個人 / 男性 / 50代前半 ( - )
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主な職歴は、大学教員(哲学、メディア論、フランス語)と執筆(著書、コラム、エッセイ、書評、音楽・映画評)です。
最も売れた単著は、『バブル文化論——ポスト<戦後>としての一九八〇年代』(慶応義塾大学出版会)です。
ライターで登録しておりますが、ほかクリエイティブとマーケティングを中心に企画・コンサルティングを行っております。
昭和世代でゲーマー(留学生には重宝がられます)、FM-7の時代からのマイコン、パソコン通信、国内外のポピュラー音楽史、映画史、テレビ番組史など、とくに詳しいです。正食ほか東洋医学、仏教思想とヨーガを中心とした心身健康術など。
自ら製作したコンテンツのデジタル発信の企業準備中です。
移住、生活転換に伴い、Webzineなど、連載ないし定期的な安定収入の仕事を探しています。
大学教員になる前は、フランスの新聞から長めの政治経済コラムを翻訳する仕事を生活の柱としていました(岩波書店『世界』誌)。
機会がございましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。
若者の相談、哲学カフェ、市民講座等の講師、大学等専任、大学等教育機関のプロジェクト、広報、ほか運営の企画やコンサルティングのお仕事も歓迎です。
明治学院大学文学部フランス文学科、パリ第10大学哲学・情報コミュニケーション科学
東京大学大学院総合文化研究科