Skype･LINEでの通話面接について

おはようございます。
面接って私はした事ありませんけれど、あるのですか？です

就職されるわけではない以上は余りそういう危ない橋は避けれた方が良いって思っています。

複アカでも、端末情報は分かりそうですから。

機種名、発信地等々ですけれど。

誤字、脱字ありましたらすみません。
目が痛くて。(TT)

yamayuka1989 様


はじめまして。簡単にですが回答させて頂きます。

過去に同じような事例があったりするので、まずはこのように検索されるのが良いと思います。わからない事を質問されるのは良いと思いますがまずは一度検索で調べてみましょう。例えば、Googleから調べられる際に「site:crowdworks.jp （調べたいキーワードを半角スペース気切りで列挙）」で目的の情報が探しやすくなるかと思います。今回の場合であれば「site:crowdworks.jp Skype 面接」でかなりヒットしますよ。

【メンバー】直接連絡を打診されていますが、断ると取引がうまくいかないと思われます。どうすればよいでしょうか？
https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10284/?l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKE9&url=10284

契約前にスカイプやチャットワークでの面談はいいのでしょうか？
https://crowdworks.jp/consultation/threads/5826

通話面接をやるところがあるのは知っていますが、ここのシステム上で本人確認をしているならば個人情報を教える必要はないので、基本的には通話面接でも私は本名は明かしたりすることはないですね。やるとしても契約書面上で相手の住所を先に伺うことにしていますが、基本的に契約前の外部ツールでのやり取りは一部例外を除き、クラウドワークスの規約上禁止されています。

クライアント様が本人確認が済んでいる方なのか、募集実績がしっかりしている方なのか、そもそも契約する上で信用できるクライアント様なのかなど、事前に与信審査を行われてから対応される事をお勧めします。


以上、ご参考になりましたら幸いです。

白河弥生様の仰るように
＞基本的に契約前の外部ツールでのやり取りは一部例外を除き、クラウドワークスの規約上禁止されています。

これがあるので、そのクライアントの情報（本人確認済み）を確かめてください。

そして募集要件の中に元々面接が含まれていないわけですから、危険な案件だと思います。

なので、触れないことをお勧めいたしますが、わざと1度どのようなものか経験してみるのも良いと思います。

※絶対に個人情報を与えない事

とにかくこれに尽きます。

LINEでの面接は微妙ですね…。
スカイプの通話面接は受けた事があります。
ネットショップのカスタマーサポートのお仕事で、「会話を少しでもすることで、働いて頂く方の人となりを知りたい」という理由からでした。
少し迷いましたが、個人情報などを多く扱うお仕事だったので信用できるかどうかがポイントなのだろうな、と思い、お受けしました。
（クライアント様が女性の方だったので、まだ抵抗なくお受けできたかなとは思います。）
諸事情により成約には至りませんでしたが、その後特に問題等はありません。

なので、業種によってはそういう要望も仕方ないのかなという気はしますが、
ライティングでスカイプ通話を求められた事があり、その際は少し微妙に思いました。
時間帯も夜間指定（昼はメインのお仕事があるとかで）、クライアント様も男性の方。
夜間は家族がいるので通話できない旨を伝えると、その後返信もなく終わってしまったので
なんとなく不審なイメージだけが残りました…。

業種によるかと思います。

システム開発みたいなものは、文章だけでは時間がかかってしまうので、どうしても会うなり電話なりで直接リアルタイムでやり取りしないと難しいということはあるかと思います。

一応、クラウドワークス上では契約前の個人情報やり取りは基本禁止になっています。（申請すればＯＫ）

なんにせよ、ＬＩＮＥはラインの仕組み上、やめておいたほうが良いと思います。
せめてSkypeにしたほうが良いと思います。メアドがあればＩＤは取れますので、仕事用のアカウントを取得おけばよいかと思います。
しいて言えば、電話も個人用とは別に１回線仕事用に用意したほうが良いかと思います。MVNOの回線なら維持費も安いですし。古い端末が使えれば端末代もただですし。


個人情報を気にする方が多いですが、商売をする以上、ある程度自分の情報も相手に伝えないと信用が得られません。
しかし個人情報をとるだけの悪質業者もいることは確かなので、何でも渡せばいいということではありません。漏れてもいい情報、漏れてほしくない情報をうまく分別してコントロールする術を身に着けるのが重要かと思います。