案件の再納品を求める際、クライアントが喧嘩腰に対応してくる時が多々ある。

私はタスクしかしませんが相談者様のケースはまず受けません。理由としては

※単価が安すぎる。10000文字ならば最低でも4000円は欲しいです。10000円で一文字0.1円とはちょっと安すぎますよね。

この案件自体を受けないです。私がもし儲けるとしたら
1000文字までだったら文字単価：0.2円
1500文字までだったら文字単価：0.3円
2000文字超えるようだったら最低でも文字単価：0.4円
でないと受けません。10000文字だったら最低でも4000円はないと労力に見合いません。もちろんスキルがない私でもです。

申し訳ないですがクラウドワークスではこう言ったことは日常茶飯事です。顔も名前も知らないネットだけのやり取りですからね。意思疎通も難しいし、今回は多分クライアントと相談者様との相性が合わなかったのでしょう。こればかりは仕方ありません。残念ですが今後もこう言ったことはあるでしょう。お金を払うクライアントが一番強い業界ですから。

今後もしも応募される際は契約前に過去のトラブルを打ち明けてみるのも一つの提案です。全てが全て怖くて脅迫するようなクライアントではありません。良心的なクライアントもいます。低評価→ブロックと言うのは大正解でしたね。相談者様が今後間違って応募しないようにするためにはこの方法が一番です。きちんとしているクライアントは当然厳しいですし、添削もたくさん要求されるでしょう。でも侮辱するようなことは決して言いません。

参考までに応募する際にそのクライアントの評価を見てみるのはいいと思います。あまりにも評価が低いのは応募しないようにする。と言う方法もあると思います。ただ、あくまでも評価は参考です。Aさんにとっては良いクライアントでも相談者様にとっては相性が合わないというケースもあります。契約前に不安があればメッセージで何度もやり取りして、お互いに納得したうえで契約する。ただ、契約後に豹変する悪質クライアントもいます。もう無理だと思ったらすぐにお金を諦めて「契約終了リクエスト」を送り他の案件に気持ちを切り替えていくしかないというのが個人的な意見です。でないと相談者様が精神的な病気になってしまいそうです。

普通の会社ではなくネットだけの業界ですからね。「クライアントとの相性」こればかりは仕方ないです。お金を払うクライアントが一番強いのが絶対ですから。