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はじめまして、クラウドワークスの色々なコンペに参加させていただいています、hiraharaと申します。
発注者様が、集まったデザインを評価する★のことなのですが、一度評価した★の数が後に減ってしまったり、無くなってしまうことに少し驚いています。仕方がない、当たり前だと言う意見もあるんだろうと思いながらも、やはりどこかしっくりきません。
採用不採用に関しては何も疑問はないのですが、この★に関しては、自身のプロフィールにも残るものなので(それを重視するかは個人差があると思いますが)、何度も評価を変えられてしまうと、三段階ある評価の仕方自体に意味があるのかなと思ってしまいます。ぶしつけで申し訳ないのですが、お意見お聞かせいただけますでしょうか。
hirahara
hiraharaさん、はじめまして。
Tumbleweedと申します。
登録から半年未満で経験も実績も少ないのですが、
私なりの意見を述べさせていただこうかと思います、
私は星の数を、高評価の証や勲章のようなものではなく、引き際を見極めたり、
コンペの方向性を探るための判断材料のように捉えております。
(もちろん、付けていただけば、ガッツポーズをしたり、小躍りしたりして喜びますよ。)
他の方の提案に星が付いているのに自分には付いていない状況でしたら、
それ以上作業を進めてもクライアントのご意向に沿うものは提案出来そうにないと判断して、
そのコンペのことは忘れるようにしています。
応募する前でしたら、提案済みの皆様への星の付き方を見て、
自身の作風とかけ離れていれば、端から参加しないという判断も出来ます。
もしも提案した作品に星を付けていただいたら、方向性が間違いではないと判断して、
ブラッシュアップしたり、もう一度集中して練り直すことを考えます。
クライアントがコンペをどういう方向へと舵を取っていきたいのかの意思表示だと考えれば、
後から良い提案があった際に、途中で星の数が変わっていくのはしょうがないのではないでしょうか?
(当初は担当者個人のみからの評価だったのが、会議を経た上での評価に変わることもあるでしょうし。)
むしろ判断材料を提示してくださるわけですから、かえって親切なような気もします。
減らされれば、凄く悔しいのはもちろんですが…。
星を付けまくるクライアントもいれば、全く付けないクライアントもいますので、
あまり気になさらない方がよろしいのではないかと思います。
コンペの星については特に何の疑問も不満も無いのですが、
納品後の評価については理不尽で不条理だと感じています。
私自身がこれまでにいただいた評価や他の方への評価の傾向から、
特に問題が無ければ全て5にしてくださるクライアントが殆どのように思いますが、
中には普通=3として評価なさる方もいらっしゃいますので、
とりわけ落ち度がなくとも評価が下がる結果になったりします。
特筆すべき要素を評価していただいたとしても、その要素を5として際立たせるために
他の要素を3にされてしまいますと、先方に悪気はなく、むしろ厚意からだったとしても
評価ポイントは下がってしまいます。
全てを5段階で評価するのではなく、例えば、付けられる点の下限と上限を決めて、
どの要素に点を配分するかという方式にして、チャートのように表示してもらった方が
どういう傾向のある人なのかわかりやすく、意味あるものになるように思います。
クライアントはその案件一回限りの方が多い一方で、
我々はその後も継続してこちらで受注しようと他の案件に応募し続けますから、
評価を恐れて言いたいことも言えない上に、本音でクライアントを評価出来ないといった、
圧倒的に弱い立場になる悪影響もありますので、違う方式に改善して欲しいと切に願っております。
長々と失礼いたしました。
Tumbleweed様
お答えいただき、誠に有り難うございます。参考になりました。お忙しい中本当に有り難うございました。
hirahara
hiraharaさん、はじめまして。
Tumbleweedと申します。
登録から半年未満で経験も実績も少ないのですが、
私なりの意見を述べさせていただこうかと思います、
私は星の数を、高評価の証や勲章のようなものではなく、引き際を見極めたり、
コンペの方向性を探るための判断材料のように捉えております。
(もちろん、付けていただけば、ガッツポーズをしたり、小躍りしたりして喜びますよ。)
他の方の提案に星が付いているのに自分には付いていない状況でしたら、
それ以上作業を進めてもクライアントのご意向に沿うものは提案出来そうにないと判断して、
そのコンペのことは忘れるようにしています。
応募する前でしたら、提案済みの皆様への星の付き方を見て、
自身の作風とかけ離れていれば、端から参加しないという判断も出来ます。
もしも提案した作品に星を付けていただいたら、方向性が間違いではないと判断して、
ブラッシュアップしたり、もう一度集中して練り直すことを考えます。
クライアントがコンペをどういう方向へと舵を取っていきたいのかの意思表示だと考えれば、
後から良い提案があった際に、途中で星の数が変わっていくのはしょうがないのではないでしょうか?
(当初は担当者個人のみからの評価だったのが、会議を経た上での評価に変わることもあるでしょうし。)
むしろ判断材料を提示してくださるわけですから、かえって親切なような気もします。
減らされれば、凄く悔しいのはもちろんですが…。
星を付けまくるクライアントもいれば、全く付けないクライアントもいますので、
あまり気になさらない方がよろしいのではないかと思います。
コンペの星については特に何の疑問も不満も無いのですが、
納品後の評価については理不尽で不条理だと感じています。
私自身がこれまでにいただいた評価や他の方への評価の傾向から、
特に問題が無ければ全て5にしてくださるクライアントが殆どのように思いますが、
中には普通=3として評価なさる方もいらっしゃいますので、
とりわけ落ち度がなくとも評価が下がる結果になったりします。
特筆すべき要素を評価していただいたとしても、その要素を5として際立たせるために
他の要素を3にされてしまいますと、先方に悪気はなく、むしろ厚意からだったとしても
評価ポイントは下がってしまいます。
全てを5段階で評価するのではなく、例えば、付けられる点の下限と上限を決めて、
どの要素に点を配分するかという方式にして、チャートのように表示してもらった方が
どういう傾向のある人なのかわかりやすく、意味あるものになるように思います。
クライアントはその案件一回限りの方が多い一方で、
我々はその後も継続してこちらで受注しようと他の案件に応募し続けますから、
評価を恐れて言いたいことも言えない上に、本音でクライアントを評価出来ないといった、
圧倒的に弱い立場になる悪影響もありますので、違う方式に改善して欲しいと切に願っております。
長々と失礼いたしました。
有り難うございました!丁寧にご回答いただき有り難うございました!