1. クラウドソーシングTOP
  2. みんなのお仕事相談所
  3. 会社とクラウドワークスの両立について
みんなのお仕事相談所

「みんなのお仕事相談所」では、ユーザーさまのご依頼の相場や製作期間、
契約書やお金に関する悩みを気軽に相談できるQ&Aコミュニティです。
違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。

受注者からの相談
副業に関する相談

会社とクラウドワークスの両立について

解決済
回答数
3
閲覧回数
13025
すぐ知りたい!  : すぐ知りたい!

私は会社勤めをしております。一応、副業は認められてはおりません。ですがクラウドワークスさんで時間のある時は仕事をして少しでも稼ぎたいと思っています。会社にばれてしまえば続けられないです。どうしたらいいですか。ネットをみているとばれない方法等ありますがなにが正しいかわからないです。同じような方、アドバイスください。

2016年08月11日 22:46

ベストアンサーに選ばれた回答

naviさんからの回答

はじめまして。
確かに以前は「バレない方法」などが有りましたが、マイナンバー制度が導入になってバレる可能性は高まっています。
そもそもマイナンバーは副業などの脱税をなくすこと(税収UP)が目的の一つなのですから、国としては、そこの所漏れなく把握しようとしているわけです。

確か昨年辺りには、副業でキャバクラなどに務めているのが会社にバレると大きな騒ぎになりましたよね。
その後実際どうなったのかの報道は記憶にありませんが、探せば見つかるかもしれません。

いずれにしてもマイナンバーが導入されてから、まだ1回しか確定申告が行われていませんから、確定申告にマイナンバーを使っていなくても申告できるケースもあり、マイナンバーの試験的運用の側面もあってハッキリしていない部分が多いと思われます。

ですが税理士や会計士であれば本当のことや、今後の見通しや、様々な可能性を分かっているでしょうから、どうしてもというのであれば税理士や会計士に相談してみるのが一番確実だと思われます。
相談だけであれば、さほど高くないと思いますし、ネットで相談を受付けている所もあります。

副業禁止に関しては、そもそも不法行為である(副業禁止にする権利が法的には無いはずだ)などの意見も散見されますが、そういう条件で働いていることは事実ですし、ルールにうるさい日本では受け入れられないのが現状で、それを覆すためには訴訟を起こして会社と争い裁判所の判断を仰ぐことになり、「そこまでしよう」と思う人はいないと思いますから、バレれば自分の首を締めることになる(諦めて従うことになる)でしょう。

あと間違えているようですが、ここに居るのはあなたと同じワーカーやクライアントですから、専門家ではありません。
ましてや無料のボランティアなのですから、正しい答えが返って来るとは限りません。
頓珍漢な答えが返って来ることも有ります。

もらった答えを鵜呑みにせず、自分で判断する必要があります。
その為には自分が知識を持つ必要もあります。

例えばあなたは「副業の収入が幾らまでは非課税である」こととか、「確定申告のやり方」などはご存知なのですか?
ココで月々にどの程度の収入が得られるか?などは検証してありますか?

フリーランスでも税理士や会計士を入れて経理・確定申告・決算・給与計算(社員がいる場合)を丸投げのケースも有りますが、基本的にこのような場所での初心者は月に1万円も稼げるかどうかの世界ですから、月に数千円~1万円近くもの経費をかけて会計事務所を入れる人はほぼいなくて、自分で経理を行う必要があります。

経理を行わない(収入だけの申告)だと余計な税金を取られるだけですからね。
まずは自分でその辺りの勉強をしていけば、会計士などを入れなくても自分で判断ができるようになるのではないでしょうか?

2016年08月12日 10:24
相談者からのお礼コメント

ありがとうございます!

2016年08月12日 10:46

すべての回答

(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

就業規則に抵触するということは「ズルをする事」です。
そのような方法は存在しませんし、喩え存在したとしても「バレない」事を保証することは出来かねます。

「ズルである」事を承知していて、誰にでも見ることのできる場所に書くとするならば、書いた人は「ズルをしても良い」という価値観を持っている事になりますから「仕事を受注する・発注する」人間として信頼性を著しく失う事になります

また仮に「ズルをする」方法を誰かが書いたとして、その方法が通用しなかった場合、あなたもしくはあなたの会社に対して損害を与える事になりますから、場合によっては訴訟の対象にもなりかねません。

このような状況下において「ズルをする」方法を書く事は適切ではないと言えるでしょう。

2016年08月12日 01:23
naviさんからの回答

はじめまして。
確かに以前は「バレない方法」などが有りましたが、マイナンバー制度が導入になってバレる可能性は高まっています。
そもそもマイナンバーは副業などの脱税をなくすこと(税収UP)が目的の一つなのですから、国としては、そこの所漏れなく把握しようとしているわけです。

確か昨年辺りには、副業でキャバクラなどに務めているのが会社にバレると大きな騒ぎになりましたよね。
その後実際どうなったのかの報道は記憶にありませんが、探せば見つかるかもしれません。

いずれにしてもマイナンバーが導入されてから、まだ1回しか確定申告が行われていませんから、確定申告にマイナンバーを使っていなくても申告できるケースもあり、マイナンバーの試験的運用の側面もあってハッキリしていない部分が多いと思われます。

ですが税理士や会計士であれば本当のことや、今後の見通しや、様々な可能性を分かっているでしょうから、どうしてもというのであれば税理士や会計士に相談してみるのが一番確実だと思われます。
相談だけであれば、さほど高くないと思いますし、ネットで相談を受付けている所もあります。

副業禁止に関しては、そもそも不法行為である(副業禁止にする権利が法的には無いはずだ)などの意見も散見されますが、そういう条件で働いていることは事実ですし、ルールにうるさい日本では受け入れられないのが現状で、それを覆すためには訴訟を起こして会社と争い裁判所の判断を仰ぐことになり、「そこまでしよう」と思う人はいないと思いますから、バレれば自分の首を締めることになる(諦めて従うことになる)でしょう。

あと間違えているようですが、ここに居るのはあなたと同じワーカーやクライアントですから、専門家ではありません。
ましてや無料のボランティアなのですから、正しい答えが返って来るとは限りません。
頓珍漢な答えが返って来ることも有ります。

もらった答えを鵜呑みにせず、自分で判断する必要があります。
その為には自分が知識を持つ必要もあります。

例えばあなたは「副業の収入が幾らまでは非課税である」こととか、「確定申告のやり方」などはご存知なのですか?
ココで月々にどの程度の収入が得られるか?などは検証してありますか?

フリーランスでも税理士や会計士を入れて経理・確定申告・決算・給与計算(社員がいる場合)を丸投げのケースも有りますが、基本的にこのような場所での初心者は月に1万円も稼げるかどうかの世界ですから、月に数千円~1万円近くもの経費をかけて会計事務所を入れる人はほぼいなくて、自分で経理を行う必要があります。

経理を行わない(収入だけの申告)だと余計な税金を取られるだけですからね。
まずは自分でその辺りの勉強をしていけば、会計士などを入れなくても自分で判断ができるようになるのではないでしょうか?

2016年08月12日 10:24
間宮健太郎さんからの回答

「副業は認められてはおりません」と認識した上で副業をするのであれば、会社を解雇されることも含めて「自己責任」としかいえません。
会社の事業内容と副業の内容によっては情報漏えい、インサイダー、その他「単にズルをした」程度以上の問題になる可能性もあります。

また、「ネットに書いてある会社にばれない方法」は「その方法自体が会社にばれている可能性がある」こと、「ネットで質問したこと」は「ネットで質問した行為自体が会社にばれている可能性がある」ことをお忘れなく。ちょっとググれば出てくる程度の知識は、他の人がちょっとググっても同じように出てきます。

自分で調べ、これなら大丈夫(ばれない、ばれても解雇程度で済む、解雇されても何とかなる)と判断できないのであれば、早急に副業を止めることをおすすめします。

2016年08月12日 10:39
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言