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公開日: 2020.10.22 / 最終更新日: 2020.11.10

LINEスタンプの作り方と作成ソフトは?無料アプリで簡単作成!

LINEスタンプは、LINEのメッセージのやりとりで喜怒哀楽を表現するのに便利なツールです。今では一般のクリエイターによるLINEスタンプが続々と増えています。今回はLINEスタンプの作成に便利なソフトやアプリを紹介します。PCでもスマートフォンでも簡単に作成が可能です。

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自作LINEスタンプは運営審査後に販売可能


LINEスタンプは、既定の画像サイズを遵守すれば一般的なペイントソフトで作成可能です。作成したら「LINE CREATORS MARKET」にクリエイター登録します。スタンプをアップロードし、運営の審査が通ればこのサイトを通じて販売が開始できます。

スタンプはApp Store/Google Playで購入可能となり、販売価格から手数料が30%引かれ、残りの額の50%がクリエイターに支払われる仕組みです。簡単なステップで自作のLINEスタンプを販売できるため、利用者が増加しています。

LINEスタンプの作成時に覚えておきたいこと


LINEスタンプを作成して発表したいならば、まず公式運営会社の審査を通さないといけません。審査といってもイラストのクオリティを審査されるわけではなく、ガイドラインに則っているかがチェックされます。主な要点はサイズが合っているかどうかと必要な画像数を満たしているかどうかです。

画像数とサイズ規定

審査を通過するためにはガイドラインに沿った以下の3種類の画像を用意する必要があります。

・メイン画像(1個):横240px × 縦240px
・スタンプ画像(8個/16個/24個/32個/40個):横最大370px × 縦最大320px
・トークルームタブ画像(1個):横96px × 縦74px

メイン画像とは販売するスタンプの一覧画像のこと。どのようなスタンプが使えるのかを、一目でわかるようにするためのものです。スタンプ画像とは実際のスタンプの画像のこと。トークルームタブ画像とは、スタンプを使用する際にLINEのトークルームで確認できる一覧のことをさします。

なお、アニメーションスタンプやメッセージスタンプなどは画像数やサイズが異なるため、制作ガイドラインをよく確認しておきましょう。

▶LINE CREATORS MARKET「制作ガイドライン

そのほかの画像に関する規定

ファイル形式は、アニメーションスタンプ以外はすべてPNGです。解像度は72dpi以上、カラーモードはRGBに設定しましょう。背景は透過にしなければいけません。また、画像の外枠とイラストとの間には、10px程度の余白が必要になります。

LINEスタンプを作成できるソフトは?

PCで作成する場合

LINEスタンプはPNGファイルを読み込み、保存できるペイントソフトであれば作成可能です。AdobeのPhotoshopやIllustratorがあれば十分ですが、どちらも有料ソフトのために用意できない人も多いでしょう。代替えとなるフリーソフトには「FireAlpaca」や「GIMP」「Inkscape」があります。

FireAlpaca
WindowsにもMacにも対応しているペイントソフトで、利用者も多いツールです。FireAlpacaをダウンロードし、イラストを作成、透過PNGデータで書き出せばスタンプが完成します。

GIMP
Windowsに対応しているソフトで、レイヤー機能やエフェクト機能も充実しています。

Inkscape
こちらもWindowsにもMacにも対応しているペイントソフトです。Illustratorと似たような機能を有しており、写真のようにリアルなイラストも描くことができます。

また、スキャナーがあれば、紙で描いた絵をPCに取り込んでスタンプ作成できます。もしスキャナーが用意できるのならば、紙にペンで描いたイラストをPCに画像ファイルとして取り込み、それをペイントソフトで立ち上げ、デジタルでラインをしっかりとって画像にするという方法もあります。

スマートフォンで作成する場合

「LINE Creators Studio」や「Shuttle Sticker for LINEスタンプ作成」などを使用すると簡単にスマートフォンでもスタンプ作成ができます。

LINE Creators Studio
スタンプ作成から審査申請、販売までできるアプリです。手書きのイラストだけでなく写真もスタンプにできる上、スキャナーも必要ないため、利便性に優れています。

Shuttle Sticker for LINEスタンプ作成
自作のイラストをカメラで撮影するだけで、ワンステップで背景を透過でき、簡単にスタンプが作成できるアプリです。アプリ自体は無料で使えますが、申請用ファイルの出力に480円かかります。

背景透過
iOSユーザーの方にはこちらの無料アプリもおすすめです。写真のままでは申請は通らないため、写真を参考にイラスト化する必要があります。こういったアプリを応用することで、写真画像をLINEスタンプ向きの画像に加工できます。

まとめ

LINEスタンプはごく小さなイラスト画像なので、一般的なペイントソフトがあれば作成することは簡単です。権利関係も考慮しないといけないため、作成するイラストはオリジナルのものであることが鉄則です。まずは無料ソフトを使ってみて、気に入った作品ができたら申請してみましょう。

こちらの記事では、企業が活用できるLINEスタンプや作成方法などを詳しく紹介しています。LINEクリエイターズスタンプ販売の流れもまとめています。
関連記事:LINEスタンプ作成の費用とは?企業が低コストで制作する方法

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