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公開日: 2021.02.03 / 最終更新日: 2021.02.05

商品パッケージデザインの作り方のコツ!基本ポイントや注意点は?

商品パッケージを正しくデザインすることで、ユーザーの興味を引く・ファンを増やすなどの効果をもたらします。商品が売れるかどうかに大きく関わるといえるパッケージデザインの作り方のコツ、作るときの注意点などを詳しく解説します。

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商品パッケージデザインの作り方のポイント


商品のパッケージデザインを作る際のポイントについて紹介します。

コンセプト、ターゲットを明確にする

商品のパッケージデザインは、誰に売りたいのか・男女どちらでどのくらいの年代向けか・価格帯はどのくらいか・どこで売りたいのか・パッケージから何を伝えたいかなどによって大きく異なります。そのため、いきなりデザイン作成を進めることは難しく、まずは商品のコンセプトとターゲットを明確にする必要があります。

商品の特徴をわかりやすく示す

おしゃれで奇抜なパッケージデザインに仕上がっても、ターゲットがそのデザインやキャッチコピーを見て何の商品なのか分からなければ購入される可能性は低くなります。商品の特徴は誰が見ても伝わるものにし、デザインやキャッチコピーで伝えたいことと実際のデザインをできるだけ近づけることが重要です。

競合商品と差別化を図る

上の2点にくわえ、大切なのが競合商品との差別化です。販路として検討している実際の売り場へ出向き、競合商品のパッケージデザインがどのようなものなのかを調査しましょう。競合商品よりも目立つパッケージ・差別化できるパッケージを検討することがポイントです。

パッケージデザインの作り方で注意すべき点は?

パッケージデザインを作る際の注意点について解説します。

商品のイメージ・特徴との親和性

ターゲットの年代が低めの場合、商品や性別にもよりますが、文字の大きさを控えめにして書体などで高級感を演出しているデザインよりも、ポップな書体でカラフルなデザインのほうが支持される傾向にあります。このように、ターゲットの年代や性別などによってパッケージデザインの好みは異なるため、ターゲットを見極めることが必要です。

また、これは常識的な部分といえますが、実物と商品のイメージに差を出す・商品のイメージを誇張するようなパッケージデザインにすることも、ターゲットのミスリードにつながりやすいため注意すべき点といえます。

著作権違反

パッケージデザインの著作権違反についても気をつけたい点です。すでに商品化されているキャラクターやデザインを無断に使用することはもちろん、一部だけを使用して自社のデザインと組み合わせるといった行為も著作権違反にあたります。新しくパッケージデザインを作る場合、他社商品のデザインを事前に調査しておく、心配な点は専門家へ相談するなど、著作権法違反にならないよう対策を講じることも重要です。

コストや安全性

パッケージデザインは、どういう素材を使用するのかによって発生するコスト・商品の安全性が異なります。選べる素材の種類は予算によって変わるといえるため、ガラスなどといった破損しやすい商品を取り扱う場合はパッケージの素材選びに注意が必要です。

なお、企画から制作までに必要なコストの内訳は、工程ごとの人件費やデザイン費、印刷代などです。一般的な費用相場として、企画は5~15万円程度、デザイン・制作は3~20万円程度、企画から制作まで外注した場合は8~35万円程度の費用が発生することが一般的です。実際にパッケージデザインを作る方法は次章で紹介します。

実際にパッケージデザインを作る方法は?

パッケージデザインを作る場合、大きく分けて4つの方法があります。

外部の企業やデザイナーに依頼する

パッケージデザインは外部の企業やデザイナーへ依頼できます。具体的な外注先として、デザイン全般を請け負うデザイン制作会社、パッケージデザインの専門会社などがあります。また、ブランディングの一環としてパッケージデザインを請け負うマーケティング専門会社へ依頼することも可能です。

テンプレートやパッケージを利用する

Web上のサービスを利用してパッケージデザインを自作することも可能です。操作方法は3ステップのため、初心者でも比較的簡単に作成できます。テンプレートから好きなパッケージデザインを選択→包装資材・ラベル用紙を注文→パッケージデザイン内の文字・画像・図形などを修正して印刷すると作成です。ただし、用意されたテンプレートからしかデザインを選べない点はデメリットといえます。

ソフトやアプリで自作する

オリジナリティの高いパッケージデザインを作成するなら、デザインソフトやアプリを利用するのも1つの方法です。デザイナーや制作会社へ依頼するよりも比較的コストを抑えることができるうえ、デザインの自由度が高いのはメリットといえます。ただし、求めるクオリティが高いほどソフト・アプリの操作スキルやデザインに関する知識が必要になる点には注意が必要です。

クラウドソーシングサービスを活用する

クラウドソーシングサービスを活用して、個人やフリーランスのデザイナーへ依頼することも可能です。企画からデザイン制作までを依頼する、デザイン制作だけを依頼するなど、依頼したい範囲に合わせて柔軟に決められる点はメリットです。一般的には、デザイン制作会社や専門会社などへ依頼するよりも、デザイン制作にかかるコストは抑えられる傾向が高いです。

パッケージデザインの依頼なら「クラウドワークス」


クラウドソーシングサービスでプロへ依頼することを検討しているならば、数あるサービスの中でも「クラウドワークス」がおすすめです。クラウドワークスは「パッケージデザイン」や「デザイナー」などといったキーワードで個人を絞り込むことが可能で、関連スキルやパッケージデザインの実績があるクラウドワーカーを簡単に探せることがメリットです。

くわえて、クラウドワークスにはデザインの依頼方法がいくつかあり、特定のデザイナーへ指名して依頼するプロジェクト形式、不特定多数のクラウドワーカーから同時にパッケージデザインを募集するコンペ形式など、納期や予算などの希望に合わせて自由に選択できます。クラウドワークスのサイト上でやりとりできるため、正式な契約前の依頼額・希望納期などのすり合わせ、契約後の進捗確認・修正依頼の相談なども細かく進められます。

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まとめ

パッケージデザインの作り方のポイントは、商品の特徴がイメージしやすいこと・競合商品との差別化ができていることです。そのために必要なのは、商品のコンセプトとターゲットの明確化です。著作権法違反やパッケージの素材・コストなども考慮し、ターゲットが思わず手に取ってしまうようなパッケージデザインを作成してみてください。

こちらの記事では、パッケージデザインの費用相場、費用を抑えるコツなどをまとめています。あわせてご覧ください。
関連記事:パッケージデザインに必要な費用の相場は?料金を抑えるコツはある?

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ippo(一歩)
ビジネス系Webメディアにて執筆を担当。カード決済会社など、複数のオウンドメディアでの執筆経験あり。自身が従業員の教育や指導で得た経験を活かした、業務効率化やビジネス知識の解説などのテーマを得意とする。ブログ運営やビジネス心理学講座で1年半以上学んだ知識や経験をもつ。

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