「契約途中終了リクエストがありました」

はじめまして。


>同意又は拒否がされない場合には自動的に悪い評価が行われます

という事は、途中終了が納得できなければ拒否すれば良いのでは?
49記事分納品したのでしたら、とりあえずその分だけ納品ボタンを押せば良いのでは?

何が問題なのでしょう?
納品分の支払いが行われれば何も問題ありませんよね?

何故タダ働きと思い込んでいるか分かりませんが、これまでの納品分は納品ボタンを押して納品作業を行えば、クライアントは検収するか訂正依頼をするかになると思います。
クライアントが検収せずに1週間以上経過すれば、自動的に検収されたことになります。

これは利用規約に記載されていますよ。

【利用規約】第9条 固定報酬制による取引
(3) 本取引の内容として、メンバーがクライアントに対し成果物を納品することを合意内容とした場合、メンバーは当該成果物を定められた期限までにクライアントに納品するものとし、クライアントは納品された成果物を検収し、メンバーに対して検収結果（合格・不合格）を通知する義務を負うものとします。成果物の納品後、1週間以内に、クライアントが検収結果を合理的な理由なく報告しない場合、当該成果物の検収の結果は、クライアントによって合格とされたものとみなします。

もし途中終了リクエストの影響で納品ボタンが表示されないor押せないのであれば、一旦拒否してから納品ボタンを押せばいいだけではないのですか?


>これが下書き保存でなら、こういう問題は生じないわけですよ。
それはあなたが用意したサイトなのですか?
基本的にはクライアントが用意したサイトだと思われますので、下書き保存されていてもクライアントが「公開」ボタンを押せば意味がありませんよね?

多くの場合は下書き保存を指定されますが、それはその後にクライアントが内容を確認しているからです。
例えば他サイトからのコピペがないか?
誤字脱字がないか?
文字数は指定された文字数に達しているか?
その他ルール違反をしていないか?などを確認後に公開しているからです。

公開を指定されていたのでしたら、おそらく校正の必要がない(誤字脱字があっても間違いがあっても問題ない被リンクサイト)の可能性が高いと思います。

いずれにしてもクライアントが用意したサイトであればIDもパスワードもクライアントから提供されているのですから、下書きだろうが公開だろうが同じことです。
逆にあなたが用意したサイトであれば、IDとパスワードはあなたしか知らないのですから、全ての記事を削除するなり公開停止にするなり出来るのですから、問題ありませんよね?

クライアントのサイトだとしても、「報酬がもらえないのであれば記事を削除させていただきます」と連絡して、返信が貰えるまでは一旦削除してしまえば問題ないのでは?

どんな状態なのか分かりませんが、交渉の余地はあるし、対処法はいくらでもあるのに、それらをしないでクライアントだけを悪者にしているようにしか見えませんが…

一ヶ月間記事を使われていたと言っても、サイト訪問者は何人くらい居るのですか?
殆ど見ている人が居なければ(ログインのために訪問したあなたくらいしか訪問者が居なければ)、それこそまだ利用されたことにもなっていないと思いますし…

そもそも途中終了リクエストの理由はご存知なのですか?
・納期に間に合わなかった
・誤字脱字含め、記事の質が悪すぎた
・その他、文字数など決められたルールに則ってない

上記のような理由であれば途中終了の依頼をされてもやむ無い事だと思いますが、その場合にはお互いに話し合って今後のことを決めていくしかないと思います。
そうでなくいきなりであれば、あなたには拒否する権利がありますから何の問題もありませんよ。

他人がアクセスするのは逆に犯罪だから犯罪収益として没収されるだけですよ。社員でないとだめなんです。

話がみえないけど、途中リクエストは拒否する
　タスクでやったのか、固定報酬でやったのか。
　書かないとよくわからないです。

　メールを断片的に出されても、誰が誰に送ったのか　わかりません。
　
　そもそも、クラウドワークスのメール納品システム使ってると、メールなどは消せないと思うのですが


　あなたの実績の評価は高いので、手を抜いたなどとは思いませんが、落ち着いて書いて
　くれないと誰もなんとも言えないです。