外注ノウハウ
2016.02.05
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【時間単価制02】プロジェクト形式「固定報酬制」と「時間単価制」の違い

前回の記事はこちら▶01 クラウドワークス 4つの発注方法

前回はクラウドワークスの4つの発注方法についてご紹介しました。発注方法の1つ「プロジェクト形式」は、特定のメンバー(受注者)様と進めたい仕事に最適な発注方法でしたね。

そんな「プロジェクト形式」には、「固定報酬制」と「時間単価制」という2つの発注方法があります。

【図2】「固定報酬制」と「時間単価制」
図2

今回は、「固定報酬制」と「時間単価制」の違いについてご説明します。
同じ「プロジェクト形式」の仕事でも「固定報酬制」と「時間単価制」のどちらで発注した方が良いのかは、発注する内容によって異なります。
それぞれの特徴を理解した上でベストな発注方法を選んでいきましょう!

「固定報酬制」の特徴

「固定報酬制」は、仕事の契約時に成果物に対する報酬額を決め、成果物に対して報酬を支払う発注方法です。

募集時の提示金額をふまえ、クライアント(発注者)様・メンバー(受注者)様間で条件交渉を行い、最終的な金額を決定します。作ってほしいもののイメージが固まっている場合、「固定報酬制」が向いています。

例えば
「バナーのリサイズを1本いくらでやってほしい」、
「1000word の[英⇒日]翻訳業務をいくらでやってほしい」
など、依頼内容が明確化されている仕事で利用される事が多いです。

クライアント(発注者)様・メンバー(受注者)様、両者がその仕事に費やす時間や技術が想像できるものは、「固定報酬制」で依頼するのがベストです!

「時間単価制」の特徴

「時間単価制」は、仕事の契約時に1時間当たりの報酬(時間単価)を決めて、働いてもらった時間分だけ報酬を支払う発注方法です。「固定報酬制」が成果物に対して決まったを報酬を支払うのに対し、「時間単価制」は仕事で稼働した時間に対して報酬を支払うのが特徴です。

「時間単価制」では「CWタイムカード」という、オンライン上のタイムカードアプリを導入しており、メンバー(受注者)様が行った仕事を計測します。

「CWタイムカード」は仕事をしている間、1時間に複数回、スクリーンショットが記録され、キータッチ・クリックの回数も記録されます。

メンバー(受注者)様の仕事が終わると、クライアント(発注者)様は、サイト上の「タイムシート」より、「CWタイムカード」で記録された内容を確認する事ができます。

クライアント(発注者)様は、「CWタイムカード」で記録された内容を基に、業務時間・業務内容について、稼働があった週の「翌週火曜日0時から水曜日24時」の間に確認を行って頂きます。

例えば、事務のアルバイトをオンライン上で以来するような仕事、作りながら成果物を少しずつ明確にしていくような開発系の仕事は「時間単価いくらで、何時間週に働いてほしい」という形で依頼する方が進めやすくなります。

このように、「固定報酬制」と「時間単価制」、それぞれ特徴がありますので、今、依頼しようとしている仕事はどちらに向いているのか、依頼前によく確認しましょう!

今回は、プロジェクト形式で固定報酬制・時間単価制の違いについてご紹介しました。次回は、仕事登録方法「公開」と「非公開」について  ご紹介します。

▼これまでの記事一覧▼
01クラウドワークス 4つの発注方法

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