業務効率化
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公開日: 2020.07.14 / 最終更新日: 2020.08.31

経理を業務委託するには?外注可能な業務や委託先、費用相場まとめ

経理の仕事は重要業務でありながら、リソース不足や業務の偏りなどといった課題を抱えている企業も多いのではないでしょうか。ここでは、経理業務をアウトソーシングする際に委託できるタスクや主な委託先、費用の相場などについてご紹介します。

おすすめの経理業務委託先・外注先は?
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委託できる経理業務って? 


まず、外部への委託が可能な経理業務についてご説明します。

源泉徴収、経費処理、給与計算など

社員の給与計算や源泉徴収の手続きなど、社内の会計に関する業務は委託が可能です。タイムレコーダーやIDカードからの勤怠データ集計、残業代・保険料・各種手当の計算、給与の算出、振込といった一連の業務にくわえ、年末調整代行なども含めて一括で外部へ委託することができます。

勤怠管理、監査など

社員の勤怠管理や監査に関する業務も委託が可能です。勤務状況の一覧作成や業務効率化への提言、監査に必要な書類作成の代行などを行います。近年ではクラウドツールやRPA等のテクノロジーを活用する委託業者も多く、自社で行うよりも短時間で効率の良い経理業務を実施してもらえる場合があります。

振込、支払、請求など

社外に対する各種経理業務の委託も可能です。仕訳の記帳代行、現金出納帳の精査、支払予定表の作成や請求書管理、各種金融機関への振込や税金納付などの支払業務、売掛金・買掛金管理といった各種業務を外注する例も増えています。

経理業務を外注する3つのメリット 


続いて、経理業務を外部委託するメリットを3点紹介します。

コア業務に専念できる

経理業務をアウトソーシングすると、それまで経理担当であった部署や社員をコア業務に割り当てることが可能となるため、生産性の向上につながります。

コスト・時間の節約になる

経理業務の外注により、経理担当社員の採用費・固定費などのコストを減らすことができます。また、採用・異動どちらの場合であっても新たな経理担当者へ業務の手順やノウハウを教える期間が必要ですが、アウトソーシングする際はそういった人材育成の時間も節約できます。

イレギュラーな事態にも対応できる

経理担当社員に突然の欠勤や退職などが発生した場合、業務に支障が出るケースも考えられます。しかし、業務委託を行うと委託先で代替人員などを用意してくれる場合が多く、不測の事態に対応しやすいというメリットがあります。

経理業務を委託する方法や費用相場は? 


経理業務を外注するにはいくつかの方法があります。主な委託先と費用相場をご紹介します。

個人に依頼

委託先のひとつとして、転職・育児などで一時休業中の経理経験者、フリーランスなどの個人が挙げられます。取得済みの資格や経験値、稼働時間などによって依頼できる業務は異なりますが、一般的な記帳代行や給与計算、振込代行などであればおおむね委託が可能です。

費用は、業務単位・時間単位・依頼件数などによって設定されることが多く、納期などによって左右される場合もあります。交渉によって変動するケースもあるため、事前に確認が必要です。また、税理士などの有資格者へ経理業務を依頼すると、相談料やアドバイス料などの費用が発生することもあります。

経理専門の業務委託サービスに依頼

経理専門の業務委託サービスを利用する方法もあります。記帳代行であれば100仕訳単位で料金設定をしているところが多く、100仕訳までで1万円、201~300仕訳で2万円、401仕訳以上で3万円前後が相場です。また、給与計算は従業員1人につき2,000円前後、資金繰表などの作成は5,000円~1万円、ネットバンキングでの振込がは10件で5,000円前後の金額で依頼が可能です。

税理士事務所などへ業務委託を行うこともできますが、その場合は経理業務のみではなく書類の作成・提出を含めて依頼するのが一般的です。たとえば、決算書類の作成が4~6万円、申告書類の提出までを依頼すると15万円前後が必要となります。経理専門の業務委託サービスや税理士事務所を利用する場合、事前に見積もりを取って比較すると良いでしょう。

オンラインアシスタントに依頼

経理業務をオンラインで提供するサービスを利用することも可能です。こうしたサービスを通して依頼するオンラインアシスタントには、記帳代行、各種書類の作成・発行、在庫・売上管理など、幅広い経理業務を依頼することができます。

料金設定は発注方法によって異なりますが、アシスタント1人の稼働を30時間前後として計算すると月額10万円程度が相場となっています。また、税理士事務所と連携して監査業務や相談・アドバイスなどを請け負うところもあり、依頼する業務範囲によって料金も変動します。

経理の業務委託にはビズアシスタントオンライン 


経理業務の委託が可能なオンラインサービスの中でも、「ビズアシスタントオンライン」には事務領域のスキルに長けた登録者が多数おり、ニーズに見合う人材が見つけやすい点が特徴です。育成の手間や採用費をかけずに、即戦力となる人材を確保できることは大きなメリットといえます。

最短1カ月、月50時間からの契約が可能なため、必要なときに必要な人数だけ依頼することができ、繁忙期のみの短期依頼、年単位の長期依頼どちらでも発注できます。

また、契約前の面談によってスキルや職歴の詳細確認が行えるため、依頼業務とのミスマッチを最小限に留めることができます。業務開始後のフォロー体制も充実しており、アシスタントの勤怠は独自のタイムカードシステムで管理が行われます。必要に応じてオンラインでの打ち合わせやチャットツールでの連絡もでき、勤務の状況や進捗の確認も容易です。

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まとめ

経理業務の中にはアウトソーシングが可能な業務も多く、その委託先は個人・専用サービスなどさまざまです。委託によって得られるメリットやコストなどを把握し、ニーズに合った業務委託先を検討してみてはいかがでしょうか。

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coolpolaris
広告代理店でマーケティングやストラティジックプランナー、ライター等を長年担当。専門は統合マーケティングコミュニケーションで、リサーチ実施・分析及びWEBも含めたトータルコミュニケーションプランの構築やブランディングを得意とする。WEBマーケティング経験も多数。

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