「取引数が多く、記帳に時間がかかりすぎる。」
「記帳代行をどこに頼めば良いのかわからない。」
「依頼する際の費用や手順を知りたい。」
日々の帳簿作成に時間を取られてしまうと、本来やるべき業務に手が回らなくなり業務効率が下がってしまいます。
そんな悩みを解決してくれるのが「記帳代行サービス」です。帳簿作成に関するあらゆる作業を丸ごと依頼できるため、記帳業務の負担を大幅に軽減できます。
本記事では、はじめて記帳代行を依頼する方向けに「記帳代行サービス」についてまとめています。
・記帳代行サービスの費用相場
・おすすめの記帳代行サービス
・記帳代行サービスを依頼する手順
本記事を読むと、あなたの会社が依頼すべきピッタリのサービスが見つかります。気になるサービスがあったら、まずは公式サイトから問い合わせてみましょう。
目次
記帳代行とは帳簿作成業務を依頼できるサービス

記帳代行とは、事業で発生する記帳業務を外部に委託できるサービスです。領収書や請求書などの書類を提出するだけで、仕訳作業から帳簿作成まで記帳に関するすべての業務を代行してくれます。
2014年1月の法改正により、すべての事業者に記帳と帳簿の保存が義務付けられました。そのため、もしも適切な帳簿がないと税務調査に対応できず、法的リスクを負う可能性があります。また、帳簿を通じて事業の財務状況を正確に把握できるため、経営判断にも欠かせません。
しかし帳簿を正確につけるには、時間と労力がかかります。取引先の多い企業や、個人・少人数の会社にとっては、非常にやっかいな作業です。そんな方は、ぜひ「記帳代行サービス」を利用してみてください。
記帳代行サービスに依頼できる業務は以下の通りです。
・領収書や請求書などの仕訳作業
・会計ソフトへのデータ入力
・帳簿の作成(現金出納帳や売掛金帳など)
・試算表の作成サポート
・決算作業の補助
記帳代行サービスを利用すれば、これらの業務をすべて専門家に任せられます。
「記帳代行」と「経理代行」との違いとは?
記帳代行と混同されやすいのが「経理代行」です。どちらも経理業務を外部に委託するサービスですが、対応範囲が大きく異なります。
経理代行は記帳業務だけでなく経理業務全般を外部に委託できるサービスです。一方、記帳代行は、仕訳や会計ソフトへの入力、帳簿作成といった「記帳」に特化したサービスとなります。
| サービス名 | 経理代行 | 記帳代行 |
| 対応範囲 | ・記帳業務 ・給与計算 ・年末調整 ・請求書発行 ・支払管理 ・決算申告 |
・仕訳、
・会計ソフト入力 ・帳簿作成 |
記帳代行と経理代行、どちらを選ぶかは自社の抱えている課題やどの程度の範囲を外部に委託したいかによって異なります。それぞれのサービスの特徴を理解し、自社に合ったサービスを選びましょう。
税理士法違反にはならないので安心
記帳代行は税理士資格を持たない代行サービスに依頼しても問題ありません。
一般的に税務相談や申告書の作成といった「税務に関する業務」を無資格で行った場合、税理士法に違反します。しかし記帳代行は領収書や請求書をもとに仕訳を行い、帳簿を作成する業務に特化しているため、税務業務には含まれません。
そのため、税理士資格を持たない代行サービス業者に依頼しても、税理士法違反にはならず安心して利用できます。
ただし、税務相談や申告書の作成を依頼したい場合は、税理士資格保有者に依頼しましょう。
記帳代行を依頼する際の費用相場

記帳代行の依頼先は、大きく分けて3つの形態があり、依頼先によって料金相場が異なります。
候補先として以下の3つの費用相場を見ていきましょう。
| 依頼先 | 記帳代行サービス | オンラインアシスタントサービス |
クラウドソーシング
|
| 料金相場 | 仕訳数100件で月額1万円程度 | 1時間あたり2,500円~3,300円程度 |
月5,000円~1万円程度(案件によって異なる)
|
| 料金形態 | 月額制(作業単価制) | 月額制(作業時間制) |
時給制(案件によって異なる)
|
「記帳代行サービス」は記帳代行専門の外注サービスです。仕訳数に応じて料金が変動するのが一般的で、月間仕訳数が100件程度で月額1万円が相場です。確定申告や決算作業など、追加のサービスを利用する場合は別途費用が発生する場合があります。
「オンラインアシスタントサービス」は記帳作業はもちろん、データ入力や事務作業などのバックオフィスもまとめて柔軟に対応してもらえるサービスです。料金は一般的に作業時間制なので、仕訳数に関わらずに依頼することができます。
簡易な記帳業務を依頼したいなら「クラウドソーシング」の利用も良いでしょう。作業者によって価格は異なりますが、比較的低単価で依頼できます。仕訳数や追加業務によって金額は変動するので依頼前にしっかりと確認してください。
記帳代行を依頼する3つのメリット

記帳代行サービスを依頼すれば、経営者は以下のメリットを得られます。
・経理担当者の負担を軽減できる
・担当者の退職・繁忙期に柔軟に対応できる
・コア業務に集中できる
自社でも対応できる記帳業務ですが、代行サービスの利用も検討してみましょう。
経理担当者の負担を軽減できる
記帳代行サービスを利用すれば、経理担当者の負担を減らすことができます。帳簿作成は取引内容を正確に記録しなくてはいけないため、時間と労力のかかる作業です。
記帳代行サービスなら、具体的に以下のような業務を依頼できます。
仕訳作業:取引内容を勘定科目と金額に振り分け
帳簿作成: 仕訳結果を基に、現金出納帳や預金出納帳などの帳簿を作成
データ入力:領収書や請求書などのデータを会計ソフトに入力
記帳代行サービスならこうした業務を外注できるため、経理担当者の残業時間やストレスを軽減することができます。
担当者の退職・繁忙期に柔軟に対応できる
記帳代行サービスならば、突然担当者がいなくなったり、業務量が増えた際に迅速に対応できます。例えば、経理担当者が急に退職した場合、業務を引き継ぐまでには時間がかかり経理業務が滞ってしまいます。しかし記帳代行サービスを利用すれば、業務の空白を最小限に抑えられます。
また、企業の急成長に伴い、経理業務が増加し既存の経理担当者では対応しきれない場合も、記帳代行サービスが有効です。新たに経理担当者を採用し育成するには時間とコストがかかりますが、記帳代行サービスであればすぐに対応してもらえます。
コア業務に集中できる
記帳代行サービスを利用すれば、自社の社員はコア業務に集中できます。
コア業務:会社の成長に直接寄与する重要な業務(営業、商談、経営戦略の検討など)
ノンコア業務:直接的な利益をもたらすわけではないが、必要な業務(記帳業務、データ入力、営業資料作成など)
ビジネスには、直接的に利益に繋がる「コア業務」と記帳やデータ入力などの間接的な「ノンコア業務」がありますが、必ずしもノンコア業務を社内で完結させる必要はありません。
仕訳や帳簿作成などのノンコア業務を記帳代行サービスに任せれば、戦略策定やプロジェクト推進といった事業の成長に直結する活動に集中できます。記帳代行サービスは単なる負担軽減の手段ではなく、企業全体の生産性向上に繋がる戦略的な選択肢と言えるでしょう。
記帳代行を依頼する3つのデメリット

記帳代行を依頼するメリットがある一方で、以下のようなデメリットが存在します。
・税務申告は対応できない
・財務状況をリアルタイムで把握できない
・記帳業務のノウハウが溜まらない
自社で許容できる範囲のデメリットかどうか判断し、状況に合わせて記帳代行を依頼するか検討しましょう。
税務申告は対応できない
記帳代行サービスは、税務申告や決算書の作成といった税理士の独占業務に該当する作業は行えません。ただし、依頼する記帳代行サービスに提携税理士がいれば税務申告まで対応してもらえるので、事前に確認しておきましょう。
記帳業務のみ依頼したいのか、税務申告まで依頼したいのかによって代行先が異なるため、あらかじめ依頼業務範囲を決めておくことをおすすめします。
財務状況をリアルタイムで把握できない
記帳代行サービスを利用すると、自社の財務状況をリアルタイムで把握するのが難しくなる場合があります。伝票などの書類を業者に送付した後に業者側で入力作業を行うため、時間がかかるためです。
記帳代行サービスを利用する際は、自社の財務状況をどの程度リアルタイムに把握したいのかを明確にしてサービスを選びましょう。クラウド会計ソフトとの連携に対応しているサービスならタイムラグを最小限に抑え、より迅速な経営判断が可能になります。
記帳業務のノウハウが溜まらない
記帳業務を代行サービスに完全に委託すると、社内の担当者が記帳に関する知識やスキルを身に付ける機会が失われてしまいノウハウが蓄積されません。将来的に記帳業務を内製化したいと考えた場合にゼロからのスタートとなり、業務が円滑に進むまで時間がかかってしまいます。
また、記帳に関する有識者が社内にいないと、外部業者が作成した帳簿のミスに気付けない可能性があります。以下のような対策を行えば、記帳業務の依存度を下げながら業務の質を維持できるので、検討してみてください。
・外注した記帳業務を社内でチェックする体制を作る
・会計ソフトの操作を学ぶ研修を実施する
・経理のセミナーに参加する
記帳代行を依頼するとしても、経理担当者としてのスキルアップは積極的に行いましょう。
記帳代行の依頼先を選ぶ際のポイント

自社の目的に合った記帳代行サービスを選べるように、注目すべきポイントを以下にまとめました。
・依頼業務の範囲
・情報セキュリティ体制
・サポート体制
特に重要なポイントに絞って紹介しています。契約前に必ず確認しましょう。
依頼業務の範囲
記帳代行を依頼する際は、自社で依頼したい業務に対応しているかを確認してください。
記帳業務のみに対応しているところもあれば、領収書の整理から仕訳、決算書の作成といった幅広い経理業務に対応しているところなど、業務範囲はさまざまです。日常的な記帳業務だけでなく経理全般を依頼したい場合は、包括的な対応が可能なサービスを選ぶと良いでしょう
自社の課題を明確にし必要な業務範囲を洗い出すことで、より適切な記帳代行サービスを選択できます。依頼先を決定する際には自社の希望をしっかりと伝えて、自社に合ったサービスを選びましょう。
情報セキュリティ体制
財務情報という機密性の高いデータを外部に預けるため、依頼先の情報セキュリティ体制が万全であるかを確認してください。情報漏洩は会社の信用を失墜させたり、取引先との関係に悪影響を与えたりする可能性があります。また、不正アクセスやデータ改ざんによって、経営に大きな損害を与えるリスクも考えられます。
情報セキュリティ対策を確認するポイント
・秘密保持契約:依頼先と秘密保持契約を締結しているか
・依頼先のセキュリティ体制: 情報管理ルールやセキュリティシステムが整備されているか
・情報システムのセキュリティ:利用しているシステムがセキュリティ対策をしっかり行っているか
自社の財務情報を守るためにも、情報セキュリティ対策をしっかりと確認し、信頼できる記帳代行サービスを選びましょう。
サポート体制
トラブルが発生した際に、迅速に相談できるサポート体制が整っているかも、記帳代行サービスを選ぶ大切なポイントです。
サポート体制を確認するポイント
・連絡手段:メールの他に電話やチャットなど、どのような手段で連絡を取れるか
・対応時間:依頼先の営業時間はもちろん、営業時間外でも緊急時に対応が可能か
・サポート内容:記帳業務完了後のであっても、一定期間は業務のやり取りや修正対応をしてもらえるか
サービスによっては、メールのみ対応のところもあれば、電話やチャットを利用してリアルタイムでサポートしてくれるところもあります。また、土日祝日や営業時間外に対応してもらえるかどうか、緊急時の連絡体制が整っているかを事前に確認しましょう。
サポート体制が充実している記帳代行サービスを選ぶことで、安心して経理業務を任せられます。
【サービス別】おすすめの記帳代行9選

記帳代行を依頼する主な候補は「記帳代行サービス」「オンラインアシスタントサービス」「クラウドソーシング」です。おすすめのサービスを9社紹介します。
| 記帳代行サービス | オンラインアシスタントサービス |
クラウドソーシング
|
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| 料金 | 500円~7,000円 (仕訳数によって異なる) |
5.7万円~13.2万円 |
作業者によって異なる
|
| 料金形態 | 月額制(作業単価制) | 月額制(作業時間制) | 時給制 |
| 特徴 | ・領収書仕訳から帳簿作成まで対応 ・税理士との提携が可能 |
・記帳作業以外にバックオフィスも依頼可能 ・企業のニーズに合わせた柔軟な対応が可能 |
・全国のフリーランスに依頼可能
・自社の予算で調整可能 |
| サービス名 | ・記帳代行ドットコム ・はたらく記帳代行 ・TMK記帳サービス |
・クラウドワークス エージェント ・HELP YOU ・フジ子さん |
・クラウドワークス
・ココナラ
・ランサーズ |
それぞれのサービスの料金や特徴を詳しく解説します。
記帳のプロ集団「記帳代行サービス」
記帳代行サービスは、経理業務の中でも特に専門性の高い「記帳」を、専門のスタッフが代行してくれるサービスです。会計ソフトへの入力や仕訳・試算表の作成など煩雑な業務を任せられます。
| メリット |
・専門知識を持ったプロに任せられる
・経理業務の効率化が図れる |
| デメリット |
・記帳業務以外は対応していない
・自社でのノウハウ蓄積が難しい |
記帳代行サービスなら、経理のプロが記帳作業を行うため安心して依頼できますが、自社で経理に関する知識が身に付かないデメリットもあります。
圧倒的なコストパフォーマンスが魅力の「記帳代行ドットコム」
| サービス名 |
記帳代行ドットコム
|
| 料金(税抜) |
月額7,000円
200仕訳(1仕訳約39円) |
| 料金形態 |
月額制(作業単価制)
|
| 納期 |
スピーディーな対応
|
| 特徴 |
・最安値保証あり
・無料で税理士を紹介してくれる |
| サイト |
記帳代行ドットコム(株式会社ビジョン)は、専門性の高い記帳業務を初期費用無料で丸投げできる記帳代行サービスです。リーズナブルな料金設定が魅力で、1仕訳あたりのコストは業界最安値級の約39円です。中小企業から個人事業主まで規模や業種を問わず、きめ細やかなサポートを行っています。
提携する税理士法人の監修のもとで帳簿作成を行うため、安心して利用できるのもポイントです。サービス内容には、会計ソフトへのデータ入力、試算表や損益推移表の作成が含まれており、確定申告や決算申告に必要な業務を一手に引き受けてくれます。
経理業務に時間を取られている方や、経理担当者を採用する余裕がない企業におすすめの記帳代行サービスです。
多様な業種経験があるメンバーが在籍「はたらく記帳代行」
| サービス名 |
はたらく記帳代行
|
| 料金(税抜) |
月額2,980円
50仕訳(1仕訳約59円) |
| 料金形態 |
月額制(作業単価制)
|
| 納期 | 3営業日 |
| 特徴 |
・仕訳数に応じてプランを選べる
・提携の税理士法人紹介あり |
| サイト |
はたらく記帳代行(Move for People株式会社)は、フリーランスや小規模事業者に向けた記帳代行サービスです。仕訳数に応じたプランが用意されており、50仕訳を超えた場合でも、100仕訳までなら月額5,980円(税抜)で対応してもらえます。
記帳代行に特化しているため確定申告や決算については対応できませんが、提携している税理士を紹介してくれます。1ヵ月分の無料お試しクーポンが用意されているので、はじめて記帳代行サービスの導入を検討している方は試してみてください。
低価格で依頼可能な「TMK記帳サービス」
| サービス名 |
TMK記帳サービス
|
| 料金 |
500円(税込)
10仕訳(1仕訳50円) |
| 料金形態 |
月額制(作業単価制)
|
| 納期 | 1~5営業日 |
| 特徴 |
・リーズナブルな料金設定
・紹介制度、継続割引あり |
| サイト |
TMK記帳代行サービスは、全国対応の記帳代行専門業者です。月額500円(税込)からと、仕訳数に応じた柔軟な料金形態を採用しています。必要に応じてプランの変更やオプションの追加が可能です。
依頼主にとって適切な提携税理士を選定し申告書の作成を行うので、低価格ですが安心して利用できます。はじめの1ヵ月は無料のお試し期間を設けており、無料相談も可能です。依頼する業務量は多くないけれど、記帳代行サービスを利用したいと考えている方はTMK記帳代行サービスを検討してみましょう。
記帳以外の周辺業務も丸ごとお任せ「オンラインアシスタントサービス」
オンラインアシスタントサービスは、記帳代行だけでなくメール対応や資料作成など事務作業全般をサポートしてくれるサービスです。専門のアシスタントが日常業務全般を行ってくれるため、社員はコア業務に集中できます。
| メリット |
・経理担当者や採用、育成する時間やコストを削減できる
・記帳だけでなく、幅広い事務作業を依頼できる |
| デメリット |
・専門の記帳代行サービスに比べて費用が高くなる場合がある
・税理士と提携していない場合、自社で探す必要がある |
オンラインアシスタントサービスは記帳代行だけでなく、さまざまな業務を効率化したい方におすすめです。特に専門知識が必要な業務や、時間がかかりやすい事務作業をアウトソーシングしたい方に最適です。
優秀な担当者に1対1で依頼できる「クラウドワークス エージェント」
| サービス名 |
クラウドワークス エージェント
|
| 料金(税抜) |
・月額18万円(時間単価:3,000円)~
・月60時間~ ・最低契約月数:1ヵ月 |
| 料金形態 |
月額制(作業時間制)
|
| 納期 |
業務内容によって異なる
|
| 特徴 |
・担当者固定制でさまざまな業務を依頼できる
・事前のオンライン面談でミスマッチを防げる |
| サイト |
クラウドワークス エージェントは、上場企業「株式会社クラウドワークス」が運営するオンラインアシスタントサービスです。600万人を超える登録者の中から、依頼内容に最適な経験やスキルを持つ作業者をスピーディーにアサインします。
記帳業務だけでなく、経理や営業事務、さらには人事・労務なども依頼可能です。さまざまな事務作業を依頼し業務を効率化したい方は、クラウドワークス エージェントを検討しましょう。
さまざまな経験を持つアシスタントが在籍「HELP YOU」
| サービス名 | HELP YOU |
| 料金(税抜き) |
・月額10万円(時間単価:3,333円)
・月30時間~ ・最低契約月数:6ヵ月 |
| 料金形態 |
月額制(作業時間制)
|
| 納期 |
業務内容によって異なる
|
| 特徴 |
・チームプランと1名専属プランを選べる
・担当ディレクターが要望に合わせてアシスタントを選定してくれる |
| サイト |
HELP YOUは「株式会社ニット」が運営するオンラインアシスタントサービスです。ビジネスのあらゆるバックオフィス業務をサポートし、記帳代行にも対応しています。専任チーム制を採用しているため、安定した業務進行が可能です。
600万人の経験豊富なアシスタントの中から、優秀な人材が最短3日でアサインされます。記帳代行や事務作業などをすぐに依頼したい方は、HELP YOUを検討してみましょう。
優秀なスタッフに低コストで依頼できる「フジ子さん」
| サービス名 | フジ子さん |
| 料金(税抜) |
・月額57,000円(時間単価:2,850)
・月20時間~ ・最低契約月数:1ヵ月 |
| 料金形態 |
月額制(作業時間制)
|
| 納期 |
業務内容によって異なる
|
| 特徴 |
・パソコンでできる業務ならほぼお任せできる
・無料トライアルあり |
| サイト |
フジ子さんは「BPOテクノロジー株式会社」が運営するオンラインアシスタントサービスです。記帳代行をはじめ、秘書や総務などあらゆるバックオフィス業務を依頼できます。月20時間〜50時間と依頼者の業務量に応じて柔軟にプランを調整でき、自社のニーズに合った最適なプランを提案してくれます。
月20時間で5.7万円〜と比較的低コストで利用できるので、記帳代行の一部だけをアウトソーシングしたいと考えている方は、フジ子さんを検討してみてください。
ぴったりの人材が見つかる「クラウドソーシング」
クラウドソーシングは、インターネットを通じて、企業が個人に仕事を依頼できるプラットフォームです。オンラインアシスタントサービスや記帳代行サービスに比べて、低コストで依頼できます。
| メリット |
・多様なスキルや実績を持つ人材から依頼先を選べる
・低コストで依頼できる |
| デメリット |
・作業者によって納品物の質にばらつきがある
・コミュニケーションに手間がかかる場合がある |
フリーランスや個人事業主が多く、必要なスキルや経験を持つ作業者が見つかります。記帳代行サービスを利用したいけれど、予算は最小限に抑えたい方は、クラウドソーシングを検討してみましょう。
多くのプロが登録している「クラウドワークス」
| サービス名 |
クラウドワークス
|
| 料金(税抜) |
1,000円~(業務内容によって異なる)
|
| 料金形態 | 時間単価制 |
| 納期 |
作業者によって異なる
|
| 特徴 |
・記帳代行をはじめ、250種類以上の仕事がある
・専門知識を持ったプロフェッショナルが多数登録している |
| サイト |
クラウドワークス(株式会社クラウドワークス)は、国内最大級のクラウドソーシングサービスで、記帳代行をはじめとする多様な業務を依頼できます。登録者数は600万人以上、利用企業は大企業や政府機関を含む100万社以上に上り、仕事の種類は250以上と幅広いのが特徴です。
高いスキルを持つ作業者が多く登録しているため、記帳業務以外にも総務や経理などの周辺業務をまとめて依頼できます。コストを抑えて記帳代行をアウトソーシングしたい方は、時間単価制で依頼できるクラウドワークスにお問い合わせください。
得意を売り買いできる「ココナラ」
| サービス名 | ココナラ |
| 料金(税抜) |
3,000円~(作業ごとに料金発生)
|
| 料金形態 |
作業ごとに料金発生
|
| 納期 |
最短2日(仕訳数によって異なる)
|
| 特徴 |
・365日運営でのサポートあり
・依頼前に費用を確認できる |
| サイト |
ココナラ(株式会社ココナラ)は、スキルや経験を売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。デザインやライティング、記帳代行など多岐にわたるパッケージプランが出品されています。
登録された多数の出品者の中から、料金や評価を比較して選ぶことができるため、予算に合わせた依頼が可能です。試験的に記帳代行を利用したい方におすすめです。
24時間365日体制のサポートがある「ランサーズ」
| サービス名 | ランサーズ |
| 料金(税抜) |
1,000円~(業務内容によって異なる)
|
| 料金形態 | 時給制 |
| 納期 |
最短3日(作業者によって異なる)
|
| 特徴 |
・専門知識を持つ人材が多数登録している
・専任アドバイザーによるサポートあり |
| サイト |
ランサーズ(ランサーズ株式会社)は、60万社以上の企業に導入されているクラウドソーシングサイトです。記帳代行、給与計算、税務申告といった専門的な経理業務から、データ入力や請求書作成といった単純作業まで、業務範囲が幅広いのが特徴です。
専任アドバイザーのサポートを受けられるため、はじめてクラウドソーシングを利用する場合でも安心して依頼できます。記帳代行を考えているけれど不安に思う方はランサーズを検討してみましょう。
記帳代行を依頼する際の手順

記帳代行サービスの導入を検討している方のために、依頼する手順を解説します。
・サービスを比較検討する
・依頼先を決定して契約する
・必要書類の準備・送付する
・データが納品される
依頼する前に焦らないよう、しっかりと理解しておきましょう。
1. サービスを比較検討する
記帳代行サービスを選ぶ際は、下記のポイントに注意していくつかの業者を比較検討してください。
料金形態:月額制なのか時給制なのか、1仕訳あたりの値段
対応範囲:記帳だけでなく、必要な場合決算対策や税務申告まで対応可能か
実績:多くの実績があるか、大手企業との取引があるか
セキュリティ:情報漏洩対策が万全に行われているか
サポート体制:疑問点やトラブルが発生した際に、迅速に対応してくれるか
気になるサービスをいくつかリストアップしたら、実際に問い合わせてみましょう。多くのサービスは無料相談を行っており、依頼内容や予算に応じた提案を受けられます。例えば、仕訳件数の目安や追加費用の有無、セキュリティ体制などを具体的に聞いておくと安心です。
2. 依頼先を決定して契約する
複数のサービスを比較検討後に自社の業務内容に合ったサービス先を決定し、具体的な内容や費用について詳細を確認しましょう。記帳代行サービスの料金形態は、1仕訳あたりの料金や月額料金で提示されることが多いため、自社の仕訳件数や業務量に応じて総費用がいくらになるのか、事前に見積もりをもらってください。
また、帳簿の作成頻度や緊急時の対応について具体的な取り決めがあると安心です。見積もりをもらうタイミングで、疑問点や不明点を解消しておくとスムーズな依頼に繋がります。
3. 必要書類を準備・送付する
記帳代行サービスと契約が済んだら、送付する書類を準備します。主に以下のような書類が必要です。
・領収書および請求書の原本
・現金出納帳や預金通帳のコピー
・振込明細や売上台帳
・支払管理(予定)表
・クレジットカード明細書
書類が不足しているとやり取りに時間がかかってしまうため、すべての書類が揃っているか確認しましょう。領収書の仕訳などは代行業者が実施することが多いため、細かく分類する必要はありません。
送付方法については、依頼先と事前に相談してください。メールでのデータ送付や郵送が一般的で、郵送の場合は紛失のリスクを考慮し、追跡可能なレターパックの利用がおすすめです。送付前には書類をチェックし、紛失や漏れがないよう万全の準備を整えてください。
4. データが納品される
記帳代行サービスが作業を完了すると、帳簿データや月次決算書などの成果物が納品されます。納品までにかかる日数やデータの共有方法を事前に確認しておきましょう。サービスによって異なりますが、一般的には1ヵ月分の記帳作業が完了するまでに1週間から2週間程度かかります。
納品データはPDFやExcel形式で送られることが多く、メール添付やクラウドストレージを利用して共有されます。納品後は、データ内容を確認し不備や疑問点があれば速やかに問い合わせてください。
まとめ:記帳代行サービスを活用して業務の負担を軽減しよう

・記帳代行サービスを活用すると、業務を効率化できる
・業務範囲・セキュリティ体制・サポート体制をよく確認する
・比較検討を行い、自社のニーズに合うサービス先を選ぶ
記帳業務に時間を取られコア業務に集中できない場合は、記帳代行サービスの導入を検討しましょう。専門知識を持つプロに依頼すれば、自社の担当者の業務負担を軽減できます。
記帳作業だけでなく、日々の煩雑な事務作業を少しでも減らしたい方には「オンラインアシスタントサービス」がおすすめです。クラウドワークス エージェントでは、あらゆる事務作業を信頼できるスタッフにお任せいただけます。今の業務を少しでも改善したい方は、まずはお問合せください。













