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イベントの撮影兼ライティングをできるかたを探しています

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3
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621
時間があるときに  : 時間があるときに

クラウドソーシング初心者です。
至らない点がございますがどうかよろしくお願いいたします。

現在、イベントの撮影を行いながら、イベントレポートという形でライティングを行える方を探しており、
また概算で構いませんのでお見積もりもお願いしたいと思っています。

下記に要件をまとめますので、お見積りいただけますと幸いです。

1. お願いしたいこと
・コンパニオン、来場者を中心にイベントの盛り上がりを撮影
・来場者への撮影・掲載許諾
・イベントレポートをライティング

2. 作業ボリューム
・撮影約100枚ほど(うち10枚から20枚ほどをWebコンテンツ制作に使用)
・ライディング約500〜700文字

3.その他
・年に4回ほどのイベントがありますが(2015年、2016年実績)、今年は増えるかもしれません
・イベント会場へはお一人で向かっていただきます

どうかご指南ください。

2017年01月17日 18:06

ベストアンサーに選ばれた回答

haduki.mさんからの回答

こんばんは
自身が取材も行っているライター(ただしカメラマン同行がほとんどで自分で撮影はしない)なので、わかる範囲ですが書かせていただきます。

まずは拘束時間を明確にされた方がよいかと思います。
イベントといっても2時間程度からほぼ1日かかるものまでありますので。
カメラマンもライターもこういうお仕事だと、カット数、原稿量よりも拘束時間で予算を組むことが多いです。

それと上の回答にもありますが、もう少し内容がわかった方が見積もりもしやすいし、応募者も多くなると思います。
場所は都内、関西 など、応募者がどのくらいで往復できるか時間がわかる程度には書いたほうが良いでしょう(上の拘束時間にも関わってきますので)。
イベントの種類も、音楽系、婚活系、ほんと多岐にわたりますし、来場者の層がわかる程度には内容を書いた方がよいとおもいます。
取材仕事の場合、ライターもカメラマンも一応は場所と雰囲気に応じた服装で行きますので。
また、会場での動きの大きいイベントとほとんどないイベントによっても、撮影は得意/不得意があります(財界人パーティの撮影では好評を博したカメラマンでもスタンディングの多い野外コンサートの撮影で撃沈したこともあります 笑)。

あと肖像権の問題ですが、
webでの開催案内や当日開始時に「取材・撮影あり」と告知しておくと、トラブルが少しなりとも減らせます。
コンパニオンは派遣会社で一括許諾交渉できますが、来場者については昨今いろいろと厳しいので人物撮影に慣れている方を募集される方が良いかと思います。(例えば来場者おふたりがにっこり笑っているアップの写真で、そのおふたりについては許可がもらえても、バックにも人物が写っていたりすると処理するのが面倒だったりするので)

少しでもお役にたてれば幸いです。 けど、全然的外れだったらゴメンナサイ。

2017年01月18日 21:38
相談者からのお礼コメント

ご高見、ありがとうございます。

・予算はカット数・原稿量より拘束時間で検討
・イベントの開催場所と種類を明記

要項に足りていない部分を追記し、募集をかけたいと思います。
大変参考になりました。

2017年01月23日 16:08

すべての回答

xxxxxxxxxxx12200さんからの回答

特定の場所・時間になるので禁止です。

2017年01月17日 19:45
Micronomicさんからの回答

取材ライターも結構いるので一度見積もり希望で募集を掛けてみた方が良いですね。
イベント内容やレポート内容、地区などもう少し具体的な業務仕様および業務範囲を明確に提示する必要はあります。

2017年01月18日 13:08
haduki.mさんからの回答

こんばんは
自身が取材も行っているライター(ただしカメラマン同行がほとんどで自分で撮影はしない)なので、わかる範囲ですが書かせていただきます。

まずは拘束時間を明確にされた方がよいかと思います。
イベントといっても2時間程度からほぼ1日かかるものまでありますので。
カメラマンもライターもこういうお仕事だと、カット数、原稿量よりも拘束時間で予算を組むことが多いです。

それと上の回答にもありますが、もう少し内容がわかった方が見積もりもしやすいし、応募者も多くなると思います。
場所は都内、関西 など、応募者がどのくらいで往復できるか時間がわかる程度には書いたほうが良いでしょう(上の拘束時間にも関わってきますので)。
イベントの種類も、音楽系、婚活系、ほんと多岐にわたりますし、来場者の層がわかる程度には内容を書いた方がよいとおもいます。
取材仕事の場合、ライターもカメラマンも一応は場所と雰囲気に応じた服装で行きますので。
また、会場での動きの大きいイベントとほとんどないイベントによっても、撮影は得意/不得意があります(財界人パーティの撮影では好評を博したカメラマンでもスタンディングの多い野外コンサートの撮影で撃沈したこともあります 笑)。

あと肖像権の問題ですが、
webでの開催案内や当日開始時に「取材・撮影あり」と告知しておくと、トラブルが少しなりとも減らせます。
コンパニオンは派遣会社で一括許諾交渉できますが、来場者については昨今いろいろと厳しいので人物撮影に慣れている方を募集される方が良いかと思います。(例えば来場者おふたりがにっこり笑っているアップの写真で、そのおふたりについては許可がもらえても、バックにも人物が写っていたりすると処理するのが面倒だったりするので)

少しでもお役にたてれば幸いです。 けど、全然的外れだったらゴメンナサイ。

2017年01月18日 21:38
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言