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日英翻訳のしごとをしたいのです。

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英検2級を持っています。あと国際英語検定2級を持っています。英語はずっと得意でした。英語翻訳の仕事がしたいのですが・・・

2015年02月20日 02:14
grid-bizさんからの回答

実際の英語を使った、何らかのやりとりを表現出来れば
それを応募の材料にしてみれば、相手も分かりやすいのでは無いでしょうか?
但し、英検は日本特有の資格なので、評価はさほど高く無いと聞くことが多いです。
それから、英語翻訳は出来る人が沢山いるでしょうから、ご自身で何か別の特長の
表現が必要だと思います。
英語を使う前に私は電子系技術者ですし、美術家や、陶芸家であるとか、様々あると
思いますので、そうした別の得意分野と併記する道も良いとは思います。

2015年02月20日 03:11
Tabby1123さんからの回答

英語のスキルと翻訳の仕事はまた別ですので、仕事をするならスクールで勉強するのをおすすめします。また、英語のスキルとしてはTOEICとかTOEFLのスコアを書いた方がいいと思います。TOEICなら900点くらいないとあまり書く意味がないかもしれません。

2015年02月20日 14:28
grid-bizさんからの回答

全ての仕事に共通する事ですが、英語翻訳の仕事で、何に貢献できて
何が提供出来るのかを考えて提案に繋げる方が良いと思います。
例えば私には皆様に無い極めて強い強みとしては、日本の宗教と
それに付随する歴史のお話、世界中のキリスト教に関して基本的な
流れを全てお教えする事が出来ます。
新約聖書と旧約聖書の違いは分かりますか?
という基準はクリスチャン相手だと、求められる知識です。
また私は、英語のスキルと翻訳の仕事が違うというのは正解では無いと思います。
(Tabby1123さんの言いたいことは理解出来ます。が、日本を知るアメリカ人程度
にしか通用しない実感があります。)
英語のスキルが無ければ翻訳は出来ないし、また、翻訳のスキルは英語の資格を
持っていたからって、無い人は沢山います。また、翻訳の仕事が難しいと考え
過ぎるのも問題だと思います。理由は読み手も専門用語だらけで読みにくくなるからです。
私は、スク-ルに行っても、所詮講師は文部科学省基準で教えるだけなので意味が無いと
思いますし、現実欧米人の翻訳つまり英文には到底追いつきません。
スク-ルに行けば英語が習得出来るというのは単なるCMです。
そんな中で伝える文章を書きたければ、何らかの形で直に生の英文に接する事だと
思います。日本人が書いた英文では、欧米人の英文とはかけ離れて違います。
ハッキリ言って行政基準の教育英語は何ら海外に通用しません。
私は10年以上独学で英会話(おおよそ日本語同様に英語話します)まで到達しましたが、
当時最初にやった勉強がお金はかかりましたが、毎週現地版の英字新聞を読みふけりました。
有名プレスであるNY-TIMES WASHINGTON-POST WSJ
Financial-TIMESですね。
Financial-TIMESは日本で購入できます。 ワシントンポストは
一カ所限定になりますが、ホテルオ-クラで買えます。
WSJは残念ながら入手出来る場所が無くなりました。
また、これらをオンラインで無料でも読める範囲で読むという手もあります。
それを日本語に落として見れば、勉強できます。
あくまで一例です。その人によりやり方はありますので。
勉強しながら、仕事探しを並行するというのも、良い道では無いかと思われます。
日本の業者に売り込むにはTOEICは有効だと思います。が、実際の海外への対応で
TOEIC保持者にきちんと英語で言いたいことを話せる人に出会った事がありません。

2015年02月20日 15:12
trans_ukさんからの回答

まずはご自身のプロフィールをしっかり書くのが第一ではないでしょうか。実績がないと一つ目の仕事を得るのが大変だと思いますが、自分の得意分野や趣味、または値段などの強みを売り込んでいけば、そのうちマッチするクライアントが見つかるはずです。

翻訳の資格を売りにしたいのであれば、JTFやJTAがそれぞれ年数回翻訳検定を実施しています。

2015年02月20日 21:29
Cleopatraさんからの回答

aya130 様

はじめまして、Cleopatraと申します。
翻訳家として(日米のクライアント様相手に)仕事をしております。

aya130さんの自己プロフィールに、職歴・翻訳の実績などを明瞭に提示することが、大切かと思います。
学歴や資格も、もちろん素晴らしいアピールになりますが、
実際には「翻訳家としての実績があるのか?」「専門知識があるのか?」「どの程度のクオリティーで翻訳できるのか?」などを、クライアント様側は確認したいはずです。経験や実績をもとに検討されるクライアント様が多いと思います。(見積もり重視の場合もありますが...(~_~;))

初めのうちは、まず小さ目のお仕事であっても、実績を積む意味も兼ねてやってみるのも良いかと思います。
責任をもって良質な翻訳ができれば、aya130さんの今後にも役立つはずです。

お互い、頑張りましょう(#^.^#)

2015年02月25日 00:22
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