「【CLUB　BLACK】メーカーのキャッチフレーズを募集します。：どなたでもＯＫ」への古代人24さんの提案一覧

＜４５案＞
ボードゲームに夢中になることで「ピュアな友情」が生まれる。その「ピュアな友情」が楽し過ぎて「時を止める」。

どうぞよろしくお願いします。

＜４４案＞
卒業式の唱歌「仰げば尊し、我が師の恩」から。　

遊びの輪に加わって、ボードゲームにハマルことは、仲良しができて尊い。人が孤独にならないために必要なことです。
本案は、声を出して言ってみてください。

どうぞよろしくお願いします。

＜４３案＞
オフが、帰宅が、待ち遠しいよ、ボードゲーム。

どうぞよろしくお願いします。

＜４２案＞
ゾクゾクするようなオモシロイことを続々生み出す。

どうぞよろしくお願いします。

＜４１案＞
黒が生み出す創造力の「強さ」を表現しました。

どうぞよろしくお願いします。

＜４０案＞
黒はピュアなものです。

どうぞよろしくお願いします。

＜３９案＞
ニューブラック → 新黒 → シンクロ　　

ゲーム界のニューブラック(Club Black)とシンクロして楽しもう。

どうぞよろしくお願いします。

＜３８案＞
ゲーム界の改革は、他の色に染まらない黒から創造していく。

どうぞよろしくお願いします。

＜３７案＞
「クロ」を二つ重ねて語呂を良くしました。

「モノクロ」は、色のない世界を表しています。また、色のない世界から生まれたアイデアを指しています。
「シンクロ (同期)」は、ボードゲームで仲間と一喜一憂することです。

本案は、モノクロの世界から生まれたアイデアが、仲間とシンクロするほどの面白さ・楽しさ・力強さを与えてくれる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜３６案＞
こういうわかりやすいコピーは、社名スローガンに合っています。

どうぞよろしくお願いします。

＜３５案＞
オモシロさは、背景が黒であると、際立って浮き上がって見える、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜３４案＞
より黒ければ、個性的で独創的な発想ができ、より面白いゲームが開発できます。

どうぞよろしくお願いします。

＜３３案＞
ボードゲームは、プレイしているうちにはまってしまい、「夢中」から「絶叫」にエスカレートしてしまう遊びです。
本案は、それくらいボードゲームが面白いということを表現しています。

どうぞよろしくお願いします。

＜３２案＞
本案は、ボードゲームで、楽しい時間の共有と、気の合う友達の共有ができる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜３１案＞
ボードゲームの一番の良さは、友情をシェア(共有)できることです。

どうぞよろしくお願いします。

＜３０案＞
本案は、ボードゲームを始めれば、楽しさをシェア(共有)できる友達が必ず見つかる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜２９案＞
ゲームの楽しさによって、日常の「普通時間」を「夢中時間」に変えよう、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜２８案＞
時間とは不思議なもの。場の雰囲気が面白ければ、時間の流れが遅くなったように感じることがあります。本案は、そのことを表現したものです。

どうぞよろしくお願いします。

＜２７案＞
本案は、やり手の順番が回るごとに流れ(戦況)が変わる、ということを表現しました。

メドレーは、音楽の混成曲や、陸上競技・水泳のメドレーリレーのときに使う言葉です。
パート、パートで状況が変わるときに使うのに便利な言葉です。

どうぞよろしくお願いします。

＜２６案＞
納得できるゲームの基準は「底なし」です。つまりハマルことです。

どうぞよろしくお願いします。

＜２５案＞
「無」の色は「黒」です。
本案は、あえて黒から出発することにより、すばらしい創造ができる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜２４案＞
本案は、ボードゲームの熱戦がはじけて「ウォー」と歓声が上がる、という意味です。
また、「ウォー」は、「War (戦い)」の意味も重ね合わせています。

どうぞよろしくお願いします。

＜２３案＞
本案は、「より熱くなるボードゲームをつくりたい」という意気込みを語ったものです。

どうぞよろしくお願いします。

＜２２案＞
あなたは、「ハムスターのかわいらしさ」と「ボードゲームのはじけるような楽しさ」とどちらをセレクトしますか？　それとも両方ほしいですか？　
→　両方ほしいのであれば「CLUB BLACK」のゲームです。　という営業トークになっています。

どうぞよろしくお願いします。

＜２１案＞
宇宙は「無」から膨張してできた (ビッグバン)。
夢中はCLUB BLACK様の「黒」から創造力を膨らまして生まれた。

この二つの文章を掛け合わせたのが本案です。
ふつう「無」も黒いものです。だから上記のような掛け合わせができました。


どうぞよろしくお願いします。

＜２０案＞
「時を夢中に」は、ゲームが「普通の時間」を「夢中な時間」に変えるという意味です。「時を忘れて夢中になる」の変化球です。

なお「時を夢中に」は、御社名の「CLUB BLACK」と一体化して使用した方が好ましいです。
たとえば「お口の恋人　ロッテ」と同様な使い方です。

もし単独で使用する場合は、「！」を付けて「時を夢中に！」とした方がよいはずです。

どうぞよろしくお願いします。

＜１９案＞
本案は、「どこかにゲームのシーズ (seeds、種) がないか探究すると、シーズは、黒い背景に浮かび上がる英知の中に隠されている」という意味です。

御社のゲームの種の発見力や創造力を表現しています。

どうぞよろしくお願いします。

＜１８案＞
本案は、「輝くアイデアというのは、黒い背景に浮かび上がることが多い。ゆえに黒という色は、物を照らす光と同じくらい重要なのだ」という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜１７案＞
本案は、「輝く英知というのは、黒い背景に浮かび上がることが多い。ゆえに黒という色は、物を照らす光と同じくらい重要なのだ」という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜１６案＞
本案は、「ミルクはコーヒーの脇役」という理解しやすいフレーズと組み合わせることで、「ブラックはゲームの主役」というフレーズを楽しく理解できるように工夫しています。

どうぞよろしくお願いします。

＜１５案＞
仲間でストーブを囲んで暖をとるように、ボードゲームを囲んで遊ぶと人の温もりを感じて温かい、というのが本案の意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜１４案＞
ボードゲームは、ダイスを振る度に、人の「ため息」と「歓喜」が錯綜して混ざり合う(クロスオーバーする)ものです。本案では、そういうボード上のリアルさを表現してみました。
本案は、ダイスを振ったときの人々の歓声が聞こえて来るような感じがします。

どうぞよろしくお願いします。

＜１３案＞
人と人が顔をつき合わせて行うボードゲームは、沈着なプレー、息(ブレス)をのむプレー、興奮したプレーなど、感情の起伏に富んだ遊びです。それがいつも劇的でドラマチックであるということを表現したのが本案です。

どうぞよろしくお願いします。

＜１２案＞
本案では、黒(漆黒)という言葉を、キラッと輝く流星のイメージに変えてみました。

どうぞよろしくお願いします。

＜１１案＞
仲良しの間では、ボードゲームを囲んで、ライバルになったり、味方になったりと、立場が目まぐるしく変わります。これは友情が深まる一つのプロセスです。本案では、そのことを表現してみました。

どうぞよろしくお願いします。

＜１０案＞
人は、ボードゲームの習慣がある限り、孤立して人と疎遠になることはありません。
ボードゲームを積極的に友達づくりに活かしていきましょう！

どうぞよろしくお願いします。

＜９案＞
(ストーブを囲んで温かさを感じるように) ボードゲームを囲めば人の温もりを感じる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜８案＞
ボード上に友情を乗せて遊べば、仲良しになれる、という意味です。

どうぞよろしくお願いします。

＜７案＞
家族のような和気あいあいの雰囲気の中で遊べるのがボードゲームの良さです。

どうぞよろしくお願いします。

＜６案＞
現代社会は、「一人暮らしの増加」や「相手の顔が見えないインターネット社会の進展」などにより、昔のような人との接点が急速に失われつつあります。

そのような中でボードゲームは、気の合う仲間たちと「家族だんらん」のような楽しさを直接満喫することができます。
このように本案は、時代の流れを映した作品です。

どうぞよろしくお願いします。

＜５案＞
ブラックチョコレートを食べるときの「少し苦みをつぶしたような表情」が、ボードゲームをプレイするときの「ポーカーフェイス」に似ているところから、本案が生まれました。

また、「ブラックチョコ」という言葉は、「ブラック(黒)の怪しげなイメージ」を「チョコレートのおいしさ」にイメージ転換しています。これによりCLUB BLACK様が楽しいボードゲームのメーカーであることを十分に情報発信できるようになりました。

どうぞよろしくお願いします。

＜４案＞
いい意味でも悪い意味でも友情が深まるところがボードゲームの良いところです。

どうぞよろしくお願いします。

＜３案＞
昔からよく「昨日の敵は、今日の友」と言います。あるいは逆に「昨日の友は、今日の敵」という言い方もあります。これらの表現は、身内の人間に使う場合は、それだけ仲が良いという意味です。

ボードゲームをする仲良しであれば、敵になったり味方になったり目まぐるしく変わるはずです。そのことを表現したのが本案です。

ボードゲームの対戦相手は、基本的には「敵」ですが、いつも勝ち過ぎてよくないと思って少し味方をしてくれる場合もあるのではないでしょうか？
家族であれば、妹が「お兄ちゃんのことが好きだから味方してあげるわ」ということもきっとあると思います。
でも「今日も敵なの？」ということになれば笑えません。きっと真剣勝負になります。そういうときの空気感を表現したのが本案です。

どうぞよろしくお願いします。

＜２案＞
前出の第１案 (提案No.103) は、「ブラックが旨い」の「旨い」は、「ゲームづくりはクラブブラックが上手い」という意味も兼ねていますが、もしそのことがわかりにくいようでしたら「旨い」を平仮名の「うまい」に変えた方がよいかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。

＜１案＞
本案は、「入れ立てのブラックコーヒーの香り立つ旨さ」をイメージさせる爽やかなコピーです。

「コーヒー」という言葉は、「香り立つ旨さ」というプラスイメージをつくり出しています。特にブラックコーヒーは、味が濃くて香りと風味がたまらないものです。

そのため「ブラック」という言葉は、怪しげな「黒」をイメージさせるのではなく、「(味が) 濃い」というプラスイメージへ転換されました。つまり御社名の「CLUB BLACK」は、「黒クラブ」ではなく、「(内容が) 濃いクラブ」というプラスイメージへ転換されたわけです。

→ これにより御社は、内容が濃いから「新しいものを生み出すことができる」ということをきちんと主張できるようになります。

上記のイメージ転換法は、少々衝撃的でマジカルな手法ですが、よく考えた末のベストな結論です。

どうぞよろしくお願いします。