マーケティング
2016.06.15
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SEO対策とは?基本的な意味からコンテンツの作り方まで解説!

SEO対策は検索エンジンで最適化といわれるもので、サイトへの流入のために、検索結果の上位表示を目指すものです。昨今では多くの企業が検索上位を狙ってSEO対策を行っています。SEO対策とは何か、どういったことを行うのか、SEO対策の基本をまとめました。

SEO対策とは何?

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SEOはSearch Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)を略したことばで、日本語に直すと「検索エンジン最適化」といわれるものです。SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンで上位表示されることで露出を増やして、サイトへのアクセスを促すために、最適化を図っていくことをいいます。

SEO対策としてのコンテンツの作成では、検索エンジンに対してわかりやすいコンテンツとするとともに、検索するユーザーにとってもわかりやすい表記とすることが求められます。

SEO対策とリスティング広告の違いとは

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SEO対策と比較対象としてよく挙げられるものとして、リスティング広告があります。リスティング広告も検索エンジンで検索結果に表示されますが、表示される場所が違います。

GoogleやYahooでは、リスティング広告は検索結果の上部と右側に表示され、残りが自然検索の結果です。リスティング広告は有料でオークション方式のため、コンバージョンが見込める人気キーワードは高額となります。ただし、クリック型課金のため、クリックされなければ費用は発生しません。

SEO対策は外注すると費用は発生しますが、検索結果に上位表示されて何度クリックされても、費用は掛からないことが大きな違いです。

SEO対策で気になる検索順位が決まる要因

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SEO対策を始める前に、検索エンジンで検索順位はどのようにして決められているか知っておきましょう。

Googleでは数百にも及ぶアルゴリズムによって、検索結果が決められているとされ、YahooはGoogleの検索エンジンのシステムを借りています。Yahoo独自に表示されるものもありますが、Googleに対する対策を行うことがSEOの基本です。

Googleが独自のアルゴリズムによって上位表示させるのは、ユーザーの利益となるような有益な情報が提供される「質の高いコンテンツ」です。「質の高いコンテンツ」の判断材料の一つに「被リンク」が挙げられます。

かつては、関連するリンクを自作してリンクを張るといった「人工リンク」が有効とされていましたが、今では制裁の対象となり、逆に検索順位を下げる要因になります。自然にリンクを張られるようなコンテンツが、高く評価されるのです。

SEO対策でのコンテンツづくりとは

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SEO対策では、サイトへの流入を促すためのキーワード設定が重要です。Googleが提供するキーワードプランナーなどのツールを使い、自社の商品やサービスと関連性が高く、検索数の多いキーワードを選定します。

メインキーワードのほかに、サブキーワードを1~2個設定した後、記事のライティングに入ります。タイトルはキーワードを盛り込んだ30文字以内のものとし、コンテンツに関係のある内容とすることがポイントです。見出しを入れていくことは、ユーザビリティーの向上になるとともに、大見出しや小見出しを使って階層表示していくことはSEO対策としても有効です。

ライティングの手法としては、選定したキーワードの検索結果をもとに、多くのユーザーが求めている情報を取り入れます。そして、オリジナリティのある内容を加えることで、質の高いコンテンツづくりにつながっていくのです。

まとめ

SEO対策の一部をご紹介しましたが、SEO対策は長期的な視点に立って行うものです。結果がでるまでには、ある程度のコンテンツ量が必要です。SEO対策を行うことで、ユーザーには有益な情報をもたらし、企業側にとっては商品やサービスの認知や購買につながっていきます。SEO対策はユーザーと企業がWIN-WINの関係にもなれるものなのです。

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