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最近クラウドワークスを始めて、今はタスクのライティング中心に作業しています。
1000文字以上等長文の場合でもタスクの作業時間は1時間で一旦切られてしまいます。
案件によっては調べて構成まとめて記事を書くのに1時間では終わらないものが多く見受けられます。
例えば、案件内容が長文で時間が必要な場合は作業時間をもう少し長くしていただくことはできないでしょうか。
時間切れの後再度、作業開始をし直しますが、時間を忘れてしまって、
他の人に案件をとられてしまい記事が無駄になったことがありました。
あるいは、発注側に1時間以内で終わる量の案件になるよう制限をかけてもらうことはできないでしょうか。
限られた時間で記事を作成してもあまり推敲できず雑になってしまいがちです。
作業時間制限についてシステム改善を望みます。
>>発注側に1時間以内で終わる量の案件になるよう制限をかけてもらうことはできないでしょうか。
この部分だけを抜粋すれば! 難しいと思います。
「依頼内容というのは発注者の業務要件ですので、"ダメなら発注しない"となるだけでしょう」
発注者にメッセージ等を送る事は可能ですので、そちらで直接相談する事なら可能だと思います。
要望されている内容で発注者に直接交渉されるのが一番だと思います。
発注者が納得してくれたらなら、その条件でも依頼をしてもらえると思いますよ。
対処法だけでいえば、テキストエディタで先に書きあげてから作業画面を開いてコピペする
ということになります。
ただ根本的に、CW側がそんな長時間のタスクを想定せずにシステム設計したということでもありますので、
これを超える規模のタスク形式は認めない(プロジェクト等にしろ)というのが、本来のCWの意図だとは思います。
そういう意味ではCWが制限すべきですね。
できる人もいるからそういうプロだけでいいということですね。
ランサーズでは以前60分の制限だったんですが、120分に変更になりました。
クラウドワークスも要望が多ければ、もしかしたら変更になるかもしれません。