外注ノウハウ
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公開日: 2021.06.16 / 最終更新日: 2021.07.09

YouTube動画編集のノウハウを紹介!便利ツールや外注のコツも

自己表現や情報発信のために使われることが多いYouTube動画ですが、マーケティングや集客に活用する企業も増えています。今回は、YouTube動画を効果的に編集する方法や使えるツール、外注するときのコツなどを紹介します。

YouTube動画編集の基礎知識

まずは、YouTube動画編集を行う際の基礎知識を紹介します。

編集作業の内容

YouTube動画編集で一般的に行われる作業・工程は以下のようなものです。

・不要なシーンをカットする

・BGMや効果音、テロップを入れる

・映像の明度や速度を調整する

・複数の映像を組み合わせる

・タイトル画面やエンドロールを作成する

これらの作業を行う目的として、視聴者の見やすさ・わかりやすさに配慮するため、もしくはインパクトやアピールなどの効果を高めるためなどの点が挙げられます。

動画編集にあたって用意すべきもの

YouTube動画編集にあたり、PCと動画編集ソフト・アプリの2点は最低限用意しておきましょう。

一般的に動画データは容量が大きく、編集作業の際には多量の情報通信を行うこともあります。そのため、不便なく動画編集を行えるスペックのPCや通信環境の良好なWi-Fi、十分な容量を確保できる外付けHDDなどを準備しておくと安心です。

動画編集に必要なスキル

YouTube動画編集に必要なスキルとして、PCやアプリ・ソフトをある程度使いこなせる知識と能力が挙げられます。ビジネスに活用したい動画を編集する場合、他の動画との差別化を意識して編集するスキル、マーケティング的な観点から編集を行う思考力なども求められるでしょう。

YouTube動画編集におすすめのツール

続いて、YouTube動画編集に使用するツールのうち、おすすめのものを紹介します。

動画編集ソフト(PC用)

PC用動画編集ソフトのなかで初心者にも比較的使いやすいのがVideoStudio Proです。エフェクトやアニメーションなどの動画素材、動画サンプルなどが豊富にそろっており、ユーザー層の幅広さも特徴です。価格は14,080円で、無料体験版も用意されています。

動画編集者や映像クリエイターに数多く使われているソフトがAdobe Premiere Proです。VideoStudio Proに比べて操作の難易度は高いものの、慣れれば高いクオリティの動画を仕上げることができます。新機能がリリースされる頻度も高く、常に新しい編集方法にトライしたい人に向いています。ソフトを単体で使用したい場合には月額2,728 円ですが、無料体験版や他のAdobe製品と組み合わせた料金プランも選べます。

※価格はいずれも税込・2021年6月現在時点のものです

動画編集アプリ(スマホ用)

スマホで動画編集ができるアプリのうち、VivaVideoは取り込んだ動画にアプリ内のテーマを適用することで、簡単にYouTube動画を作成することができます。動画のコントラストやサイズの調整もでき、本格的な動画編集にも対応しています。

YouTubeのほか、Instagram・Facebook・Twitterなど数多くのSNSと連携しているアプリがInShotです。Mp3形式の音楽が使えるため、音響効果を充実させたい人にも向いています。

どちらのアプリにもiOS・Android版がありインストールは無料ですが、使用機能などに応じて課金が発生する場合があります。

YouTube Studio(アップ済動画用)

YouTubeへアップロード済みの動画を編集できるアプリもあります。YouTube StudioではYouTubeチャンネルの管理や分析、公開済み動画の編集などを行うことができ、利用にはアカウント作成が必要です。iOS・Android両方のアプリがリリースされており、いずれも無料で使うことができます。

YouTube動画編集を外注するコツや注意点は?

YouTube動画編集は自社で行うこともできますが、人材やツールが不足している場合には外注することも可能です。YouTube動画編集は新規参入がしやすく外注先が多数あるため、目的に合った外注先を選ぶことが重要です。

特に個人へ依頼する場合には、連絡手段が明確にされており、納期やビジネスマナーをきちんと守れる人材への発注が望ましいでしょう。

個人・事業者を問わず、動画編集担当者のスキルや実績、編集動画のサンプル、料金体系などを事前に確認できるかどうかもポイントです。期待できるクオリティや費用対効果を十分に見極めたうえで外注先を決めることをおすすめします。

YouTube動画編集の外注先と費用相場

YouTubeの動画編集を外注すると、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。外注先別の目安金額を紹介します。

個人クリエイター、フリーランス

動画編集を個人で請け負うクリエイターやフリーランスに外注する場合、相場は5〜10万円ほどといえます。編集工程をすべてまかせるのではなく、BGMやテロップの挿入のみ・タイトル画面の作成のみなど、一部の工程を切り出して依頼すれば相場より安価に依頼できるケースもあります。

動画編集会社

動画編集を専門に請け負う事業者へ外注する場合、撮影から編集までを一貫して依頼することが一般的です。動画の撮影と編集をあわせて依頼する際の相場は15〜50万円程度で、まとまった金額になることが特徴です。編集のみを依頼する場合、1工程あたりの金額はやや割高となる傾向にあります。

クラウドソーシングサービス

YouTube動画編集が得意な個人をクラウドソーシングサービスで探し、依頼することもできます。登録クリエイター数が多いクラウドソーシングサービスを選べば、希望のスキルや実績を持つ人材を比較検討しやすいという利点があります。

利用料金や依頼金額の相場はサービスによって異なるため、事前に確認してみましょう。

費用対効果に優れたYouTube動画編集の外注先は?

先ほども触れた通り、外注先を選ぶ際に着目したいのが”費用対効果”です。コストを抑えつつ、高クオリティのYouTube動画編集を依頼したいのであれば、国内最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」がおすすめです。

クラウドワークスには多くのクリエイターや動画編集者が登録しているため、得意なジャンル・実績・経歴などから用途に応じた人材を探すことができます。YouTube動画の編集だけでなく、動画のシナリオ作成、動画を活用したマーケティング戦略の提案、YouTubeアカウントの運用方法など、クラウドワーカーのスキルや適性に応じて幅広い業務を依頼することも可能です。

発注を検討しているクラウドワーカーが複数人いる場合、編集した動画のサンプルをオンライン上で送付してもらったり、契約前に面談を行ったりしながら検討できるため、依頼後のミスマッチが起こりにくいのもメリットです。

YouTube動画編集に適した発注方法や予算をすぐに知りたい場合、おすすめの発注方法・予算や納期の相場・依頼の流れなどをわずか1分ほどで確認できる「カンタン発注プラン診断」を利用することもできます。

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まとめ

YouTube動画の編集にはさまざまな作業・工程があり、必要なツールやスキルも知っておく必要があります。自社で動画編集を行うことが難しい場合は外注も可能ですが、編集のクオリティ・料金・メリットなどをしっかりと把握したうえで依頼先を選ぶことが重要です。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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