仮払い前の打ち合わせは仕事ですか？

クライアントが、仮払い前に仕事をする事もあります、
また、ワーカーも仮払いされたら最後までやらなくてはいけないので、
仮払い前に一端納品して、仮払いを要請する場合があります。

本来は、採用（本契約）→仮払い→作業開始ですが、
仮払い前に本契約の段階ですでにお互いが取引させていて、
辞退などすると、お互いが評価に進み、不明確になっているのが現状です。

あなたのいう通り、仮払い前にもうすでに仕事は進んでいるのが本当の所です、
これは不自然と思う方は大勢いると思いますが、
「仮払い後にお仕事を進めさせていただきます」
「完全に納品段階で完全な物と確認したい」
と、大まかに2つの内どちらかを選び進行するクライアントもワーカーにも存在する事は確かです。

正当なやり方は、やはりあなたの言う通り、
「クライアント様には仮払い前の仕事になるのではないかということを伝える」
そして、仮払いされたら本作業をすれば宜しいので、
もし、クライアントが拒否してきたら、そのクライアントは怪しいので、
その案件からは辞退してもよろしいですが、「契約」していたら、
評価でオール1を食らう可能性があります。

私も似た事をやってしまい、オール1を3回も食らってしまいました、
おかげで総評価は2.6まで下がりました。
しかしその苦い経験を逆にに活かし立ち直り、現在はまともな案件でオール5を連発させ、
4.0まで回復しました。
評価の件はどうでも良いですが、やはり、「仮払い」はクライアントにしていただきましょう。