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リライトの仕事で報酬が少ない

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回答数
4
閲覧回数
2632

(退会済み)
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初めてこちらで仕事させて頂いたリライト作成の相談です。

報酬の相談なんですが、始めは100円で6記事のリライトということで600円の契約でした。ですが、提出したところすごく出来が良いということで1記事200円に変え、追加で6記事を作成してもらい合計で200円×12記事で2400円にしたいと向こうから提案してもらいました。(確かに向こうは合計で2400円とメッセージに書いています)

報酬は、仮払いではなく追加報酬でお願いしたいとのことでしたが、現在払われているのは1500円です。
単価が100円のままだったら、ちゃんと12記事分以上払われているのですが・・・。2400円でしたよね?とメッセージを送っても返事が返ってきません。これは諦めたほうがいいでしょうか?

2013年12月16日 20:39

ベストアンサーに選ばれた回答

naviさんからの回答

あっ、ごめんなさい。

最初の600円は仮払後に、1,500円貰っていたんですね。

だとしたら、差額は300円ですね。

そして、2回めの仮払を貰うためには、自分が追加見積もりを入れなければならなかったのですよ。

自分が2,400円の追加見積もりを出せばよかったのです。

クライアント様は「追加の方法がある」とまで教えてくれたのですから、使い方のヘルプを読むとか、自分で運営に問い合わせるとか、ここで質問してやり方を聞けば良かったですね。

一応ヘルプに記載されている使い方やよくある質問程度は目を通しましょう。

2回めの支払いが1,500円で終了したなら、クライアント様はそれで終了したいということなのでしょうが、単純に計算間違いただけかもしれません。

いつまで経っても追加の見積が来ないので、業を煮やして自分で支払い手続きをしてくれたのだと思いますから、その辺りは謝罪を入れたほうが良いと思います。

2013年12月17日 18:06
(退会済み)
相談者からのお礼コメント

そうなんですね。ちゃんと謝罪しておきます。ありがとうございました。

2013年12月17日 18:15

すべての回答

naviさんからの回答

はじめまして。

話がよく見えないのですが、追加依頼の見積はちゃんと入れているんですよね?

流れ的に言えば
1.最初に6件×@100=\600の見積もりを提出
2.OKが出て契約成立し、仮払が行われる
3.記事を作成して納品し、検収が通ったら仮払だったものが支払われる・・・・・・・600円ゲット

4.出来が良かったので、追加で6件&単価の割増が告げられる
5.追加分の見積もり(6件×@200+6件×差額分@100=\1,800)を提出
6.OKが出たら記事を作成して納品し、検収が通ったら追加の\1,800が支払われる

この中の、どこで狂ったのでしょう?

追加の\1,800円が、900円しか支払われず、合計\1,500円になっているのですか?
それとも追加の\1,800円が、1,500円しか支払われなかったのですか?

いずれにしても、追加で出した見積価格が、途中で変更されていて、それに気が付かずに納品してしまったという事なのでしょうか?
クライアント側が勝手に価格を変更できるのか、良く分かりませんが…

現在の契約内容が、どのようになっているか確認してみましょう。
そして、契約内容画面の金額の右下にある「契約条件変更リクエスト」から、不足分の見積もり請求を出してみてはどうでしょう?

支払い前なら、その画面から「追加分の金額の修正」が出来ると思いますが、支払い後では修正ができないと思いますので、もう一回追加の見積もりを提出することになると思います。

ひょっとして、追加分の見積もりを提出せずに2度めを納品してしまったということは無いですよね?
その場合だと、不足分を貰うのは難しくなるかもしれません。

相手の良心次第だと思いますが、運営に相談する価値はあるかもしれません。

2013年12月17日 04:17
(退会済み)
相談者コメント

すみません、わかりにくいですよね。
流れはこうです。
①100×6記事数で最初は600円の予定だった
②仮払いされる
③出来が良いので最初の記事の単価を100円を200円に変更したいという話になった
 ついでに6記事追加したいという話になった
 合計で200円×12記事=2400円。
④このとき新しく契約はしていない。仮払いの追加もない。
 依頼側は終わったあとに報酬を追加できるシステムがあると伝えられる
⑤実際に振り込まれたのは1500円だった。
以上です。
追加分の見積もりはしていません。最後に報酬を増やせるという話でしたのでそれを鵜呑みにしてしまいました。

2013年12月17日 13:23
naviさんからの回答

こんにちわ。

やはり追加の見積もりを入れてないのですね?

追加の見積もりを入れなければ、支払いたくとも支払えない状態になっていると思います。

私がここでお仕事させていただいたクライアント様は、後払いの業者様(先方の締日・支払日に帰属して支払)だったので、最初から見積もりの際に『追加見積もりが出来る』仕様になっていた為、仮払でも同じかと思っていましたが、仮払方式の場合は『一旦終了しないと追加見積ができない』ようになっているのでしょうか?

私もこちらは、はじめてまだ1ヶ月と経ってないくらいで、スカウト以外は殆ど利用していないので、システムのことが完全に把握できてなくてごめんなさい。

クライアント様とのやりとりの画面一番下の方に『新しい条件を提示する』ボタンがありませんでしたか?

又は上部メニューから、契約一覧→該当事案を選択→一番上の方にある『契約内容』の右下、「機密保持を・・・」の下に、『契約条件変更リクエスト』というのがありませんか?

たぶんある筈だと思うので、そうしたらそれをクリックして、メッセージ欄の上にある『+ マイルストーン(段階払い)を追加する 』をクリックします。

そして不足分の見積もりを記載して請求を起します。

今回の場合だと、↓のようになると思います。
・契約金額→900円
・内容→合計12件×@200=2,400-支払い分\1,500=900円

仮払が終了しないと、本当に追加見積もりが出来なかったのかどうか、私には確認しようもありませんが、たぶん出来たのでは?という気がします。

なので本来は、1回目600円・2回目1,800円・合計2,400円という見積を入れられたはずだと思いますし、その手順を踏まなければならなかったと思います。


先方が、本来は600円の仮払を済ませるはずの所を、何故1,500円に追加して支払ってくれたのかは分かりませんが、以下の可能性があるように思います。

・不安を抱かせないように、初回の分を割増で支払い、追加請求が来たら残りを支払うつもりでいる
・途中で『一気に倍に割増にするのは惜しい』と思い始め、割増は@25に勝手に変更し、こちらがシステムに慣れていないのをいいことに、初回分の仮払で割増して支払い、終了させようとしている


本心は分かりませんが、初回分を1,500という中途半端な金額に敢えて変更した(1,500円に変更できるなら、2,400円にも変更できたはず)というのは、何らかの意図があるように思います。

とはいえ、クライアント様が最初に「追加で」と指示した通り、追加見積もりを出せば応じてもらえる可能性はあるように思います。

ここの過去の質問にも、「仮払前に納品して支払いがしてもらえない」みたいな事が書かれていたりするので、過去のトラブル質問はサラッとでも目を通した方がいいと思います。

そして今後は、こういう事のないように、しっかり自分で手順を踏むようにしましょう。

初心者でシステムを理解できていなかったというのは、結局自分で自分の首を絞めるだけですから、本来は自己責任という事になってしまいます。

とは言え、請求の権利がない訳ではありませんから、今からでも正式な方法で請求していいと思います。



何文字分で@200円にしてくれたのか分かりませんから、それが良心的な業者なのか、違うのかも判断できませんが、その業者さんと今後もお付き合いを続けるかどうかも含めて、慎重に丁寧な言葉で追加見積もりを提出するのが良いと思います。

最後の最後で悪い評価を付けられたら、自分の信用問題に関わり、その後の仕事に影響しますから。


もし私だったら、自分の不手際が招いたことと考えて今回は1,500円で終了し、でも相手には『システムを理解できてなくて、不手際があり申し訳ありませんでした、ご迷惑とお手間をおかけしました』と丁寧に謝罪した上で、今回の不足分は諦める事を告げ、相手に恩を売って高い評価を貰うことを選択します。

そういう言い方をすれば、或いは「請求してください」と相手から言ってくれるかもしれませんし。

仕事の条件で@200が妥当or嬉しい価格であれば、今後も追加で仕事をもらえるよう交渉しながら頑張りますし、@200が割にあわない価格であれば、その後依頼が来てもお断りします。

数万の価格差なら考えますが、その程度の差額であれば作業時間にして1時間orそれ未満ですから、何よりも「評価5を貰うこと」を優先し、終わったことへの交渉に時間を掛けるより、仕事に時間を回します。

あくまでも、私ならの話しです。

いい方向に向かうといいですね。

2013年12月17日 17:09
naviさんからの回答

すみません、追記です。

あくまでも「本当は追加見積もりを入れなければならなかったのに、それをしなかった」事を前提で書きましたが、もし本当に仮払が終了するまで追加見積もりが入れられなかったとしたならば、『納期的なトラブルを招きかねないシステム』として、システムを改編するよう運営に苦情を入れます、私なら。

また、どうしても差額を諦めきれなくて、見積を出してもトラぶるようであれば、運営に問い合わせを入れてみます。

ただ、本来は「仮払が終了してから納品」が大原則ですから、仮払がされてないのに納品してしまった(しかも追加の分まで)というのは、相手が悪質な業者であれば、600円さえも払ってもらえない可能性もあったわけで、それはかなり重大な過失であり、場合によっては自分が「規約違反」と言われてしまう可能性もあります。


ですから、規約どおり600円が支払われてから最初の6件を納品し、その後追加見積もりをして1,800円が支払われてから次の6件を納品していれば、問題は起こらなかった筈なのです。


この事は、初心者だからといって誰かが教えてくれるものではなく、自分で規約を読んで知っておくべき最低限の事です。

そして過去の質問にも、そういったトラブルが書かれています。


最低限システムを理解できる程度には規約を読み、せっかく用意されているのですから過去の質問なんかも読んで、自分がトラブルに巻き込まれないよう勉強しましょう。

こういう質問の場は、困ったときに質問するものというよりは、他の人がどんなことに困っているのかを知り、自分に役立て、自分を守るための教科書のようなものだと思います。

現実的に悪質な業者が存在しているのも事実ですから、受注者が報酬をもらいそびれないよう、受注者を守るために「仮払がされてから納品」というシステムにしてくれているのです。
それなのに、そのシステムを自分が無視しては自分の首を絞めるだけですよ。


ただ、納期的に相手が急いでいるという際に、仮払終了まで追加の見積が入れられないシステムだったとしたら(本当にそういうシステムなら)大問題だと思います。


ちなみに、私がここに書き込みをした文章量は、@900円でもちょっと…って分量ですから、無償でここに書き込みをしている私にとって「評価5を貰うこと」の方が重要であることはご理解頂けると思います。

2013年12月17日 17:50
naviさんからの回答

あっ、ごめんなさい。

最初の600円は仮払後に、1,500円貰っていたんですね。

だとしたら、差額は300円ですね。

そして、2回めの仮払を貰うためには、自分が追加見積もりを入れなければならなかったのですよ。

自分が2,400円の追加見積もりを出せばよかったのです。

クライアント様は「追加の方法がある」とまで教えてくれたのですから、使い方のヘルプを読むとか、自分で運営に問い合わせるとか、ここで質問してやり方を聞けば良かったですね。

一応ヘルプに記載されている使い方やよくある質問程度は目を通しましょう。

2回めの支払いが1,500円で終了したなら、クライアント様はそれで終了したいということなのでしょうが、単純に計算間違いただけかもしれません。

いつまで経っても追加の見積が来ないので、業を煮やして自分で支払い手続きをしてくれたのだと思いますから、その辺りは謝罪を入れたほうが良いと思います。

2013年12月17日 18:06
(退会済み)
相談者コメント

アドバイスありがとうございます。おっしゃるとおり私の認識の甘さが招いた結果ですね。もしかしたら私の勘違いもあったのかもしれませんし、契約してから報酬をもらうというちゃんとしたシステムがあるのにそれをせずに追加分のライディングを納品してしまったことは完全に私のミスです。

そのことを踏まえ、追加報酬はなかったことにします。正直私のミスか、相手が故意に金額を少なくしたのかわからなかったのでこちらで相談した部分が大きかったのですが、そのことについても解決することができました。未だに相手とは連絡がとれないことが気になりますが、私も悪かったことやこれ以上報酬については言及しないことを伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。

2013年12月17日 18:13
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