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公開日: 2021.01.25 / 最終更新日: 2021.01.26

Webコンサルティング費用はいくらが妥当?内容別の料金相場も紹介

運営しているWebサイト・ホームページの運営がうまくいかない・結果が出ない場合、Webコンサルティングに特化した企業や専門家へ依頼することは解決手段のひとつといえます。では、Webコンサルティングの費用はどのくらいなのでしょうか。依頼内容別の料金相場を紹介します。

Webコンサルティングで頼める内容と料金相場


Webコンサルティングの相場はホームページやWebサイトの規模・依頼したい内容によって大きく異なるため、単発・月額含めて5万円程度で済むこともあれば、100万円前後が発生することもあります。依頼できる内容・料金相場を詳しく紹介します。

Webサイトの現状確認・アドバイス

Webコンサルティングに依頼できる内容としてまず挙げられるのは、Webサイトの現状確認とアドバイスです。たとえば、企業が運営しているホームページを解析して企業のブランディングは成功しているのか・商品やサービスの販売は問題ないのかなどを分析し、そのレポートを元にアドバイスを行う、といった内容です。依頼先は同業務に伴った事前準備がほとんど必要ないうえ、詳細なデータを元に分析するわけではないため、料金相場は5万円~10万円程度が一般的です。

Webサイトの解析・改善案提示

Webサイトの解析や改善案の提示を依頼できます。具体的には、ユーザーがどこからどういう経路で流入してきたのか・どのページでの滞在率が低いのかなどといったユーザーの行動を分析する業務、分析したうえで必要な対応策・改善案を提案する業務が含まれます。料金相場はコンサルタントの分析力・設計力、Webサイトの規模などにより異なるものの、中小企業向けだと15万円~30万円、大企業向だと30万円~50万円程度が多いです。

Webサイトの改善・構築

運営しているWebサイトを分析する手段として、Webサイトだけでなく企業のサービス・経営へ焦点を当てて総合的にコンサルティングを依頼できることがあります。たとえば、企業の強みをWebサイトへ活かせていない・使っている広告が合っていない・明確な目的が決まっていないといった具合に包括的に改善案を出してもらえます。料金相場は30万円~100万円程度を想定しておきましょう。

経営戦略を含めたWebサイト運用

企業の経営戦略に基づいたものとしてWebサイトを運営していく場合に、どのように活用していくべきか・どのようなことが不足しているのかをWebコンサルタントへ依頼することができます。特にホームページは会社の顔といえるため、ブランディングを含めた高度な戦略を練ることが必要です。企業の経営層と依頼先のコンサルタントが経営戦略を共有し、目標を達成するためのシナリオを綿密に計画・施策を策定したうえでサイト運用を進めます。

コンサルタントには広い見識が求められ、Web集客や経営などを総合的にふまえて解決へと導くことから、料金相場は100万円以上になることが一般的です。

Webコンサルティングの料金はどう決まる?


Webコンサルティングの料金はどのように決められるのでしょうか。

依頼する内容・範囲

1つ目は、依頼する内容・範囲によって決められます。ホームページの現状確認・アドバイスを電話やメールなどで依頼する場合は10万円未満の料金で依頼することが可能ですが、企業の経営戦略に基づく施策を導き出すために高度な解析が必要な場合には100万円~200万円になることもあります。

依頼先の料金体系や契約形態

2つ目は、依頼先の料金体系・契約形態によって決められます。単発・月額制・パック制などがあり、コンサルタントへWebサイトのアドバイスを求める・Googleアナリティクスなどによる解析やレポートを受けるといった依頼は単発やパック制、ノウハウを提供してもらう・企業が経営戦略としてWebサイトを活用する場合には月額制が提供されている傾向が高いです。

担当者のスキル・グレード

Webコンサルティングの費用設定には明確な決まりがなく、担当者のスキル・依頼する企業によって大きく差が出ることもあります。一般的にはコンサルタントの経験年数・スキルと依頼期間をかけ合わせて費用が算出され、大手企業であるほどに依頼料金は高くなる傾向があります。また、フリーランスのコンサルタントへ依頼するケースもあり、この場合は独立して間もなく実績が少ない人であるほどに依頼料金を抑えられる可能性が高くなります。依頼先については次章で詳しく紹介します。

Webコンサルティングの依頼先と参考料金は?


Webコンサルティングの依頼先は、おもに以下3つに分かれます。

Webコンサル会社

1つ目は、Webコンサルティング会社へ依頼する方法です。一般的に、これらの会社の多くはWebコンサルティングのみならず、マーケティングや経営コンサルティングなどもサービス展開しているという特徴があります。また、IT企業やシステム会社などがWebコンサルティングを行っているケースもみられ、得意な工程・内容などは会社によって異なります。

利用料金は会社の規模・実績によって異なるものの、次に挙げるフリーランスやクラウドソーシングサービスよりも高額になりやすく、アドバイスや簡易的なレポート作成で100万円以上という会社も少なくありません。

フリーランス

2つ目は、Webコンサルティングを個人で行っているフリーランスへ依頼する方法です。個人的なつながりがあれば直接依頼することができますが、伝手が特にない場合はエージェントに登録している人へ依頼することが可能です。フリーランスへの依頼となるため料金は交渉次第ですが、Webコンサルティング会社への依頼よりも大幅に融通が利く可能性があります。ただし事前に個人のスキルを把握しにくい点には注意が必要です。

クラウドソーシングサービス

3つ目は、クラウドソーシングサービスを通してWebコンサルタントとして活動しているプロの個人・フリーランスを見つける方法です。クラウドソーシングとは、インターネット上でお仕事を依頼する人・受ける人が直接つながり、やりとりできるサービスです。サービスの多くはプラットフォーム上から個人やフリーランスの一覧を見られるようにしているため、ある程度の個人・予算感を絞り込むことが可能です。料金はサービスの料金体系、依頼内容・契約形式などによって異なります。

「クラウドワークス」では柔軟なWebコンサルティングが可能


自社に合うWebコンサルタントを見つけるならば、クラウドソーシングサービスのクラウドワークスを活用してみてはいかがでしょうか。クラウドワークスにはWebコンサルティングのスキル・豊富な経歴を持つ人材が揃っていることはもちろん、中にはシステムやマーケティングにも精通する人材を探せることもあります。

依頼内容・契約期間・契約形態などは柔軟に設定することができ、サービスの登録料・利用料・人物の選定料などは発生しません。オンライン上やリモート環境による依頼だけでなく、場所によってはオフィスへの来訪を伴う依頼も可能です。

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まとめ

Webコンサルティングは依頼先や会社の種類が多く、依頼内容によって料金相場やプランなども異なるため、特に初めて利用する場合はスムーズな決定は難しいかもしれません。依頼した会社で成果が出ない・費用対効果が合わないといった事態を防ぐためには、依頼内容・目的を明確にしておくことが重要です。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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