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刑事告訴・損害賠償について

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・初期の工期3ヶ月(5月〜7月末)ほどの目標設定。その後、Slack上でのやりとりをお願い。
・仕様書の作成からの案件。
・当初はほとんど仕様変更がほとんどないと言っていたが、7月20日までに仕様の追加・変更・仕様に関する追加情報提供が五月雨式に約30回ほどあり(費用の追加も複数回あり)。
・途中で完了の時期を8月31日に延ばしてもらうが、その後も、仕様の変更などが続く。
・最終的にクラウドワークス上で検収処理をしてもらったが、実際の納品物(仕様書)を確認してもらえないなど、不可解な点あり。
・最終的に仕様書が完成したのが8月に入ってから。
・それからのアプリ開発になるので、納期が伸びると伝え、アプリのリリースができるまでは余裕を持って3ヶ月半かかるとし、最終的に契約時からみて6ヶ月半かかると伝える。
・契約はマイルストーン方式を提案し、同意。
・1回分マイルストーン(仕様書作成等)が完了した状態で、2回目のマイルストーン(アプリ開発)の金額設定に納得がいかないと言われ、2回目の金額の比重が全体の6割分だということと、条件提案時のマイルストーン毎の金額が税抜きの表示のみであることを指摘。説明などのやりとりをする中で、自宅の住所や電話番号と、課税事業者であるかなどを聞かれ、全て答えた。
・後々考えていくと気分いいものでもないし、怖いことを言わされたという気持ちが残り、また、クラウドワークスを介さない直接取引の提案も複数回あったので、限界だなと思い、契約の途中終了の申出と、クラウドワークス上での契約の途中終了リクエストを送る。リクエストに対して同意はもらえたが、評価にて、怒り爆発、その中で刑事告訴・損害賠償の請求をするとあった。
クライアントの言い分として、「「納期の延期が無理ならば、契約解除しましょうか?」と半ば脅しながら契約した納期を平気で延ばしてきます。」「slackでのやり取りをbasarafire氏は要望してきました。深い理由は聞かず承知して進めてきました。おそらくクラウドワークスでの、公のやり取り後々には不利であるということだったのでしょう。最後にはその不正な理由もわかりましたが。つまり民亊、刑事裁判対策です。」と言っています。こちらとしてはそのような意図は全くありません。


正直不安でいっぱいなのですが、本当に訴えられるでしょうか?
また訴えられた場合、支払わなければならなくなりそうでしょうか?私は詐欺と言われておりますが、これは詐欺でしょうか?誠心誠意仕事をしたつもりですが、何がいけなかったでしょうか?

皆様のご意見をお聞かせいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

2021年08月09日 00:48

ベストアンサーに選ばれた回答

みかん大好きっ子さんからの回答

これも相談者様のミスですね。基本的に「サービス外申請」と言うのはクライアントが申請するものではないかと言う考えがあるのです。もちろんこれは私個人の考えです。

ただ許可を取っていない。これは致命的です。相談者様が違反者になってしまいます。ただ今回は報酬が発生していないのでおとがめ自体はない物とは思われます。もしも報酬が発生していたらもらえなかったですし、相談者様も「違反ワーカー」として審査対象になっていたでしょう。そうなれば応募することも出来なくなったかもしれません。

今後はご自身から「サービス外申請」をクライアントに持ち掛けるのは辞めた方がいいと思います。ネットは相手の顔もわからない業界です。そう言った人を気軽に信用して「サービス外でやり取りしませんか?」だなんて私には出来ません。

クラウドワークスでは原則としてクラウドワークスでのメッセージのやり取りがルールです。クラウドワークスで業務をする以上相談者様もルールを守ってください。そうしないと先ほども書きましたが罰則が厳しくなっています。どんな罰を受けても自己責任です。誰も責めることはできません。

2021年08月09日 08:51
相談者からのお礼コメント

ご丁寧な回答誠にありがとうございます。

2021年08月09日 09:36

すべての回答

みかん大好きっ子さんからの回答

一つ気になったのが、クライアントの評価の内容と相談者様の内容が大幅に食い違っています。

そして相談者様の決定的なミスは
1.自分の個人情報を教えてしまった
2.「サービス外申請」の許可をクライアントが得ているか確認しなかった。


https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10562/?q=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E5%A4%96%E7%94%B3%E8%AB%8B&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA0100000005lpJ&url=10562

画面の下の方に確認できる項目があるので下まで目を通してください。

そしてこのような相談はここではなくてやはり弁護士や行政に相談するのが一番です。ここの回答者は弁護士はいない可能性もあるのでプロに任せるのが一番です。

1.弁護士は今はオンライン弁護士と言うのがあります。そこで相談に乗ってもらうという方法もあります。
2.行政は役所には消費者センターというのがあります。そこで今回の経緯を相談して訴えられるのかどうか確認してもらうのです。

色々な証拠もありますし、クライアントのホームページは開けました。これも資料になるでしょう。メールアドレスだけは確認できましたし。

そしてここから先ですが

1.自分の個人情報は教えない。「サービス外申請」を求められたら仕事用のアドレスやチャットワークIDを作るとかすれば大丈夫ではないでしょうか。それを教えれば個人情報自体の保護にもつながると思います。チャットワークならばいつでも退会できますし。スマホの番号を教えるのは絶対にやめた方がいいと思います。
2.クライアント外でのメッセージのやり取りを求められたら「サービス外申請」の許可を得ているか確認する。

今は審査が厳しくなっていて幾ら業務をこなして検収が無事に終わっても「違反案件」に該当した場合は報酬がもらえません。マイページの上にクラウドワークスからのお知らせとして掲載されていますし、「みんなのお仕事相談所」の隣の「お知らせブログ」でも確認できます。

そして、相談するのでしたらクライアントが何を言って来ても反応はしないでください。とりあえず無視をして弁護士もしくは行政に相談する。これが一番です。

さらに言えば「仕事依頼ガイドライン」を一読して下さい。「違反案件」が載っています。少しでも怪しいと思ったら「契約終了リクエスト」→「違反通告」が一番です。こうすればクライアントはブロックされてワーカーは守られます。

長文になりましたが、今回の件は弁護士か行政にアドバイスをもらう。そうしないと根本的な解決にはつながらないというのが個人的な意見です。





2021年08月09日 07:46
相談者コメント

みかん大好きっ子さん、ご丁寧な回答ありがとうございます。

説明不足として訂正させていただきたいのですが、Slackのでのやりとりを持ちかけたのは私の方です。
またそれを「サービス外申請」の許可を得ないまま行ってしまいました。
やはりこれは決定的でしょうか?

2021年08月09日 08:35
shinkakuさんからの回答

どちらに非があるかは第三者にはわかりません。
事前に要件と条件と納期を明確(明文化)にして同意を得て、それを説明なく反故にした方が悪いですね。
弁護士に相談して決着した後は勤め人に戻ることをお勧めします。

2021年08月09日 08:49
みかん大好きっ子さんからの回答

これも相談者様のミスですね。基本的に「サービス外申請」と言うのはクライアントが申請するものではないかと言う考えがあるのです。もちろんこれは私個人の考えです。

ただ許可を取っていない。これは致命的です。相談者様が違反者になってしまいます。ただ今回は報酬が発生していないのでおとがめ自体はない物とは思われます。もしも報酬が発生していたらもらえなかったですし、相談者様も「違反ワーカー」として審査対象になっていたでしょう。そうなれば応募することも出来なくなったかもしれません。

今後はご自身から「サービス外申請」をクライアントに持ち掛けるのは辞めた方がいいと思います。ネットは相手の顔もわからない業界です。そう言った人を気軽に信用して「サービス外でやり取りしませんか?」だなんて私には出来ません。

クラウドワークスでは原則としてクラウドワークスでのメッセージのやり取りがルールです。クラウドワークスで業務をする以上相談者様もルールを守ってください。そうしないと先ほども書きましたが罰則が厳しくなっています。どんな罰を受けても自己責任です。誰も責めることはできません。

2021年08月09日 08:51
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言