SHIYOU

デザイン

自己紹介

　現在都内でフリーランスで仕事をしております。

　2011年から2015年3月までの約4年間は、韓国で翻訳、通訳の仕事をしておりました。
　翻訳は、韓国の大手企業他、ソウル市など、大きい仕事もかなりさせていただいておりました。翻訳も大学教授の調査や大手化粧品会社などでさせていただいておりました。

　また、4年間環境関連の出版社で取材記事の作成をしておりましたので、文章力には自信があります。僭越ながら、私のストーリー性のある取材記事にクライアント様からはかなり高い評価を頂いておりました。また、広告のデザインの手伝いもしておりました。

　また、大学卒業後3年ほどシェークスピアの演劇を本格的に学び、同時に劇団を立ち上げて脚本、演出、役者もこなしていたため、文章力や表現力はその時にかなり成長しました。

　大学は早稲田大学の第1文学部卒業になります。

　高校、大学と専門ではありませんでしたが、父親が画家だったこともあり、漫画や絵画に関心が強く、大学の日本書紀の授業のレポートをすべて漫画にして提出したところ、教授から非常に高い評価を頂き、日本漫画協会の会長を紹介するから、漫画家になれと推薦を頂きましたが、ストーリーをつくる自信が当時はなかったためにお断りさせて頂きました。
　ちなみに大学在学中の就職活動では、ゲームソフト会社のデザイナーでも内定を頂いておりましたが、その時は他に大手教育出版社のほうにも内定を頂いており、結局デザイナーの道には進みませんでした。

　その他、作詞作曲なども趣味で行っており、知り合いのバンドメンバーから私の曲をバンドで使わせてほしいという要望も何度かあり、インディーズバンドで演奏されたことや、知人の合唱団からも数曲リクエストがあり、私の曲を横浜市の合唱コンクールなどで歌っていただいたこともありました。バラード、合唱曲、ポップ、ゴスペルなど様々なジャンルの曲を作れます。
　私が作ったと話さずに、私の曲を披露すると、私が作曲することを知らない知人たちは大体「いい曲だね、誰がうたってる曲だっけ？」「僕がつくったんだけど」「嘘でしょ！？」という反応が起こります。