タスクのかき方

タスク記事を大量に入力されているので、わたしの意見が参考になるかわかりませんが。

ノートに書くというのは手書きでしょうか？
もしそうでしたら、パソコン上のメモ帳に入力してはいかがでしょうか。
メモ帳でしたら、コピー＆ペーストするだけですので、再度入力する手間がはぶけます。

どのようなタスクを入力されているか最初の部分だけ見させていただきましたが、わたしの興味のない分野が多かったです。
タスクでしたら、まずは自分の興味のある分野、調べないで書けるものを中心に書くと、短い時間で楽しくかけると思います。
単価が安くても、そちらの方が時間が早く終わるので、数をこなせる気がします。

調べて書くものも、自分に興味のある分野から書かれたほうが良いのではないでしょうか。
興味が無い分野でも、人気のない案件ならば急いで入力しなくても大丈夫なので、まずは気になる！リストに入れておいて、メモ帳に入力し終わったら、タスクを開始して貼り付けてみてはいかがでしょうか。

この回答を書いた後、自分の作業承認率を確認したら95％になっていて愕然としました！
この間まで98％くらいだったのにどうしたのだろう？と考えて、ふと思い浮かびました。
映画の感想を書くというタスクで得意分野、と思って書いたのですが、ネタバレ禁止というのをうっかり見過ごしていました。
その事に気付くまでにすでに3件のタスクを完了済。
取り消したいけれど、タスクの場合それは無理なのでそのままになってしまいました。
その後追加で2件の入力をしましたが、そちらは承認されてました。
1件ならまだしも3件はきついです。
非承認にならないためには、仕事の詳細を見落とさない事、文字数を文字数カウントなどで確認する事、文章の見直しが大事だと改めて思いました。

キーワードやテーマがあるライティングの場合、細かい条件があるかないかでも難易度は変わります。

前知識が沢山入っていたり、親しみがあるテーマですと考えながら下書きなど一切なしでタイミングできますので、作成スピードは早くなります。

納品する際の最終チェックで誤字を確認、表現の重複などを避けるなど確認をします。

効率的に記事を書くにはどうすれば良いか、どうすればリサーチが上手くなるか？など様々なことに意識を向けることで納品スピードは格段に早くなるのではないでしょうか。

800文字だと500〜600文字位でネタ切れになる時もあるので、そういう時にどうすれば全体的なバランスを整えられるか考えることも承認されるためには大切ですね。

クライアント様によって考え方も様々ですが、常に仕事の流れなどに疑問を持って改善していくことが大切ではないでしょうか。

ライティングは分野ごとにノウハウがあるので、ご自身なりのメソッドを見つけることが収入増加の最短距離ですね。

苦手な分野でもリサーチ力が高ければ、しっかりとした記事を書けるようになりますから、常に勉強です。

私もいつも勉強、改善の繰り返しです。