初案件について

「ここで」スキルアップを目論むのがそもそもの間違いです。
そのような姿勢だと詐欺師の格好の餌食になってタダ働きや情報商材を買わされる羽目になります。
最低限、専門能力と業務実績を身に着けてから利用してください。
あと受注のためには営業力、提案力、マネジメント力が必要です。

>皆様はどのように初の案件を受注されたのでしょうか？

ワーカー検索　https://crowdworks.jp/public/employees　で、
検索条件に「プロクラウドワーカー」にチェックを入れ、
プロクラウトワーカーのプロフィールページの募集実績を見れば、
初案件を見られると思います。

私もいくつか応募しますが大抵は無言で終わりますよ。
たまに応募辞退メッセージが1つ2つ来るくらいです。

好条件の初案件をすぐに得た経験があります。
それだけでなく、有利なスカウトもすぐに来ました。
裏技に近いですが、応募文章もですが、プロフィールをいじるといいですよ。
理由は、募集中のクライアント様がとにかく多忙なので、最初の数行で相手が一次選考を決断してしまうからです。

やり方ですが、「クラウドワーカーを探す」を見たらすぐに気付くと思いますが、プロフィールって「最初の3～4行」しか表示されない仕様になっているのです。
ここを見てスカウトかけてくるクライアント様もいるので、とにかく「自分が売りとしている技術や、やりたい仕事」をプロフィールの最初の数行に書くといいです。
プロフィールの挨拶文は捨てた方がいいです。
その数行のせいで表示されず、有利なスカウトが来ないのです。

応募の時も、挨拶文は2～3行でいいので、とにかく「出来ること」→「資格」→「過去の実績」を書くといいと思います。
あと、応募が始まったら可能ならば「その日のうち」に応募するといいです。
理由ですが、クライアント様は早期で募集を締め切ることがまあまあな率あるからです。
私が落ちた時も、締め切りギリギリに応募したものが多かったです。
この方法で頑張ってみて下さい。

私にとってもかなり長い間沈黙してきました。しかし、それから私は2つのプロジェクトを手に入れました。プロファイルを正確に更新しておくことは、待つ価値があると思います。