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公開日: 2020.10.22 / 最終更新日: 2020.11.24

初心者もワードプレスでホームページ作成!手順や費用などの基礎知識

世界中のWebサイトのうち約4割がワードプレスで作成されており、ワードプレスを使えば初心者でも簡単にホームページを作成することができます。そこで、ワードプレスでホームページを作成するメリット、作成手順、費用などを紹介します。

ホームページ作成に役立つサービスは?
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ホームページ作成にワードプレスを選ぶメリットは?


ワードプレスでホームページを作成する2つのメリットについて紹介します。

SEO対策を行いやすい

ワードプレスでホームページを作成する場合、SEO対策がしやすいのは大きなメリットです。ワードプレスには、投稿記事を時系列に配置する、タグ・カテゴリー分けを行う、読みやすい文章構成ができるなどの特徴があり、これらはすべてSEO対策に効果的です。

また、ワードプレスには57,000個以上のプラグイン(追加できる機能)があります。SEO対策に効果的なプラグインを追加していくことで、さらにSEO対策を強化することができます。

テンプレートが豊富

ワードプレスにはテンプレート(「テーマ」ともいいます)が豊富にあり、無料・有料、日本製・海外製からイメージにもっとも合うものを選択できます。ビジネス利用向けから個人ブログ向けまで幅広く展開されているうえ、あとから別のテンプレートに変更することも可能です。

ホームページを一からデザインするとなるとコストや時間が発生しますが、テンプレートを活用すれば初心者でもホームページ作成に挑戦しやすいといえます。

ワードプレスでホームページ作成をする手順は?


ワードプレスを活用したホームページの作成手順を時系列でまとめていきます。

インストール前の準備

ワードプレスをインストールする前に必要な準備として、ホームページの構成を決める・ドメインを取得する・サーバーを契約するという3ステップがあります。

ホームページを作ると決めている時点である程度のコンセプトは固まっている可能性がありますが、改めて、どういう目的でホームページを作成するのか整理しておきましょう。商品販売・会社案内・情報提供など、その目的によってホームページの構成を合わせていく必要があります。そのうえでどのような構成にするのかを検討します。なお、ホームページの構成に悩んだときは、他社のホームページを参考にするのも1つの方法です。

続いて、ドメインを取得します。ドメインとは、簡単にいえばインターネット上に住所を作るようなもので、ホームページであれば『https:【ここに表示される文字列は指定できる】.com』といったものをドメインといいます。世界にひとつだけのものを作ることになり、一度決めたら基本的にはそのあとに変更することはほとんどありません。ドメイン名はホームページの目的や商品名などと絡めて考慮されるケースも多くあります。

サーバーとは「提供する人」という意味をもちますが、これはネットワーク上でデータを提供しているコンピューターのことです(逆にサーバーから提供された情報を使っている側のコンピューターは「クライアント」と呼ぶ)。サーバーの契約もドメイン取得同様、ホームページ作成には欠かせません。

ワードプレスとテーマをインストールする

ワードプレスのインストールは公式サイトから行えます。『wordpress.org』と『wordpress.com』という2つの提供方法があるので、目的によってどちらかを選ぶ必要があります。前者はオープンソースで提供されており、無料でインストールできるタイプです。サーバーとドメインを用意する必要があるものの、いったんインストールしてしまえば自分のものにでき、あとは好きなように使うことができます。

後者はサーバーとドメインを用意する必要がないタイプで、簡単にいえば無料ブログサービスとなります。設定まわりの手間がかからずすぐにサイトを作成できるかわりに、前者に比べると自由度は低くなります。どちらも長所と短所がありますが、ビジネス目的であればカスタマイズ性の高さやプラグインの制限がないwordpress.orgのほうがおすすめといえます。

インストール後は、テーマ(上で紹介したテンプレートのこと)を決めます。ダッシュボードの「外観」-「テーマ」から設定します。なお、テーマをインストールしてからホームページの体裁を整えている最中もホームぺージ自体は誰でも見られる状態であるため、完全に整えるまで公開したくない場合、検索結果に表示させたいための処理が必要です。ダッシュボードの「設定」-「表示設定」内の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックしておきましょう。

固定ページと投稿ページを作成する

続いて、ホームページの骨格となる「固定ページ」と「投稿ページ」を作成します。固定ページとは、そのページだけで完結するページのことで、具体的にはトップページ・サイトマップ・アクセス・お問い合わせなどのページが該当します。固定ページを追加していく場合、ダッシュボードから「固定ページ」-「新規追加」で作成できます。

投稿ページはコンテンツを作成する際に利用します。固定ページとは異なり、定期的に更新することでコンテンツを充実させることが可能です。

ホームページのビジュアルを作る

ホームページのビジュアルを整えることも重要です。ビジュアルとはタイトル・画像・イメージカラー・ナビゲーションメニューなどを指し、これらのデザイン・フォント・サイズを変更することでより企業イメージに近づけることができます。

その際、「プレビュー画面」を開くことで、実際にインターネット上で表示される画面と同じものを確認できます。また、投稿した日や更新日、投稿者など、表示したくない項目を非表示にするといった設定も可能です。

ワードプレスでホームページ作成する際の費用は?


ワードプレスをインストールするにしてもレンタルするにしても、ワードプレス自体は無料で利用できますが、インストールするタイプの場合はドメイン取得やサーバー費用などが別途発生します。

ドメイン取得費

「.jp」「.co.jp」「.com」「.net」などのドメインを取得するには費用がかかり、取得するドメインの種類によって差があります。たとえば、「.com」や「.net」を選ぶ場合は年間数百円~5,000円程度ですが、「.jp」や「.co.jp」を選ぶ場合は年間5,000円~30,000円程度が相場です。「.jp」や「.co.jp」は日本国内において信頼性が高いドメインでSEO効果の期待度も高いため、コーポレートサイトを運用する際に活用される傾向があります。

サーバー費

サーバーにはレンタルタイプとクラウドタイプの2種類あり、レンタルタイプの場合、さらに「共有サーバー」(複数のユーザーで1台のサーバーを利用。月額およそ5,000円~10万円以上)と「専用サーバー」(1台まるごと使用。月額1万円以上にくわえ、初期費用が10万円以上かかることもある)に分かれます。

一方、「クラウドサーバー」はアクセスが集中してもサーバーが落ちる心配がないものの、月額10万円以上かかることもあります。

テーマ・プラグイン導入費用

有料のテーマやプラグインを活用すると、他社ホームページとの差別化につながり、なおかつSEO対策の強化も行えます。一般的な費用相場として、有料テーマは1万円前後、有料プラグインは数百円~数万円程度です。

ただし、インストールするプラグインが増えるほどパソコンの動作は重くなる可能性があるため、必要最低限の機能に絞ってインストールすることをおすすめします。

ホームページ作成やコンテンツ制作なら「クラウドワークス」


ホームページの骨組みができたら、今度はSEO対策の強化に向けた良質なコンテンツ作りが必要です。このようなコンテンツ作成の担当者がいない・時間がないなどのリソース不足なら、クラウドソーシングサービスでプロに外注することができます。

中でもおすすめなのが「クラウドワークス」です。ホームページ作成やコンテンツ制作経験を豊富にもつプロが多数在籍しているため、企業ロゴ作成、Webデザイン、動画編集・制作などの作業もまとめて依頼することが可能です。

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まとめ

ワードプレスは初心者でも比較的簡単にホームページを立ち上げることができ、SEO対策がしやすい・テンプレートが豊富などのメリットがあります。ドメイン取得やサーバー契約などの設定まわりが苦手な場合や、短期間で質の高いコンテンツを作成したい場合はプロに外注することもできるので、ぜひ検討してみてください。

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ippo(一歩)
ビジネス系Webメディアにて執筆を担当。カード決済会社など、複数のオウンドメディアでの執筆経験あり。自身が従業員の教育や指導で得た経験を活かした、業務効率化やビジネス知識の解説などのテーマを得意とする。ブログ運営やビジネス心理学講座で1年半以上学んだ知識や経験をもつ。

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