外注ノウハウ
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公開日: 2021.04.29

【法人向けも】フラワーアレンジメントの相場や用途、注文のコツとは

ビジネスシーンにおいてもフラワーアレンジメントを活用する機会は見られ、一般的な注文先として生花店やフラワーデザイナー、フローリストなどが挙げられます。この記事では、ビジネスで利用するフラワーアレンジメントの種類や主な用途、金額の相場などを説明します。

フラワーアレンジメントの種類や用途は?

はじめに、フラワーアレンジメントの種類や用途を紹介します。

フラワーアレンジメントの種類

フラワーアレンジメントの主な種類として、生花・造花・プリザーブドフラワーのアレンジメントがあります。

生花のアレンジメントは、本物の花ならではのフレッシュさや香り、色合いなどが特徴です。しかし、長期保存ができず、アレンジメントを作る際に水分が必要なため移動には向かないという面もあります。

その点、造花のアレンジメントは比較的軽くて持ち運びが容易であり、劣化に強いというメリットがあります。いきいきとした質感は生花に劣るものの、リアルさを追求した造花も増えています。

本物の花を加工して作るプリザーブドフラワーも長期保存が可能です。特殊な加工ができる花のみのアレンジメントになるため、使う花(花材)の種類は限定されるものの、手の込んだ美しさには愛好者も多く、ギフトや記念品として重用されています。

主な用途や贈るシチュエーション

ビジネスでフラワーアレンジメントを活用したいシチュエーションとして、会社の設立や竣工、移転、開業、周年祝いなどの際に飾る・贈る場合が挙げられます。また、顧客や自社社員の就任・昇進、結婚、お通夜・告別式など、祝い事や冠婚葬祭にも用いられます。

そのほか、オフィスの受付やエントランスに彩りを添える、イベント・展示会などの装飾に使うなどといったケースもよく見られます。

花束や生け花との違い

フラワーアレンジメントとは、花器にセットした吸水スポンジへ切り花を挿して飾り付けたものを指します。アレンジの自由度が高く、そのまま置いて飾れるという利点があります。花材にも制約がないため、カジュアルからフォーマルまでさまざまなシーンに適しています。

吸水スポンジを使わず、切り花を束状にまとめたものが花束です。包装のバリエーションが豊富なため贈答用に使われる機会が多く、花瓶などへ移し替えて飾ることを前提に作られます。前述のとおり、フラワーアレンジメントでは造花やプリザーブドフラワーを使用することもありますが、花束には生花を用いることが一般的です。

生け花は「花器へ花材を生ける」という点においてフラワーアレンジメントと共通しています。両者の違いは、フラワーアレンジメントが華やかさやボリュームを重視して作られるのに対し、生け花は自然の美や非対称性を重んじて生けられるという点にあります。使う花材についても、フラワーアレンジメントでは洋花、生け花では和花が多用される傾向にあります。

フラワーアレンジメントの金額相場やボリュームは?

続いて、フラワーアレンジメントの金額相場やボリューム(金額に対するアレンジメントの大きさの目安)について紹介します。

用途に応じた金額相場

フラワーアレンジメントは、用途に応じて適した金額が異なります。特に、贈る相手がいる場合は金額相場に注意しましょう。

会社設立や竣工、移転などのお祝いに贈るフラワーアレンジメントは、30,000円以上が相場となります。取引企業の人に対する就任・昇進祝い、店舗・飲食店の開店祝いなどには10,000円~30,000円、自社社員の結婚祝い・退職祝いなどには5,000円~10,000円程度を見込んでおくと良いでしょう。

ビジネス関連の用途でフラワーアレンジメントを用意する場合、相手との関係性・付き合いの度合いなども加味して予算を決めることがポイントです。

価格別に見るアレンジメントのボリューム

フラワーアレンジメントの価格は使用する花材の種類やギフトラッピングの有無などによって異なるため、以下ではおよその価格帯とボリュームの目安を紹介します。

5,000円〜10,000円のフラワーアレンジメントはテーブルに置ける程度のサイズ、10,000円〜30,000円だとエントランスやロビーなどに飾れる大振りのサイズとなります。30,000円以上では屋外設置にも対応できる大型サイズとなることが多く、金額に応じて見栄えや華やかさもアップします。

フラワーアレンジメントを注文する際の注意点

フラワーアレンジメントを注文する際には、用途や予算、希望するイメージ、アレンジメントが必要となる日時などをきちんと伝えておくことが重要です。

「50代男性の昇進祝い」「フレンチレストランのオープン祝い」「オフィスのエントランス装飾用」などのように具体性のある情報を伝え、受け取り可能な日時や配達してほしい日時・場所を指定します。

フラワーアレンジメントの依頼先によっては大型サイズやビジネス用途に対応していない場合もあるため、事前の確認が必要となります。また、使ってほしい花材がある場合は早めの注文を心がけると良いでしょう。その花材が珍しいものや季節外れのものであると、必要数を確保するのに時間がかかるケースもあるためです。

花材やアレンジメントの価格設定は依頼先によってさまざまであり、値段相応のものを作成してもらえるかどうか判断が難しい場合もあります。対応可能なアレンジの用途や雰囲気を事前に確認できるところを選んだり、フラワーアレンジメントの有資格者(もしくは有資格者のいる生花店)を探して注文したりすると良いでしょう。

価格・品質重視でフラワーアレンジメントを依頼するなら

価格や品質を重視してフラワーアレンジメントを依頼したい場合、生花店やフラワーデザイナーのほかにクラウドソーシングサービスを利用するという方法もあります。

中でも、日本最大級の「クラウドワークス」には、プロのフラワーデザイナーやフローリスト、デコレーターなどが多数登録しており、プロフィールや実績、フラワーアレンジメント資格の有無を確認してから依頼が可能です。フラワーアレンジメントの講師経験や、それに匹敵する知識・スキルのあるクラウドワーカーも少なくありません。

事前にアレンジメントのイメージ画像を送付してもらうことや、予算・日時・配送の有無などをオンラインで相談できる点もメリットです。

このほか、空間デザイナーやマーケターなども多く在籍しているため、フラワーアレンジメントを用いたイベントの企画・会場の装飾などを任せたい人材を同時に探すこともできます。

クラウドワークスの利用時に登録料や案件掲載料はかからないため、コストの削減にもつながります。

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まとめ

フラワーアレンジメントには多様な用途があり、用途に適した価格帯やボリュームなどを考慮して注文する必要があります。また、事前に仕上がりのイメージを確認できる依頼先を選び、必要事項をきちんと伝えておくことも重要です。生花店、フローリスト、クラウドソーシングサービスなどの中から、値段に応じたクオリティのアレンジメントが期待できる依頼先を選びましょう。

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coolpolaris
広告代理店でマーケティングやストラティジックプランナー、ライター等を長年担当。専門は統合マーケティングコミュニケーションで、リサーチ実施・分析及びWEBも含めたトータルコミュニケーションプランの構築やブランディングを得意とする。WEBマーケティング経験も多数。

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