仮払い請求書について

相手とNDA契約を結べばよいだけでは

契約条件の入力の画面（ワーカー側）の、チェックボックスの横に
「クライアントに源泉徴収をしてもらう
※契約完了後、源泉徴収に必要な本名と住所がクライアントに開示されます。」
と書いてあります。

相手ワーカーがCWに登録している情報が、公開されますので、
本人確認済みのワーカーなら、登録情報に誤りはないでしょう。
（逆に本人確認が未だと…）


あと、ここはユーザー同士で質問&回答する場です。
（CW運営は、回答に入ってきません。）

基本的にCWはあまり関係ないと思います
CWはあくまで紹介している仲介業者というだけ

取引は発注者と銃注射だけの契約となります。
ここは業務委託契約ですので仲介業者は関係ありません

個人情報の取り扱いはNDA契約というのが用意されていますそれを利用すればよいでしょう

ここでの取引は契約当事者のみの責任対応となりCWは一切関与しません。　詳しくは業務委託契約を一読して下さい

現在複数の有名サイトで記事を執筆中で、源泉徴収やNDAの経験がある者です。
参考になれましたら幸いです。
受注者の源泉徴収のための住所を知りたいとのことですが、
・NDAをする。　←募集時にあらかじめ記載しておく。
・源泉徴収のためにマイナンバーを提出してもらう。　←募集時にあらかじめ記載しておく。
のどちらか、あるいは両方を契約した方にお願いしてはいかがでしょうか。
以下に、私の経験した話を書きます。

私自身は、過去～現在、複数の会社と源泉徴収の所にチェックした状態で仕事を受けています。
その際、「源泉徴収のために年末まで、或いは本年度の契約終了時までに、マイナンバーの画像を添付したメールをしてほしい」と言われて、会社宛にメールしたことがあります。
また、それとともにNDA契約をすることもあります。（NDAを交わさない会社もありました。）
プロフィールに「NDA未締結」とある人とでも、契約の際にNDAを交わすことは可能です。
「秘密保持契約を締結する」の項目を受注者側がクリックし、NDAに同意すればOKです。
これ以外の方法による連絡先のやり取りですが、事務手続きで必要なら話し合いの上で開示することもあります。
たとえば受注者側が「確定申告のために支払い調書を発行・あるいは再発行してほしい時」などです。
というのは、私が過去にS社の少年漫画誌で受賞した時（9年～20数年前）は編集部から源泉徴収を送ってもらえたのですが、クラウドワークスはWEBのためかそれがなく、支払い調書の発行で確定申告をすることがあるからです。
ですので、クラウドワークスの帳票メニュー上で支払い調書が発行できるように設定しておくのもいいと思います。

こういうわけで、信頼出来る受注者様なら、理由さえ伝えればきちんと答えてくれると思います。
ただ、クラウドワークスでは詐欺案件も多く、住所氏名を知られたくない人が一定数いるのも仕方の無いことなので、きちんと説明してもNDAしないor教えてくれない場合は応募の不採用、或いは話し合いの上で「契約途中終了リクエスト」をして契約を中止するのもある意味仕方が無いと思います。
どうなるかは受注者次第でしょう。

参考になりましたら幸いです。
また、他に何か分からない点がありましたら、受注者側として分かる範囲でお答えしますよ。