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受注案件について
BaseはFree Softwarewをベースに、新しいシステム開発を行う案件です。
先方と合意がなされて、NDAの締結が済み、貴社のシステムからは9/28に作業の開始となりました。
私の方からは、NDA締結前に
Step1 調査
Step2 各種仕様書作成
Step3 実作業
Step4 検証、納品
として、基本的に先方も了承していました。
当然、直ちに調査作業を開始し、昨日昼過ぎに第1回の打ち合わせを行ったところ、先方の知りえない情報、私は過去にBaseとなるFree Softwareで不具合が発生した経験、があるので、約2日の調査結果とこの不具合情報を含めて打ち合わせを行ったところ、本日正午ごろに、"まだStep1(調査)は開始されていないと認識している"と連絡がありました。
また、同じ連絡で、作業をいったん中止してほしいと、の連絡を受けています。

最終的には先方が本案件を進めるのか、中止するのかを判断すればよいのでしょうけれど、仮に中止となった場合、この間のお支払いはどのようになりますか?

時間的にはほぼ3日の作業が発生しています。

ご回答いただけると幸いです。

2021年09月30日 13:22

確かに営業経費で泣き寝入りも考えましたが、受注前に既に不具合情報を開示していたにも関わらず契約としていますから、この点が気になります。
また、期間、納期についても、都度見直しが必要と明言しています。

例えば、調査の結果不可になることは多々あるでしょうし、分野は違いますが私自身もプロジェクト中止としたこともあります。
そのため、先方は既に既知にも拘わらず案件を進め(実際、システムからは作業開始が支持されています)、改めて確認したところ慌てて、と言う状態で、これは如何なものかと思います。
言い換えると、とりあえず契約して、途中で反故にし、自分達の知りえなかった情報を貰ってゆく、と言う行為ですよね。
システムからしても、こんな案件だけですと、信頼の問題になると思います。

2021年09月30日 13:56 追記

確かに営業経費で泣き寝入りも考えましたが、受注前に既に不具合情報を開示していたにも関わらず契約としていますから、この点が気になります。
また、期間、納期についても、都度見直しが必要と明言しています。

例えば、調査の結果不可になることは多々あるでしょうし、分野は違いますが私自身もプロジェクト中止としたこともあります。
そのため、先方は既に既知にも拘わらず案件を進め(実際、システムからは作業開始が支持されています)、改めて確認したところ慌てて、と言う状態で、これは如何なものかと思います。
言い換えると、とりあえず契約して、途中で反故にし、自分達の知りえなかった情報を貰ってゆく、と言う行為ですよね。
システムからしても、こんな案件だけですと、信頼の問題になると思います。

2021年09月30日 13:56 追記

現時点では、中止でなく、一時中断ですので、今後そのまま開発を継続するかもしれませんし、本当に中止するかもしれません、と言うことは明記しておきます。

2021年09月30日 13:58 追記

現時点では、中止でなく、一時中断ですので、今後そのまま開発を継続するかもしれませんし、本当に中止するかもしれません、と言うことは明記しておきます。

2021年09月30日 13:58 追記
shinkakuさんからの回答

未知の部分がある状態で契約が進む事はよくある事です。
ですから見積書には「◯◯の場合には再見積りさせて…」のくだりは欠かせません。
これまでかかった3日程度の工数は最悪営業軽費として諦めた方がいいです。

2021年09月30日 13:43
みかん大好きっ子さんからの回答

クライアントが払わないと言えばそこまででしょうね。クラウドワークスでは契約後のサポートはほとんどないです。

サポートと言えば
連絡が取れない場合の「連絡催促」と連絡が取れない場合の「代理検収」

あくまでもクライアントと連絡が取れなくなったら上記のサポートで報酬がもらえる可能性もありますが、契約後は双方で決めるのが基本的にはルールです。クライアントと話し合いで決めるしかないというのが現実ではないでしょうか。

納得できなければ契約終了リクエストを拒否すればいいだけです。その場合クライアントが払った仮払金は180日後にクラウドワークスに没収される可能性もあります。利用規約の抜粋です。


11. 仮払金及び確定した報酬について以下の日数が経過した場合、ワーカー及びクライアントは、仮払金にかかる返還請求権、確定した報酬の支払請求権、その他一切の権利を失い、当該仮払金及び確定した報酬は弊社に帰属するものとします。
(1) 本条第7項各号に該当した日から、仮払金が返金されないまま180日が経過した場合


2021年09月30日 14:28
shinkakuさんからの回答

ちなみにここで運営が回答する事は一切ありませんし、相談しても当事者間でなんとかしろとしか回答はきませんよ。
中立の立場なのでどちらの肩を持つ事もありません。
もし対価を要求したかったら当事者間でなんとかするしかありません。場合によっては弁護士に相談してください。

2021年09月30日 14:59
ソラ君さんからの回答

3日間の労働賃金の請求権はあるけど、訴訟裁判はしないほうがいい。

契約詳細についてはCWの利用規約は関係ない。
関係するのは「業務委託契約」の定義内容。
つまり、民法で定義されている内容。
民法の業務委託契約の関連を調べればわかる。

これに基づき民事訴訟法を弁護士と起こせば日当くらいは出るかもしれないが、雇う弁護士の費用の方が遥かに高いだろう

見積もりで工数と金額をいくらで算出しているのかしらないけど、非割計算しても大した事ないと思う。

別途、発注者と仕事に関して追加契約でもしてないかぎり赤字ですね。

諦めた方が利口でしょう。

2021年09月30日 15:36
ソラ君さんからの回答

まぁ、発注者との間で要件定義と開発スケジュール表などを提示して承認をもらっている事が立証できるなら訴訟裁判自体は可能ですよ。

ちゃんと契約書を揃えていればね。

ただ、前文通り勝訴しても経費の方が大きすぎて赤字になる。

事前に追加契約書などをかわしていて
そこに「一方的なキャンセルは契約金の10倍返し」とか追記契約の文言がある書類があるなら別だけど、そんなのないでしょう。

締めてしまうのが利口だな。

2021年09月30日 15:51
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言