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公開日: 2019.05.30 / 最終更新日: 2020.08.19

拡散されるPR動画とは?人気動画の作成方法と事例を徹底解説!

PR動画は、プロダクトやサービスを紹介して理解を促すだけでなく、会社やそこで働く人々に親しみを持ってもらうためには有効な方法です。これからPR動画を作ってみたいと考えている人、PR動画を作ったけれどイマイチ反応が悪い人のために、ここでは人気動画の作成方法と事例を徹底解説します。

プロモーション実施時に検討すべき施策とは?
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動画を使ったPRとは?


PR動画は、もともと楽曲宣伝用のミュージックビデオとして音楽業界を中心に取り入れられていた手法です。最近ではこのような映像を扱う業界に限らず、動画を使ったPRが一般的に広まってきており、企業にも浸透しています。

その理由としては、動画が視覚と聴覚の両方に訴えかけ、紙媒体やウェブサイトのテキストの数倍~数百倍の情報量をわずか短時間で伝達できる表現手法だからです。

通常、文字で書かれた情報をインプットするためには、読んで内容を理解して記憶に残すという一連のプロセスが必要です。ただし、動画であれば視聴しているだけで目と耳から情報が自然に入ってくるので、見ている側の負担も大きく軽減されます。動画を使ったPRでは、企業にとって消費者や顧客に知ってほしい情報をよりハードルを下げた状態で提供することが可能です。

PR動画のメリットは?


PR動画のメリットをまとめてみましょう。PR動画のメリットは大きく分けて以下の3つです。

多くの情報を一度で伝えられる

映像、音楽、テキスト、ナレーションなど、多くの情報を盛り込むことができるため、テキスト単体でのPRよりも何倍も情報量があります。テキスト広告や画像を使ったバナー広告よりも一度に多くの情報を伝えることができます。

スマートフォンで伝えることができる

わずか5年ほど前までは動画視聴というとパソコンを使った方法が主流でしたが、いまではスマートフォンが中心です。スマホは持ち歩いて利用しますから、通勤中や外出先でもいつでも視聴が可能です。その意味でもPR動画は従来より見やすく、身近なものになっています。

消費者の記憶に残りやすい

動画表現、音響効果、キャラクターなどを駆使すれば、より視聴者の印象に残りやすいPR動画が作れます。PR内容を覚えておいてもらえれば、すぐにではなくてもいつか自社の商品を選んでもらえる可能性が高くなります。

PR動画の作り方のコツは?


PR動画を実際に作る場合、何に気をつければ良いのでしょうか。動画作成にはコツがいくつかあります。

何をどのようにPRするかを決める

まずは何をどのようにPRするかを決めます。伝えるべきことを整理しておかないと、要素がいくつも盛り込まれた動画になってしまい視聴者の印象に残りません。PR動画で何を達成したいのかを明確にし、内容を考えていきます。

ペルソナを設定する

「いつ」「どこで」「誰に(見られて)」「何を(伝えたい)」の4つを意識して考えることが大切です。その際、ペルソナを設定しておくとよりスムーズです。例えば、「午後に家でくつろいでいる主婦に向けてダイエット系の自社製品を伝えたい」という場合、どんなPR動画を作ればよいのか大体の予測をつけることができます。

ペルソナの作り方はこちらの記事をご覧ください。
関連記事:ペルソナの作り方とは?詳細な作成方法やBtoB向けの注意点を解説

ストーリー性を持たす

興味を引くストーリーによって「続きが気になる」と視聴者に思わせる必要があります。このようにして動画に引き込めれば、より印象にも残りやすいでしょう。

話題になるような仕掛けをつくる

いわゆる「バズる」動画が理想的ですが、そうでなくても思わず誰かに話したくなるような「つかみどころ」のある動画を作りましょう。口コミが盛り上がったり、媒体で取り上げられたりすれば大きな宣伝効果も得られるはずです。

こちらの記事でも動画制作に関して紹介していますので、併せてご覧ください。
関連記事:動画編集をイメージ通りにするには?おすすめの進め方を徹底解説!
関連記事:動画制作の相場はどのくらい?目的別や工程別にかかる料金を紹介!

PR動画を制作する方法とは?


動画制作の経験者など、リソースが揃っていれば自社内ですべて制作することは十分可能ですが、リソースが不十分だと外部に依頼するほうが効率は良くなります。外部に依頼する方法として主に2つを紹介します。

動画制作会社に依頼

PR動画は人に見てもらうためのものなので、効果の高い動画を制作しなければなりません。このような時に活用できるのは動画制作会社です。コストはかかりますが、撮影や編集のスキルはもちろん、効果の高い動画を作るためのノウハウを蓄えているのが大きな特徴です。

同じ動画を撮っていても素人とプロでは差が歴然である上、素人がいちから作業するとなると膨大な時間がかかるのは言うまでもありません。高い効果を期待するならば、動画制作会社に依頼するのは有効でしょう。

クラウドソーシングで依頼

PR動画はなにも動画制作会社に依頼するだけではなく、クラウドソーシングでプロに依頼するというやり方もあります。クラウドソーシングとは、インターネット上で企業と個人がつながって仕事の受発注ができるサービスで、依頼相手に一度も会わずともすべてが完結するのが特徴です。

予算やPR動画にどの程度のクオリティを求めるのかにもよりますが、「こういう動画を作りたい」という明確なイメージがある、予算の関係で一部の工程だけを依頼したいなどの場合はクラウドソーシングがおすすめできます。

【無料ダウンロード】クラウドソーシングの利用企業500社の声をもとに、実際に外注したお仕事の種類、メリット・デメリットに感じた内容、導入事例などを資料にまとめました。

PR動画制作はクラウドワークス


クラウドソーシングの会社はたくさん存在しますが、業界ナンバー1のユーザー数が揃うクラウドワークスなら、自社が希望するスキルを持つフリーランスや個人を簡単に見つけられます。PR動画制作でクラウドワークスを使うメリットを紹介します。

クラウドワークスの登録はこちらから

PR動画制作の実績やスキルをもつ個人が多い

クラウドワークスは、PR動画制作のスキルや豊富な実績をもつフリーランス・個人(クラウドワーカー)が非常に多く登録しています。クラウドワーカーによって得意とする領域が異なるため、正式な契約の前にしっかりと話を詰めておくことがおすすめです。

PR動画制作に長けたクラウドワーカー一覧はこちらのページから見られます。ページ上部にある検索窓にキーワードを入力すると、さらに個人を絞り込んでいくことが可能です。ぜひご覧ください。

PR動画の制作スキルをもつクラウドワーカー一覧をみる

PR動画制作の単発依頼も可能

クラウドソーシングは単発の利用や時期を限定した利用ができるので、PR動画制作を1本だけ依頼することが可能です。逆に複数本を五月雨式に依頼することもできます。なお、一度依頼したクラウドワーカーに再度依頼したい場合、「スカウト」という形で指名(無料)もできます。

CWコンシェルジュで無料相談も

クラウドワークスには「CWコンシェルジュ」という無料サービスがあり、発注に関する疑問・質問を相談できます。せっかくお仕事の募集をかけても、魅力的で分かりやすい募集文章でなければなかなか良いクラウドワーカーは集まりません。コンシェルジュのオペレーターが、電話口でヒアリングしたお仕事内容をもとに募集文章を作成代行しますので、特に初回の発注でいろいろと不安な方はぜひ相談してみてください。

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面白くて人気なPR動画の事例3つ


最後に、自治体や企業のPR動画で話題になったものを紹介します。それぞれの動画やコンセプト、ストーリーなどに人気になる秘訣が隠されているため、ぜひ参考にしてみてください。

ブームを逆手に取った佐賀県佐賀市


出典元:佐賀市プロモーションムービー「W・R・S・B」

ヒーローものや可愛らしいキャラクターもののご当地PR動画が隆盛していた頃、あえてホラー映画仕立ての動画を制作した佐賀市。ワラスボというハゼ科の魚を取り上げ、その骨が発見されてからの住民たちの混乱を描くユニークでハイクオリティな動画に仕上げています。

意外なオチが話題になった宮崎県小林市


出典元:宮崎県小林市 移住促進PRムービー “ンダモシタン小林”

小林市や住民の魅力をフランス人男性が紹介していくストーリーの動画を制作した宮崎県小林市。一見、普通の観光紹介動画のようですが、男性が話す言葉がこの動画の人気に火をつけました。さらに、字幕を選択できるようになっており、より小林市の魅力が伝わるよう工夫されています。

ユニークなストーリーの西鉄ホテルグループ

https://www.youtube.com/watch?v=OG_SZpBCNCk&feature=youtu.be
出典元:【HOT-EL MAN】presented by 西鉄ホテルグループ

ホテルのPR動画ではあまり見られない、ユニークなストーリーの動画を制作した西鉄ホテルグループ。熱を上げ続ける少年とホテルマンの情熱を重ね合わせ、グループの想いを伝える内容になっています。

まとめ

PR動画の概要の紹介に加えて、人気動画の作成でのコツ、実際に話題を集めた事例を解説しました。作成する際には参考にし、ぜひYoutubeなどで公開してみてください。

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nikkson
IT会社でウェブ広告の作成から運用、分析まで一連の流れを担当。 運用、クリエイティブディレクターの経験から、多角的な目線でウェブマーケティングに鋭く切り込む。

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