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タスクの作業が非承認になりました。
理由を聞くと、
自分のブログからの引用や外の人が書いたものと判断された場合は認めない
といった回答でした。
勿論、どちらでもないのですが、
発注者の簡単な判断だけでそう決められて、
承認率が下がるのが残念でした。
まだまだ初めたばかりなのですが、
こういった不条理なことは多くあるのでしょうか。
私も共感するとこがあります。相手は、本人確認されていましたか ? アンケートの募集では、悪質と思われるのを感じました。本人確認されてない。アンケートの依頼を有料でだし、承認しなければ費用が発生しない。こういうのを感じる人がいました。ただ、ありがとうの数、本人確認資料の提出、ここらで、見極めるしかないですね ? ただ、自己判断というか、誰でも書くようなレベルで書いていませんか ? 自己評価は優良・他人から見れば並み以下、こういうのは多いです。
悪質なのも多く見受ける。だが、あなたの不条理、これは身勝手に聞こえます。
私は、辛口で書きましたが、もし、ムッとされたのであれば、誰からも相手にされませんよ ?
はじめまして。
ご自分でコピペチェックはされましたか?
問題はオリジナルで書いたということではなく、他サイトに同じ文章があってはならないということです。
他サイトに同じ文章があると著作権侵害になる可能性があるからです。
通常オリジナル記事であれば完全一致することはありませんが、レビューなんかだと大抵書くことは限られてくるので一致率も高くなります。
例えば炊飯器だと炊き上がりの状態とかデザインとか掃除のしやすさくらいしか書くことがないですからね。
文章も通常はですます調で書きますから似よってしまいがちです。
実際にクライアントが使っている有料のコピペチェックツールは制度が高いので、サイトだけでなく文献などの書籍の文章もチェックできます。
大学生の論文に盗用がないかを確認するためみたいです。
複数のサイトから1文ずつ抜いてつなげた場合でも簡単にバレてしまいます。
無料のツールは性能があまり高くありませんが、それでもチェックしないよりはしたほうがいいと思います。
http://search.fenrir-inc.com/?hl=ja&channel=sleipnir_3_w&safe=off&lr=all&q=%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%9A%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB+%E7%84%A1%E6%96%99
著作権侵害は罰金や懲役刑まである犯罪で、個人の場合の罰金は1,000万円以下ですが、法人の場合は3億円以下という大変高額なので、クライアントはとても神経質に確認するのです。
自分で確認してコピペが確認できなければ、完全とは言えないまでもあなたの正当性を訴えることが出来ますが、実際に一致記事が発見されたら言い分は通りません。
また時々コピペ率が何%までOKかという質問がありますが、限りなく0%にする努力をする必要があり、何%までならコピペがあってOKということではありません。
はじめまして。
ご自分でコピペチェックはされましたか?
問題はオリジナルで書いたということではなく、他サイトに同じ文章があってはならないということです。
他サイトに同じ文章があると著作権侵害になる可能性があるからです。
通常オリジナル記事であれば完全一致することはありませんが、レビューなんかだと大抵書くことは限られてくるので一致率も高くなります。
例えば炊飯器だと炊き上がりの状態とかデザインとか掃除のしやすさくらいしか書くことがないですからね。
文章も通常はですます調で書きますから似よってしまいがちです。
実際にクライアントが使っている有料のコピペチェックツールは制度が高いので、サイトだけでなく文献などの書籍の文章もチェックできます。
大学生の論文に盗用がないかを確認するためみたいです。
複数のサイトから1文ずつ抜いてつなげた場合でも簡単にバレてしまいます。
無料のツールは性能があまり高くありませんが、それでもチェックしないよりはしたほうがいいと思います。
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著作権侵害は罰金や懲役刑まである犯罪で、個人の場合の罰金は1,000万円以下ですが、法人の場合は3億円以下という大変高額なので、クライアントはとても神経質に確認するのです。
自分で確認してコピペが確認できなければ、完全とは言えないまでもあなたの正当性を訴えることが出来ますが、実際に一致記事が発見されたら言い分は通りません。
また時々コピペ率が何%までOKかという質問がありますが、限りなく0%にする努力をする必要があり、何%までならコピペがあってOKということではありません。
回答ありがとうございます。
発注者の方からも回答頂き、チェックツールで57%という結果だったのが理由とのことでした。
レビューではないですが、ある事に関する体験談なのでどうしても入れがちな表現もあり、仕方ないと諦めるしかありませんでした。
レギュレーションに記載があるものについてはチェックツールを使って調べていましたが、
指示がないものについても、せっかく提出したのに後からそう言われて非承認になる可能性があるので、気を付けないといけないという教訓になりました。