作の経験があります。
アメリカeBayのスコアは100を超え，Alibaba，Aliexpressなども利用しています。
作業可能時間帯: 平日はだいたい18時から19時以降，24時まで。土日は全日可能です。
応募動機: 定年まであとわずか数年となりましたが，高校教員として再就職して終わることを考えていません。定年後も自分のスキルを活かし，生活を立てるためのチャレンジです。これからもまだまだ若いつもりですし，自分の趣味も楽しみたいと思っています。ぜひご指名をしていただければ，全力でお応えするつもりでいます。
英語指導のモットー: 試験や資格，検定に合格するための勉強は，厳しいですし，無味乾燥になりがちです。しかし，その苦しい勉強を通して，英語の本当のおもしろさを伝えられたら最高だと思っています。たとえば，単語を覚えるにもその語源を知ると，イモヅル式に１０倍に語彙が増えます。たとえば，companyは，com（いっしょ）にpan（パン）を食べた「仲間」，日本語で言うところの，「同じ釜の飯を食べた」部活やクラスの「仲間」を表します。その「仲間」が「いっしょに」仕事をすると，それが「会社」になったのです。熟語や構文にもなぜそのような表現が成り立っているのか，それを知ることで，ネイティヴの思考に近づき，苦しい暗記が楽しいものに変わります。自分の生徒で，理系でありながら，英語の面白さに気づき，外国語学部に進学した者も多くいます。
私は教育学部を出た教員ではありません。純粋に英語の面白さに取り憑かれ，それを自分の生徒に伝えたいと思い，教育の現場で奮闘してきました。
誠意をもって対応いたします。よろしくお願いします。