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仮払いは後から払ってもらえる?

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回答数
8
閲覧回数
1080
すぐ知りたい!  : すぐ知りたい!

普段はタスク作業でコツコツ仕事をしていたのですが、受注の依頼が来て受けることにしました。
ですが、仮払いのシステムをよく理解していなかった私は、仮払いがされていないのに作業を開始し提出していしまいました。
この場合後からでも支払ってもらえるケースはあるのでしょうか?
もう、諦めるしかないのでしょうか。
誰かアドバイスお願いします。

2019年04月22日 09:35

ベストアンサーに選ばれた回答

須恵村さんからの回答


そのクライアントがどういう方かは存じませんが、
仮払いをしてもらって、形だけ「納品報告」をして検収という格好にすれば、
報酬は支払ってもらえます。
先方もよく分からずに受け入れていた可能性がありますから、
まずは「仮払いをお願いします」と言うべきでしょう。
それをする前に「タダ働きさせるのが目的」というのは、幾らなんでも早計です。

言うまでもありませんが、以後は仮払い確認をしない状態では
絶対作業を開始しないように気をつけるのみです。
仮払いがなければ、オレンジ色の「納品する」ボタンは出てこない仕様ですし、
「まだ作業をしないでください」というコーションも入りますので、
分かりやすいと思います。

2019年04月22日 14:14
相談者からのお礼コメント

アドバイス通りに、メッセージをしたら仮払いして頂けました。
以後は気をつけて作業に取り掛かろうと思います。
ありがとうございました。

2019年04月23日 12:15

すべての回答

shinkakuさんからの回答

まず相手に期待するのは無理です
タダ働きさせるのが目的ですから

払う意思が確認できなかったら個人的にしかるべき法的手続きをしてください。

2019年04月22日 09:45
須恵村さんからの回答


そのクライアントがどういう方かは存じませんが、
仮払いをしてもらって、形だけ「納品報告」をして検収という格好にすれば、
報酬は支払ってもらえます。
先方もよく分からずに受け入れていた可能性がありますから、
まずは「仮払いをお願いします」と言うべきでしょう。
それをする前に「タダ働きさせるのが目的」というのは、幾らなんでも早計です。

言うまでもありませんが、以後は仮払い確認をしない状態では
絶対作業を開始しないように気をつけるのみです。
仮払いがなければ、オレンジ色の「納品する」ボタンは出てこない仕様ですし、
「まだ作業をしないでください」というコーションも入りますので、
分かりやすいと思います。

2019年04月22日 14:14
須恵村さんからの回答


たびたびすみません。
「ただ働き」云々をおっしゃったのはrinan6035さん自身ではありませんが、
最近、よく吟味せずにそういうことをおっしゃる方が、
相談所回答者でもいらっしゃるので、やや過敏になってしまいました。
ともあれ、よい方に向かうことを祈念いたします。

2019年04月22日 14:27
ソラ君さんからの回答

>>>この場合後からでも支払ってもらえるケースはあるのでしょうか?
>>>もう、諦めるしかないのでしょうか。

ここの過去の実例はしりませんから、ケースがあるかどうかは知りません。

法的には契約が成立していなければ、クライアントは支払う義務がありません。
支払を拒否されたらお終いという事です。

クライアントが人道的に対応するかどうか?はクライアントと直接折衝してください。
相手がどういう態度・対応をするかはわかりません。

ただ、ビジネスで契約関連をおろそかにするのは明らかに貴方の落ち度です。
払って貰えなくても文句はいえないです。

2019年04月22日 22:05
ソラ君さんからの回答

貴方の落ち度にクライアントが同情して、支払対応をしてれれば貰えるかもしれませんが
クライアントが「貴方の落ち度」として片付けてしまえばそれで終わりです。

契約が成立していなければ、法律上は支払の義務は発生しません。
ビジネスをするのであれば、最低限利用規約や契約プロセスは理解してから仕事をしましょう

2019年04月22日 22:30
須恵村さんからの回答


なぜかとにかく事を荒立てたがる方が多いようですが、
仮払い後に作業をするというのは法ではなくCWの規約です。
極端な話、たとえ契約が成立し、仮払い後に作業をし、それをいったん納品したとしても、
状況の変化等でその後に「条件変更」になった場合などは、もう一度仮払いがし直され、
それを確認したうえで、改めて再度「納品報告」というふうになりますから、
屁理屈をいえば、これだって「仮払いの前に作業をしてしまった」と言えなくもありません。

例えば先方が「仮払いは後でするから、とにかく作業して」と
促すようなことが常態化していたら問題ですが、
何らかの事情(主に双方の無理解や勘違い)で、手順がたまたま逆になる可能性も
まったくゼロではない、ということを言いたいのです。
まずはクライアントに
「仮払いをしていただかないと、納品報告ができませんのでお願いします」
と申し出るのが、今すべきことだと思うのですが。
その上でなお、のらりくらりと交わされることがあったら、
作業を出してしまったか否かは関係なく、運営に間に立ってもらうことを検討したり、
さらに悪質性が高いと判断される場合は司法にゆだねて…という可能性もあるというだけです。

またもrinan6035さんが直接おっしゃったわけではないことに反応した
書き方になってしまいましたが、
せめて「とるべき手順」としてご理解いただければ幸いです。

2019年04月22日 22:44
ソラ君さんからの回答

>>>なぜかとにかく事を荒立てたがる方が多いようですが、

>>>仮払い後に作業をするというのは法ではなくCWの規約です。
頭大丈夫ですか? 
業務委任契約で定める内容は法律で定義されてます。
そういう部分を曖昧にして、過去に泣いている人が沢山いるんです。

契約や法律をちゃんと理解してから仕事はするべきなんです。

2019年04月22日 22:58
shinkakuさんからの回答

rinan6035さま

依頼が来て仮払い前に行ってしまったという作業の内容をもう少し具体的に教えてください。

2019年04月22日 23:06
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